サービスURL https://lab.ndl.go.jp/ngramviewer/ 概要 OCRによって作成されたテキストデータから、出版年代ごとの単語及びフレーズ(以下「キーワード」といいます。)の出現頻度を可視化・列挙することができるサービスです。 可視化グラフの縦軸は、年代ごとにキーワードが何回出現したかを表す出現頻度と、出現頻度を出版年代ごとの総ngram数で割った値を表す出現比率の2種類を切り替えることができます。 2023年1月現在の対象は、国立国会図書館デジタルコレクションで提供されているデジタル化済み資料のうち、図書約97万点及び雑誌約132万点のOCRテキストデータから集計した、約17億種類のキーワードです。 具体的な内訳は次の通りです 図書及び雑誌約230万点(約17億種類のキーワード) 図書約97万点(約8.5億種類のキーワード) 雑誌約132万点(約8.9億種類の
» ※追記あり【歓喜】松屋の「ごろチキ」が今日からレギュラーメニューに! 感動が止まらないので「ごろチキ」との思い出を振り返る 特集 ※追記あり【歓喜】松屋の「ごろチキ」が今日からレギュラーメニューに! 感動が止まらないので「ごろチキ」との思い出を振り返る あひるねこ 2022年5月2日 ここ10年で最大級の衝撃ではないか。松屋が誇る究極かつ至高のメニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」が本日2022年5月2日より、なんと定番メニューとして松屋のラインナップに加わることになった。そう、期間限定枠からレギュラーに昇格したのだ。 この電撃ニュースを私(あひるねこ)は別件の取材先へと向かう電車の中で知ったのだが、感動のあまりすぐさま駆けつけそうになったぞ(どこへかは分からんが)。我らが「ごろチキ神」が、ついに……ついに……! 今後5月2日は国民の祝日に制定され(ごろチキ感謝の日)、ゴールデンウィー
人気の根強いチキンシリーズ3商品をレギュラー化 カレーソース(並)増量&定食ライス4サイズをワンプライスでご提供 "松屋のカレー"がソース増量!ソースも「創業ビーフカレー」から「オリジナルカレー」に。 松屋にて、2022年5月2日(月)午後2時よりグランドメニューを刷新いたします。 新たに「ごろごろ煮込みチキンカレー」「たっぷりシャリアピンソースのチキンソテー」「ネギ塩チキングリル」を定番メニューとして販売いたします。 2019年12月、定番メニューであるカレーを「オリジナルカレー」から「創業ビーフカレー」に変更して以来多くのお客様にご愛顧をいただいた「創業ビーフカレー」の販売を休止し、再度「オリジナルカレー」を定番メニューといたします。 今回、オリジナルカレーソースを使ったカレーの中でも復刻販売のたびに嬉しいお声をいただく人気メニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」を定番メニューとして販売
www.huffingtonpost.jp この記事を読んだときに、最初に抱いた感想を正直に言うと 「そんなことで傷つかれてたら何にも表現できなくなるわ」 でした。 ただ、何度も読んでいくと、 「まあ確かに当事者には傷つく人も居るかもしれないな」とも、思うようになりました。 ですが、「誰かが傷つく」ということと、「そういう表現をしちゃいけない」ということは、また別問題なわけです。 問題は、「誰かが傷つく」という事実を、正面から受け止められるかどうかなのです。 この記事で専門家として発言を紹介されている松岡氏は、次のように論じることで、アイドルがエイプリルフールに同性婚をしたと嘘をつくことが、差別や抑圧に加担すると主張します。 松岡さんは、「『嘘』でより多くの注目を集めるためには、『あり得ないこと』が冗談としてネタに利用されやすく、差別意識や偏見が顕在化しやすい」と指摘する。 「同性愛をエイ
オープンレターの件、ここまで非常識なことやって紙媒体で出版とか狂気の沙汰だと思うけど、どこが引き受けるんだろうね。もはやそっちに興味がある。
妻から、「なるほど」は失礼にあたるから、つかうなと言われた。 「なるほど、たしかにそれはわかる、しかし・・・」と続けられそうで、上から目線と感じることが一般的なのだという。 自分としては、反論するつもりはまったくなく、「積極的同意」の意味でつかっていた。 「そうなのですね」や「はい」は、どうにも受け身な気がして、自然とそれが出ない。 反論する気持ちのない積極的同意、をしたいとき、どう言えばいい?? あと、ひろまっているけど、じつは上から目線言葉、他にもあったら教えてほしい。たぶん知らずに使ってる。
例えば、 画家は美術史を勉強する”べき”なのか? 建築家は有名な建築家を全員知ってなきゃいけないのか? 十分スキルを発揮してる仕事に関して、 「それを知らないのはヤバい」って言われる理由ってなんだろう
先日創刊された英文分析哲学ジャーナルReview of Analytic Philosophy誌(以下「RAP誌」と略)がエディトリアルボードにKathleen Stock教授を迎えたことに関して、若手分析哲学研究者を中心にSNSなどで現在多くの方が懸念を表明されています。また、こうした直接的な発信をされていないさらに多くの方々のあいだにも、この懸念が広く共有されていると考えられます。Stock教授は著名な美学研究者ですが、トランスジェンダー当事者への排除的な発言などで知られており、『フィルカル』編集委員でもある三木那由他氏は、RAP誌の体制が、日本の分析哲学研究者のコミュニティ全体が性的マイノリティの方々への差別を許容する一律な傾向をもつというメッセージとして受け取られ、若手の哲学研究者や学生、当事者の方々への不安を広げることになりかねないと危惧の念を表明しておられます。(https:/
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