のんのんびより・りぴーと12話最終回来ましたねー。 最初の妖精話はさておき。 れんちょんが伝説の剣(だだの木の枝)を見つけたことから、蛍がそれを見たのは丁度一年前だったから、もう一年経つんだと、しんみりするような感慨深いような、 そんな思いにふける蛍。 そっかー蛍もこの村に来てから一年建つんですねー。 思えば、のんのんびよりの始まりは蛍の転校してきたところから始まったから、蛍が来てから一年たったと言う事実は、今回のタイトルにするくらい重要な事ですよね。 そして、そんな事を思い出した後は、タケノコを取りに行こうという話になり、行くわけですが。 ヒカ姉に何故かスルー属性がついて、何か残念なキャラに(笑) まあそれはさておき、竹やぶにタケノコ取りに行くわけですが。 蛍が連れてきた犬を見て、膝かっくんと名付けるれんちょんのネーミングセンスは相変わらず光っております(笑) そして膝かっくん(ペチ)も