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ブックマーク / blog.livedoor.jp/borisgoto (5)

  • ネトゲ研究日誌:ゲーム性不在論 - livedoor Blog(ブログ)

    (source:Impress Watch) オンラインゲーム「冬の時代」と「新たな方向性の模索」 [Impress Watch] 韓国市場を見ると、1997年に第1世代のMMORPG が登場、2002年に第2世代、そしてそれを継ぐ第3 世代がまだ登場していない。 そもそも第2世代は2Dが3Dになっただけ、という指摘 もあり、この区分ならば、第3世代とは少なくとも3・5D なり、4Dなり、新たな次元性を持たせないとならない。 だが、新たな市場を担うとされ、2004年、2005年と大作 MMORPGは発表されたが、市場を担う事はなかった。 一部を除いて。 それ故に元記事で指摘されるように今、韓国のMMO RPGは確実に冬の時代に来ている。 各タイトルともに現れ始めている 元記事はG★中心なので、多少自分と意見が違う気が する。過去、ストーリー性を売りとしたタイトルはことごとく 不人気な結果を

  • ネトゲ研究日誌:ケチ臭い…のか? - livedoor Blog(ブログ)

    オンラインゲーマー、有料ゲームしない [GAMEABOUT] 日オンラインゲーマー中、70%が無料オンラインゲーム のみをプレイしている。有料オンラインゲーム利用者中、 17.7%が月定額制、8%はRMTが成り立つゲームをプレイ している 元記事では中国韓国、日で比較した場合、日が一番 無料ゲーマーが多く、ケチ臭いと書かれている。 確かに無料を上回る、顧客対策は存在しない。新規顧客を 獲得するには無料か、もしくは逆に金を掴ませるかだ。 無料に群がる、ような印象を受けるが、実際のゲーマーは 無料を実は嫌っている気がする。最も顕著な例は月額から 無料に移行する場合である。 少ない学生か、ゲームを目的としないチャット利用者、 またはどんなゲームか試したかったという層のみが喜ぶ のではないかと思う。 また、無料とは名ばかりで客単価的に月額の2〜3倍を 回収するための課金方式である。この

  • ネトゲ研究日誌:日本向けって何だ - livedoor Blog(ブログ)

    (source:4Gamer) 徹底的に日向けのMMORPGAika」を隅々 まで紹介[4Gamer] 徹底的に日向け、などと書かれると日々、日向け は何か考え、日人である身としては抵抗したい気が ムクムクと湧き上がってくる。 アイテムを用いたり,クエストをクリアすることに より,娘を成長させられます 例の人身売買システムは娘システムと呼ばれている。 どうやら、日人は娘のような存在を愛でて、一人で 部屋でニヤニヤするのが好きな人種という事か。 必要不可欠だ。 韓国系MMORPGの味の濃い所を集め、さらに萌えを 追加したような印象がある。実際、萌えになるのかは キャラのデザインやトーク、イベントなど、恐ろしい程の 選択が迫っているが、同作品がそれに耐えられるとは あまり思えない。 しかし、オンラインゲームは妄想のゲームでもある。 足りない部分はユーザーが勝手に補ってしまう。要素を

  • ネトゲ研究日誌:これは危険だ… - livedoor Blog(ブログ)

    (source:gamemeca) 美少女足球ゲームスパイクガールズ [GameMeca] 「スパイクガールズ」という名前から、またビーチバレー なのか?と思ったが、予想を遥かに越えたものが出た。 美少女育成とコレクション、身体的に成長する要素も 含まれているようだ。同作品は足球という、日では 馴染みのないスポーツだが、テニスをサッカーボール でやるようなものなのだろうか。 こちらのジャンルに疎い自分だが、この絵柄は非常に 危険な香りがする。賭博が禁じられた今、市場を救う のは、この路線なのか!? 開発会社はモルヒネスタジオ。実にいい会社名だ。 現地の反応がとても気になるタイトルが登場した。

    blackjapan
    blackjapan 2006/11/04
    モルヒネスタジオ
  • ネトゲ研究日誌:パッチチームの存在 - livedoor Blog(ブログ)

    ゲーム業界「パッチチーム」忌避現象 [GameMeca] 内情を知らない自分からすれば、オンラインゲームの 開発とは、基礎の開発からアップデートの内容まで、 同一のチームが継続されるものと思っていたが、記事 によれば、元となる部分を作るチームを開発チーム、 後でバグ修正、コンテンツ追加をするチームをパッチ チームと呼び、2つのチームがあるという。 パッチチームはMMORPGにおける、アップデートの要 となる存在だが、現場ではこのチームに配属される事 を嫌うらしい。 なぜ開発者がパッチチームを避けたがるか。ここには 複数の問題がある。 ゲームに対し、マップやモンスターを「追加」していくだけ の「作業」である。「俺のゲームを作る」と業界に入った クリエイターには欲求不満になる業務なのかもしれない。 2.プロジェクト終了の人事問題 オンラインゲームはサービス終了まで開発終了はないと 思っていたが

    blackjapan
    blackjapan 2006/07/27
    チームのモチベーションのために拡張パック
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