去年ぐらいはレスポンシブ対応のナビゲーションというとハンバーガーメニューばかりでしたが、最近ではスクリーンサイズに合わせるだけでなく、コンテンツや階層構造に合わせたナビゲーションが増えてきました。 Webページやスマホページのレスポンシブ対応サイトで最近よく見かけるナビゲーションのアイデアや実装方法を紹介します。
2019年5月17日 CSS はるか6年前に書いた記事「少しのコードで実装可能な20のCSS小技集」の第二弾です!(スパンながっ)簡単なコードで素敵な効果が得られる小技をダダっと紹介してみます。前回に引き続き、初心者さんからベテランさんまで参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 画像を丸く表示 1本線のテーブル 1本線の水平線 線色を指定しなくても文字色と同一色になる 複数の背景画像 背景画像のサイズ Webフォントを使う 画像をモノクロやセピアにする リストマーカーの色を変更 グラデーション グラデーションボーダー フラットだけど立体的ボタン 画像をぼかす レスポンシブに対応した動画 要素を真ん中に配置 カンマで分けたリスト 文字を縦書き フォーカスすると伸びるテキストボックス iOSでボタンのスタイルをリセット 線のオフセット設定 HTML・CSSの全
はじめに 普段はバックエンドエンジニアでデザインの勉強を一切やったことがない僕がそこそこのwebサイトであれば作れるようになってきたので、webサイトをおしゃれに作るためにやったことをまとめてみました。 手順 デザインについて無知でhtml, cssをほとんど書いたことない人(基本的な文法は知っている。)がいきなりおしゃれなサイトが作れるようにはなりません。以下のステップを踏んでいくといいと思います。 おしゃれなサイトを探して研究する。 bootstrapを使ってサイトを作ってみる。 実際に作ってみる。 おしゃれなサイトを探して研究する 個人的にこれをやることがおしゃれなwebサイトを作るための一番の近道だと思います。まずは既存のものを真似して作っていくことが大切だと思うので、なぜそのサイトがおしゃれなのか調べ尽くします。 この作業を繰り返しすることでどんなサイトがおしゃれなのかわかってき
Blog A mobile focused responsive template that showcases image or text based blog entries, a subscription CTA, search & share links, and an expanded article page with comments, counters and bookmarking capabilities built-in. file_download Download arrow_forward Preview Android.com MDL skin A Material Design Lite version of the current android.com site, using the same content with a horizontal navi
企業やプロジェクトによってデザインガイドラインは自ずと必要になってきます。それが社で働くデザイナーの共通認識になる訳ですが、例えばFacebookアプリを作る際にはボタンやデザインをFacebookっぽくしたくなるのではないでしょうか。つまりデザインガイドラインは社内だけでなく社外の人にとっても有益なのです。 そこで登場したのがPrimerです。PrimerはGitHubが作り、使っているデザインガイドラインになります。 Primerの使い方 スクリーンショットを多めで紹介します。まずはグリッド。 ヘッダー。h1〜6まで対応。 テキスト。若干小さめ? インラインテキストの装飾。 ボタン。ここはGitHubっぽいですね。 ボタングループ。こういうのもGitHubで使われていますよね。 フォーム。シンプルです。 フォームグループ。縦に並べる時に使えます。 メニュー。アイコンはオプションです。
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