おっしゃるとおり、全ての可能性を排除しなければ「何かが存在しない」事を証明したり断言することは不可能です。そして原理上、「全ての可能性」を排除することは不可能です。したがって原理的にはあらゆる仮説や科学的命題は否定できません。出来てせいぜい「不可知」の立場を取れるだけです。つまり幽霊や超常現象が存在するかどうかはわからないと言えるだけです。しかしこれでは科学の営みを続ける上でとても不便ですね。どんな仮説も排除できないのですから。したがって、立証責任や蓋然性と言った概念を用います。 立証責任は、存在を否定する側ではなくて肯定する側が持つとみなすのがふつうです(犯罪を犯したことを証明する義務は警察と検察にあり、被疑者には「犯罪を犯していないこと」を証明する義務がないのと同じ事です)。そして立証責任が果たされない限り、その仮説は未証明(または未検証)として扱うわけです。 蓋然性というのは「それが
7秒チンですよ。 小皿に入れて7秒チンして、コットンですくいながら 顔に乗せるだけで、美容液並みの保湿と浸透です。 私はアルビオンのコルセスホワイトでやってますが、 毛穴が消失しました。(特に小鼻)
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