学生時代に「いじめ」られていた被害者が美容院でその加害者に遭遇した話
美容院で、学生時代にいじめをしていた加害者に、被害者が遭遇した時の話のまとめです。 ずっと忘れられなくて、3月〜4月の卒業・入学・入社の季節になると特にそれを思い出す。 もうずいぶん前のことだけど、今「ある境遇」にいる人達には大切なことだと思うから言っておきたい。 — うりぼー (@okame83) 2017年4月2日 @okame83 10年以上前のことだけれど、地元のある美容室に行った時のこと。その美容室は従業員が沢山いる有名チェーン店。（今もある店なので名前は伏せます） 私が店を訪れ、若い男性のアシスタントさんにシャンプーをされている時、突然「帰ります！！」という女性の声が店内に響いた。 — うりぼー (@okame83) 2017年4月2日 @okame83 「なにごと！？」とびっくりしたけど、シャンプー中で様子がわからない。女性の「最悪！二度と来ません！」という声と、スタッフの「
子供がイジメに遭ったとき「記録を取ってます。」が学校側の対応を一変させると話題に！
「イジメられる側にも問題がある」って主張も散見するけどね。 僕の考えは 「犯罪の被害者に非があるのかよ？」 コレです。コレにつきます。 — Ⅳ 式 (@type_004) 2018年2月21日 ぶっちゃけ「なぁなぁ」で済ませたいと思ってるんですよ。イジメられた本人と家族の苦労なんて知ったこっちゃない。だから本腰入れて解決してくれない。形だけで「イイかぁ？みんなー、イジメは駄目だぞー」とか言えちゃう。 — Ⅳ 式 (@type_004) 2018年2月21日 先生も関わりたく無いんでしょうね。でも教室まで親が見守りに行くことは不可能だし、そこは先生に頼らざるを得ない訳ですから。 — Ⅳ 式 (@type_004) 2018年2月21日 ネットの反応我が家の次男も先日、二学年上の男児2人に挟み撃ちでけがして。警察に被害届をだしても、学校の対応はそこまで変わらないんですよね。『（加害者側の）人権
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