昨日発表されたばかりの新MacBook Proのレビューをお届けする。といっても、みなさんが気になってしょうがない、Touch Bar搭載モデルは、出荷がまだ先であるため、レビュー機材が届いていない。そこで、最も安価なMacBook Proとなった「Touch Barなし・ファンクションキーあり」のモデルをレビューする。本命はまだ先だが、ハードウェアの特徴の多くはこのモデルでもわかる。どんな感じの製品になったか、基本的なところからチェックしていこう(編集部注:新型MacBook Proの最廉価モデルとなります)。 今回はちょうど、MacBook(12インチモデル)を仕事のためにもってきていたので、サイズや動作比較も含め、お読みいただきたい。 シンプルで小型化したボディ。パワーは十分 さて、使ってみると、結論は一言で済む。「なんていい素うどん」。素うどんじゃなければペペロンチーノでも、盛りそ
先日ラトビアに1年ほど住んでいた人と話す機会があったのだけれど、思いがけず感動したので書き残しておく。ラトビアではなく隣国エストニアのことだ。 ラトビアについては首都がリガだということぐらいしか憶えてなかったので、話題に苦慮し、とりあえずおなじバルト三国ということで、「隣国はすごくITが進んでるんですよねえ」と話を振ったら、その静かな人は、少しだけ興奮した口調で語り始めた。 私もいちおうはIT業界的なところに腰をかけている身なので、エストニアがIT先進国だという情報は入っていた。SkypeなどITベンチャーが多く、IT教育も充実、電子政府制度が発達して投票も納税も国民IDでぜんぶOKという国。マイナンバーの話題がかまびすしい頃、日本もエストニアを手本にせよという話はよく聞いた。 でも、なぜそうなったと思いますか? そんなこと問われるまで思いも至らなかったので、優秀なエンジニアがいたからとか
前回切断したのはじつに2007年のことで、そのモチベーションなどについてはこちらに発表資料がある。 さて近年ErgoDoxの普及などで分割キーボードに注目が集まっており、個人的にも作業姿勢(スタンディングデスク使用)との兼ね合いから興味があり、よしとりあえずその辺のキーボードを買ってきて切ろうという勢いが出てきたのでProgress Touch Retroと糸鋸などが購入された。 これがProgress Touch Retroです。ヨドバシ店舗で「USB接続、テンキーレス、US配列、黒軸」という条件のキーボードが発見できなかったのでテンキーありのものを買った。 キーボードにおいては2016年もこのようなことが度々発生するため、DIYの必要性は未だ存在する。 背景がスポーツ新聞なのはコンビニにそれしかなかったからです。皆さんは本当にどうでもいいことを気にする。 開封の儀 基盤は二層。ベタGN
社会人としても、キャラクターデザイナーとしても新人の涼風青葉。そんな青葉も制作に加わったゲーム「フェアリーズ3」がついに完成。今日も一日がんばって、かわいく働くおんなのこたちの毎日。第2巻、ニューリリース!
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