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bookに関するblackjapanのブックマーク (54)

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    の学校・出版産業シンポジウム2007 in 東京」が東京国際ブックフェア会期中の7月7日、東京ビッグサイトで開催され、第1部で「書店に未来はあるのか!―大型書店から街の屋まで、激変期の書店経営者が徹底討論」と題したパネルディスカッションが行なわれた。 田辺企画・田辺聰氏をコーディネーターに、大垣書店社長・大垣守弘氏、フタバ図書社長・世良與志雄氏、日書連前副会長の豊川堂社長・高須博久氏、TSUTAYA商品部BOOK企画グループリーダーの高野幸生氏がパネリストとして出席し、それぞれの立場から書店大型化、IT時代、書店の活路を開く戦略、新しいビジネスモデルについて発言した。 〔街の屋と大型書店の共存〕 田辺 出版産業は室町時代から続く非常に古い業種だが、産業構造がそれほど変化していない。 個々には編集のやり方が変わり、取次においても目覚しい変革が行なわれているが、産業全体の改革と

    blackjapan
    blackjapan 2007/08/01
    突然できた大型郊外型書店って本への愛が足りないところも多いからなぁ
  • 【本のはなし】作家の読書道 | WEB本の雑誌

    私たちが普段「」を通して、その考え・人柄を垣間見る作家の方々。 彼ら自身は、どんな「屋のお客」なんだろう?そしてどんな「の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 第83回 : 穂村 弘さん (2008年9月24日更新) チャーミングな口語短歌、トホホ&ニヤリな散文で人気を博している穂村弘さん。あの作風は、どんな読書体験から生まれてきたのでしょう。思春期の膨大な読書歴の背景には、実はとてつもなく切実な思いが託されていました。世界に対する思い、作品に対する思い。たっぷりと語ってくださいました。

  • 『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』ルイス・キャロル[作]/ヤン・シュヴァンクマイエル[挿画](エスクァイアマガジンジャパン) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展 ~アリス、あるいは快楽原則~ 2007.8/25(土)~9/12(水) 11:00~20:00 (最終日~18:00) ラフォーレミュージアム原宿 TEL.03-3475-0411 →『不思議の国のアリス』を購入 →『鏡の国のアリス』を購入 動きだす絵、それがアニメーションの定義と思い知れ まさしく20世紀半ばの東中欧みたいな上意下達、朝令暮改の大学「改革」の密室政治で、制度というもののグロテスクリーを日々いやというほど味わわされた2006年の年度末だったから、ルイス・キャロルの専門家にしてヤン・シュヴァンクマイエルのアニメの紹介者の一人ということになっているぼくにして、シュヴァンクマイエルが『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』に改めてオリジナル挿絵を提供したアリスが出たことを知るのに少し手間暇がかかった。2007年が明けてアワをくって探したが

    『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』ルイス・キャロル[作]/ヤン・シュヴァンクマイエル[挿画](エスクァイアマガジンジャパン) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • ページが見つかりませんでした | よつばの。

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  • ウェブ研究をはじめましょう - @i2kのブログ

    うちの研究室にも新4年生が入ってきました。初々しくていい感じです。こちらも新たな気持ちで研究をはじめようと、ウェブの研究をするとはどういうことなのか、彼らへのメッセージを込めて少し考えてみました。 ウェブの研究をするということ ウェブが身近なものになるにつれ、ウェブを研究対象にしたいという学生さんも多くなってきています。人気があるのはとてもよいことだと思うのですが、こと研究の観点からすると、ウェブは他の対象と比べて事前に考えておかなければならないことが多々あります。 ウェブの何を研究すべきか ひとくちにウェブ研究といっても、その内実は多種多様です。ウェブを構成しているのはハードウェア、ネットワーク、プロトコル、ソフトウェア、サービス、ユーザー、その組み合わせとしての社会現象まで、数え上げるときりがありません。そのすべてをひとりで研究し尽くすことができない以上、ウェブのどういった要素について

    ウェブ研究をはじめましょう - @i2kのブログ
  • http://blog.livedoor.jp/yaneuraug/archives/50726982.html

  • 「ネオリベラリズムの文化」文献 - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    明日は大学の入学式です。そろそろ授業の準備をしなくてはならない時期になってきました(当はもっと早くしていなきゃいけないんだけど)。講義のひとつは、副題が「ネオリベラリズムの文化」です。まあ、コマロフ夫の『千年紀資主義』の副題をパクったのですが。そのために文献を新たに何冊か読んでいるのですが、なかなか読書ノートを書く時間がないですね。寸評ぐらいの読書ノートでもあったほうがいいとは思うのですが(なにせこのブログのタイトルに「ときどき読書ノート」とありますから)。 読書ノートはまだ書けないのですが、「ネオリベラリズムの文化」の講義の参考文献として挙げようと思っている文献表を、何かの参考になればと思い、載せておきます。学部学生向けですので、手に入りやすいものを中心に選び、読みにくい専門書はなるべく避けてあります。 【世界編】 C・レヴィ=ストロース『レヴィ=ストロース講義』平凡社ライブラリー

