タグ

代替医療とあとで読むに関するblackrook368のブックマーク (4)

  • ernst_cam.pdf

    blackrook368
    blackrook368 2011/07/20
    たぶん読まないけど誰か日本語訳しないかな…。
  • アトピー治療でのステロイド使用をめぐる、とあるやりとり

    @snoooty 玄米菜、ホメオパシー、シュタイナーで育児をしたかったわたしが、なんで遠ざかったかというと、仕事復帰して忙しくて無理になったのもあるけど、あまりにおかしな母親が多かったのがでかい。子どもが転んだら、泣いてる子どもに手を差し伸べる前にバッグの中のレメディ探してたり・・ 2011-05-21 00:45:28 灰色狼@フリーチベット福岡 @GreyWolf_Japan 玄米はともあく、ホメオパシーはオカルトのようなものだから、やめて正解だね RT @snoooty: 玄米菜、ホメオパシー、シュタイナーで育児をしたかったわたしが、なんで遠ざかったかというと、仕事復帰して忙しくて無理になったのもあるけど、あまりにおかしな母親が多かったのがでかい。 2011-05-21 00:48:41 @snoooty 頭怪我してCT取ったから、放射線対策で味噌汁飲ませまくって、結局入院しない

    アトピー治療でのステロイド使用をめぐる、とあるやりとり
  • 「代替医療」概念の捉え方と考察の仕方について。それから僭越な補足 - Interdisciplinary

    伊勢田哲治さんが書かれた『疑似科学と科学の哲学』といえば、科学と疑似科学との「線引き問題(境界設定問題)」を主題として科学哲学の案内をするというユニークなであり、科学哲学の入門書としても良書で(ただし簡単では全く無い)、いわゆるニセ科学(や疑似科学)に関心を持つ人の中でも参考文献として読まれた方は多いと思います。 さて、そんな良いですが、先日から再読していて、代替医療について書かれている部分の記述が少し気になりました。これは、「代替医療」という概念をどう捉えるか、そしてそれについてどう考察するか、という一般論に関わる部分なので、ここで引用しつつ論じてみたいと思います。 参考文献:伊勢田哲治 『疑似科学と科学の哲学』(2003年 初版第1刷)「(第4章)1.代替医療と機械論的自然観」 P152-168 までの範囲。 この節は、「代替医療」と呼ばれるもの(および、それと標準医療との対立)の

    「代替医療」概念の捉え方と考察の仕方について。それから僭越な補足 - Interdisciplinary
  • いやしあやかしまやかし - とラねこ日誌

    『代替医療のトリック』著:サイモン・シン、エツァート・エルンスト 訳:青木薫を読み終わった。 書評を書くつもりでいたのだけど、完全に出遅れ。鋭くて分かり易くて、面白い書評(此処とか)が幾つか挙がっていたので、今更感ありあり。 書評はや〜めた!読書感想文というか、栞にメモ貼ったようなものにしよう。欲張った事を言えば、同じくを読んだ方が、「へぇ、コイツはこんな事考えながら読んでいたんだ、なるほどなぁ」とか、「オイオイ、それは違うだろ!」というように思ってくれたら嬉しいな。 ●『代替医療のトリック』というに対する感想● 代表的な代替医療に対し、根拠に基づいた医療の根拠として認められるような効果の検証方法を適用した場合、どのような判断が下されるのか。コレが書のキモでしょうね。 作用機序は不明であっても、効果が認められる治療法であれば、その治療法が否定されるモノではありません。次は、費用対効果

    いやしあやかしまやかし - とラねこ日誌
    blackrook368
    blackrook368 2010/03/01
    読んだら読む。
  • 1