タグ

2016年4月26日のブックマーク (3件)

  • アトピー性皮膚炎、ワセリンで発症を予防できる可能性:朝日新聞デジタル

    保湿剤のワセリンをあらかじめ皮膚に塗ることで、アトピー性皮膚炎の発症を予防できる可能性があるとする論文を理化学研究所などのグループがまとめた。マウスによる実験だが、人でも似たしくみがある可能性があり、研究チームは「アトピー性皮膚炎になりやすいことが発症前にわかれば、予防につながるかもしれない」としている。 理化学研究所研究嘱託の吉田尚弘医師らのグループが、25日付の米科学誌(電子版)に発表した。 アトピー性皮膚炎を発症しやすくしたマウスを使い、発症の経過を調べた。生後8~12週で発症。その前から皮膚の角質がはがれやすくなるなど、皮膚を保湿し保護する機能が低下していることがわかった。 一方で、発症前の生後4週から1日おきに、このマウスで一番最初に症状が出やすい耳の部分にワセリンを塗り続けたところ、保護機能が改善。炎症を起こす細胞が皮膚に集まるのを防ぎ、長期にわたって発症しなかったという。(竹

    アトピー性皮膚炎、ワセリンで発症を予防できる可能性:朝日新聞デジタル
    blackoutazrael
    blackoutazrael 2016/04/26
    重度のアトピー性皮膚炎に対してもワセリン塗ればおkみたいな誤解を生みかねない。こういう記事苦手。/予防と治療は確かに違うけど、うわさ話は内容が改変される。気がついたらワセリン塗ると治る に簡単になる
  • 緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 2016/4/25 18:10 | 4/25 18:14 updated 緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子が組み込まれ、緑色に発光するカニクイザル。右は通常のカニクイザル(滋賀医科大提供)  緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子を組み込んで、緑色に光るカニクイザルを誕生させることに、滋賀医科大と実験動物中央研究所(川崎市)のチームが成功し、英科学誌電子版に25日発表した。紫外線などを当てるとサルの皮膚が緑色に発光する。 チームは、マウスやラットより人に近い実験動物であるカニクイザルの遺伝子を改変する研究を進めてきた。サルの卵子にGFPの遺伝子を組み込んだ後、精子と受精させると、生まれたサルは全身にGFP遺伝子が分布していた。 病気の原因遺伝子などと一緒に組み込めば、さまざまな病気のメカニズム解明や治療法の開発に役立つという。

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS
    blackoutazrael
    blackoutazrael 2016/04/26
    ほんこれ → 動物愛護をうたう前にすべき事は、現代医療も彼らの犠牲の上に成り立っていると思いを巡らせ感謝する気持ちと、己の業の深さを自覚する事ではないのか?(•ө•)他人ばかり責おってからに。
  • harold-spm.com