    「ネオリベラリズムの文化」文献 - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
  • 横尾誠記者の読書歴

    平成10年1月26日 「犯罪エリート集団」中島河太郎編(角川文庫) 義理の妹の書棚から失敬。いずれ返す。この妹はなかなかの美人である。 「リヴィエラを撃て」高村薫著(新潮文庫) 肩の凝らないとして何気に購入。有名な高村薫だが、初めて。上下2巻 をあっという間に読了。緻密な構成。ただし結末にやや不満。100点満 点では72点 「黄金を抱いて翔べ」高村薫著(新潮文庫) リヴィエラに続いて購入。数回に分け、県警部記者室の仮眠室で読了。 さらりと読め良。ただ再読はしないだろう。 雑誌「ブブカ」(コアマガジン発行) 取材相手と待ち合わせた際、時間つぶしに購入。ドトールコーヒーで読む 。巻頭グラビアは黒田美礼(胸が大きいことで有名なグラビアモデル)の昔のトップレス写真。さらには「最新裏ビデオ事情」「裏風俗の真実」や合法ドラッグ特集など。サブカルチャー系のフリーライターの雑文中心で、いわゆる、おげれ

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    blackjapan 2007/04/23
    なんか微笑/実は、彼が一番真面目に書いてるな。主に量の面で。
  • 『不可能からの脱出(松田道弘)』 投票ページ

    最強の奇術師「ハリー・フーディーニ」の伝記です。脱出王と呼ばれ,全く不可能と思われる状況から何度も脱出をやってのけました。現在脱出を得意とする奇術師はたくさんいますが,ハリー・フーディーニがその魁ともいえる偉大な功績を残したことへはだれもが賞賛の拍手を送ることでしょう。 このには,ハリー・フーディーニの有名なエピソードと同時に知られざるエピソードも紹介されています。むしろ知らないことの方が多く書かれているのかもしれません。不死身のハリーが演じた数々の脱出劇は読む者の胸を高鳴らせるに違いありません。しかし,不死身であったはずのハリーに突然訪れる死という意外な運命・・・・ そんなハリーは,1つの奇術を演じるにしても脱出を行うにしても,観客の心を熟知し最高の楽しませ方を心得ていたということです。人の心をとらえるすべを教えてくれるかもしれません。 ハリー・フーディーニの奇術師としての魅力,一人の

  • [書評]中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて(島田裕巳): 極東ブログ

    大変な労作だと思うし、この一作をもって私は島田裕巳への評価を変えることした。粗方は想定していたことでもあり、驚きは少なかったとも言えるが、いくつかかねて疑問に思っていたことやミッシング・ピースをつなげる指摘もあり、貴重な読書体験でもあった。 ただ、読後自分なりの結論を言えば、あの時代島田裕巳を批判していた人々と同じ地平に島田裕巳が立ってしまっているのではないか、そうすることで暗黙の大衆的な免罪の位置に立とうしているのではないかとも思えた。もっとも、彼の意識の表出としてはこれ以上はないというくらいきちんとした反省の思索の跡が見られるので、それは批判ということではない。 書がどのようなであるかについては帯書きがわかりやすいと言えばわかりやすい。 初期著作でオウムに影響を与え、麻原彰晃を高く評価し、サリン事件以後もテロを容認する発言をやめない中沢新一。グル思想、政治性、霊的革命、殺人の恍惚な

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    blackjapan 2007/04/21
    中沢新一×島田裕巳
  • 本を素材にしたアートいろいろ - GIGAZINE

    様々な装丁や意匠を凝らしたはそれ自体がひとつのアートとも言えますが、を素材にしてさらなるアート作品を作っている人が多くいます。そうした印象的なアートをいくつか集めてみました。デザインの勉強にいいかもしれません。 詳細は以下から。 Su Blackwell 不思議の国のアリスの1場面。 から生える木蓮。 秘密の花園。 舞い散るページ。 次にパズルのようにを使うRobertの作品。 Welcome to the... 銃の形の。 真ん中を丸くくりぬいた。 4冊組み合わせ。 8冊。 30冊。 絞首台。 拡大したところ。 さらに拡大。 次は水でふやけきったを放置したようなアート。 Cara Barer Photographer 次に芸術家Abelardo Morellの作品。 Abelardo Morell 吸い込まれそうな穴。 もう無茶苦茶。 不思議の国のアリスのウサギ。 最後にイ

    本を素材にしたアートいろいろ - GIGAZINE
  • Home | Gardiner Public Library, Gardiner, Maine

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    blackjapan 2007/04/20
    Celebrity Reading List
  • Horror & SF - coco's bloblog - お知らせ

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    Horror & SF - coco's bloblog - お知らせ
  • 魚住昭「官僚とメディア」 | bewaad institute@kasumigaseki

