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ブックマーク / akiba.keizai.biz (8)

  • 「アキハバラデパート」が55年の歴史に幕

    JR秋葉原駅に直結する「アキハバラデパート」(千代田区外神田1、TEL 03-3251-2161)が12月31日で閉店することが明らかになった。 「アキハバラデパート」は1951年にオープン。株式会社秋葉原(=現在は消滅)により運営されていたが、2005年4月、東京圏駅ビル開発(渋谷区)が同社を吸収合併し、現在は東京圏駅ビル開発のもとで運営されている。3フロア構成で展開する同店では飲店や書店、アパレル店などのテナントが入居しているほか、1階ではパラソルの下、実演販売を行う店舗が並んでおり秋葉原に馴染み深い光景となっていた。 閉店の理由について同社広報担当者は「開店から55年という月日が経ち、建物の老朽化が進んだことと、秋葉原の街の再開発によるビルの陳腐化が進んでしまったため」と話している。同ビルの今後については「駅を含んでいるため、現在検討中」だといい、正式発表は2007年春頃を予定する

    「アキハバラデパート」が55年の歴史に幕
  • 金塊をモチーフにしたUSBハブ-重量は2キロ

    サンコー(台東区)は11月24日より、同社の直営店「レアモノショップ」(千代田区外神田4、TEL 03-5297-5783)と同社のウェブショップなどで新商品「金塊ハブ」の予約販売受付を開始した。 「金塊ハブ」はゴールドの金塊形をしたUSB2.0対応のハブで重量が約2キロあるのが特徴。搭載するのはPCとの接続用アップストリームポート(1ポート)とは別に8個のUSBポートが付いており、PC周りで増加するプリンターやフラッシュメモリ、MP3プレイヤーなどUSB機器によるポート不足の解消を図ることができる。また通常、USBハブは軽量でできておりコネクタ抜き差し時に体がぐらつくが、重量2キロの重みにより安定感を持たせ、片手で抜き差しが可能となるという。サイズは約196ミリ×約73ミリ×約49ミリで、対応OSはWindows2000/XP, MacOSX。価格は5,980円で、12月上旬の発売を予

    金塊をモチーフにしたUSBハブ-重量は2キロ
  • ガレージキットメーカーが秋葉原で「原型師」との交流イベント

  • SFアニメ「トップをねらえ!」が上映終了、興行収入明らかに

    アキバ3Dシアター(秋葉原UDX4階)で上映されていた映画「トップをねらえ!&トップをねらえ2!合体劇場版」の興行が11月5日、終了した。 興行を手がけたのはガイナックス(小金井市)で、同作は1988年に制作された「新世紀エヴァンゲリオン」を手がける庵野秀明さんの初監督SFアニメ作品「トップをねらえ!」と、その続編である「トップをねらえ2!」を劇場用に再編集し2立てで公開したもの。 同施設を管轄する東京アニメセンターの発表によると10月1日から合計で22日間興行し動員数5,182人、興行収入922万5,200円を記録。また、物販でも同作品のパンフレット(1,000円)が274万9千円(2,749部)を売り上げるなど、関連商品売り上げは合計で721万4,000円に及ぶという。東京アニメセンター担当者は「イベントギャラリーでの同作品を含むガイナックス作品の展示や『エヴァンゲリオン』のアフレコ

    SFアニメ「トップをねらえ!」が上映終了、興行収入明らかに
  • 雑誌「Hanako」が秋葉原を特集-創刊18年の歴史初

    マガジンハウス(中央区)は同社が発行する雑誌「Hanako」の11月9日発売号で、秋葉原の特集を組んだ。 「買い物もグルメも恋人も私は断然AKIBA系!」をキャッチフレーズに、自称「グローバルオタク」の片瀬那奈さんや「アキハバラ@DEEP」の原作者石田衣良さんらのインタビュー、秋葉原のショッピングスポットやグルメ情報を掲載している。また、「オンナ目線のアキバ使いこなし術」と称し秋葉原で働く女性156人にアンケートを行い、アキバOLの年収や、彼女たちが注目する最新スポットを紹介している。 1988年創刊の「Hanako」は首都圏在住の20代~30代の働く女性をターゲットにした情報誌。発行部数は10万部で第2・第4木曜発売。同誌での秋葉原特集は創刊後初。 特集に至った経緯について同誌編集長の太田亜矢子さんは「動いている街を常に特集している『Hanako』にとって秋葉原は世界に誇る魅力的な街。オ

    雑誌「Hanako」が秋葉原を特集-創刊18年の歴史初
  • 「ごきげんよう、お姉さま」―秋葉原に男子禁制「萌え系」カフェ - アキバ経済新聞 - 広域秋葉原圏のビジネス&カルチャーニュース

    12月中旬、末広町交差点近くに女性専用「萌え系」カフェ「乙女のティールーム スウィートトリップ」(千代田区外神田5)がオープンする。 同店は男子禁制で「ごきげんよう、お姉さま」をキャッチフレーズに掲げる。提供するメニューはコーヒーや紅茶などのほかハーブティーや中国茶、スイーツやパスタなどで、同店のスタッフが身に付けるのはフリルをふんだんに使った赤色ベースのオリジナルワンピース(=写真)。 店内ではフード・ドリンクの提供のほか「女性のみということから醸し出されるわきあいあい感を生かしたい」という店長の意向で、手芸クラブなどのクラブ活動やスタッフによるライブイベントを行う。また、リピーター増加を狙い、ユーザーの持ち込みイベントの開催のほかレンタルショーケースの設置など「参加型」の企画もあるという。 同店店長は「メード喫茶に興味はあるが入店しづらいという方でも気軽に入店することができ、物語の中に

    「ごきげんよう、お姉さま」―秋葉原に男子禁制「萌え系」カフェ - アキバ経済新聞 - 広域秋葉原圏のビジネス&カルチャーニュース
  • ラジオ会館最後のPCショップが撤退、路面で営業

    11月7日にラジオ会館を撤退したPCショップ「ファーストポイント秋葉原店」(千代田区外神田1、TEL 03-3251-4698)が11月11日、近くの路面で営業を再開した。経営はPCテクノロジー(外神田1)が手掛ける。 移転オープンとなった同店は、NECの中古製品をメーンに2フロア構成で展開する。店舗面積は1階=約50平方メートル、2階=約30平方メートルの計約80平方メートルで、取り扱い商品は1階=デスクトップPC・液晶ディスプレイ、2階=ノートPC・液晶プロジェクターなどを販売。同店の価格帯は2万円~10万円で、客単価は9,000円~10,000円を見込む。営業時間は11時~20時。 1993年11月、NECパソコン専門ショップとしてラジオ会館にオープンした同店。同所で展開していた家電販売店などが撤退していく中、最後のPCショップとして営業していたが、ラジオ会館に出店するテナントの多く

    ラジオ会館最後のPCショップが撤退、路面で営業
  • MCJ、携帯オーディオ機器の新会社「iriver japan」設立

    blackjapan
    blackjapan 2006/11/03
    帰ってきた
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