    魚住昭「官僚とメディア」 著者の作を読むのは「野中広務 差別と権力」に次いで2冊目なのですが、「野中広務」を読んだときに思ったとおり、著者は優秀なジャーナリストなのだな、と実感させる一冊です。検察にい込んでいった様の描写など、プロとはかくあるべしと感心してしまいます。 しかしながら、書の醍醐味は、そこにはありません‐あるいは、優秀なるがゆえに著者の狙いとは違った問題をも図らずも抉り出してしまった、というべきでしょうか。つまりは、優秀である著者であっても逃れられないということから、今のマスメディアの抱える問題の深刻さがあぶりだされてくるのです。 歴史は繰り返す 今なおメディアの世界においては、昭和初期の全体主義体制の確立に当たって、被害者意識のみを持つ人も多いように見受けられますが。 私がまだ共同通信の記者をやめる直前の『沈黙のファイル』の取材で、同僚と一緒に太平洋戦争開戦前夜の参謀

  • 今年の○冊 - chirashino☆ura

    各所の2006年の○冊。気が向くままに随時追記していく(かも)。(17日エントリ作成) ブロガー http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/266d99c86c786c081db2f7c36d974700 酒と泪と馬と鹿 - 今年の10冊 gachapinfanのスクラップブック - 今年の十冊(18日追記) 立岩真也氏:http://www.arsvi.com/0w/ts02/2006085.htm(24日追記) 2006-12-17(24日追記) http://d.hatena.ne.jp/eirene/20061218/p1(24日追記) 恐家の献立表 - 今年の10冊(24日追記) 不未之奇 - 2006年のベスト(24日追記) 今年のベスト読書 - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」(24日追記) このがスゴい2006: わたしが知らないス

    今年の○冊 - chirashino☆ura
  • H-Yamaguchi.net: 「ウェブ人間論」

    いただきもの。「ウェブ進化論」で「大ブレイク」した梅田さん、今度は作家の平野啓一郎さんと対談、という趣向。もともと小説はほとんど読まないので、平野さんの作品も読んだことがない(名前ぐらいは知ってたけど)のだが、表紙の裏を見ると「1975年愛知県生まれ。京都大学法学部卒。在学中の99年に「日蝕(山口注:へんがちがうがご容赦)」で芥川賞受賞」とある。しょうもない感想で申し訳ないが、なんだかすごい作家さんらしい。 ともあれ対談。全編にわたり、この2人の意見はけっこうくいちがっている。世代的には40代の梅田さんに対して30代の平野さんだが、通俗的な世代論と反対に、「ウェブ」に関して、あるいはウェブと人間のかかわりに関して、平野さんは梅田流の技術に対する信頼やら人間に対するオプティミズムやらへの疑問を投げかけ続ける。当にそうなのか?それでいいのか?結局だめなんじゃないか、と。これに対して梅田さんは

    H-Yamaguchi.net: 「ウェブ人間論」
  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

  • 日本の教育ってそんなにすごいと思われてるのか! - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    こないだ、一泊四日という強行軍で、日の発展と教育についての話をクウェートでしてきたのだ。日教育は高い経済成長の原動力となりました、でもつめこみ教育やゆとり教育でなかなかうまくいかないし、問題も多発してますよ、というごく標準的な話だ。いや、標準的でもないな。ぼくは日教育が経済成長の原動力といえるかについて、ちょっと疑問を抱いているもので、なぜそれが疑問なのかについてもいろいろしゃべったのだ。この話はまたあとでしよう。 で、みんな結構おもしろがってきいてくれたんだけれど、クウェート側から出た質問で非常に意外だったものがある。「いや俺たちはクウェートの教育がだめで、日教育は完璧ですばらしい成果をあげていると思っていて、今日はいろんなサクセス・ストーリーが聞けると思っていたら、そんなにいろんな問題を抱えているとは知らなかったよ」というものだ。 えー、日教育ってそんなすごいものだと

    日本の教育ってそんなにすごいと思われてるのか! - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか - 池田信夫 blog

    著者もいうように、テレビはおいしいビジネスである。その理由は、アメリカのようにケーブルテレビが発達することを阻止し、地上波しか見られないシステムを守ってきたからだ。書では、難視聴地域まで中継局を建てたという理由があげられているが、それだけではない。ケーブルテレビの免許を市町村ごとに限定させて広域局の出現を防ぎ、BSには子会社で免許を申請して電波をふさぎ、徹底して新規参入を妨害してきたのである。 その結果、日の地上波テレビの番組は、世界にも例をみない「進化」を遂げた。1日3時間半も見られるため、なるべく長時間だらだらと見られる作りになっているのだ。民放関係者によると、この傾向は一昨年ライブドアがニッポン放送株を買収したころから、特にひどくなったという。それまではドラマや報道などに一定のバランスをとって編成していたのが、「時価総額」を高めるために、視聴率が高く制作費の低いバラエティの比重

  • 千年ベスト100

    小谷野 敦選 「古今東西年齢別 小説ガイド」の試み  ちくま新書『バカのための読書術』(2001年)より 選出に当って、(1)難解な作品、(2)現代日の人気作家の作品、(3)むやみに長い作品は選択しなかった。国籍・時代は問わず、マンガも入れた。○25歳以下の女性読者向け、●25歳以上の女性読者向け、◇25歳以下の男性読者向け、◆25歳以上の男性読者向け。むろん目安にすぎない。(このホームページでは、日小説海外小説、ノンフィクション、マンガに分けなおした。配列は作家名の50音順) 外国作品