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2010年10月26日のブックマーク (4件)

  • 2010-10-26

    昨日の続編です。先週は多忙だったので情報収集が十分でなかったのと、10/15付朝日記事およびそれに関連するMRIC記事(主に東大医科研からの反論)だけで大ボリュームだったので、補足して記録に留めておきたい情報のアップとなんとか情報の整理を試みたいと思います。とりあえずの参考情報は、 10/15付Asahi.comアピタル「東大医科研でワクチン被験者出血、他の試験病院に伝えず」 10/18付MRIC「朝日新聞「臨床試験中のがん治療ワクチン」記事(2010年10月15日)に見られる事実の歪曲について」 10/19付MRIC「朝日新聞は不当な医療攻撃をやめるべき ―因果関係ないのに有るかのように誤認混同させる報道」 10/23付MRIC「事実を歪曲した朝日新聞のがんペプチドワクチン療法に関する報道」 10/16付朝日社説 10/22付オンコセラピー・サイエンス株式会社「朝日新聞社に対する抗議文提

    2010-10-26
  • そんな葉酸摂取で大丈夫か? - とラねこ日誌

    【登場人物】 ポニョ子:自称南千住研究所Z所長。謎の拳法、モフモフ拳を習い始めたらしい。 どらねこ:自称モフモフ療法の世界的権威、南千住研究所Zの末端研究員。 暗雲師範:自称モフモフ拳の最高指導者。夢想の離論により万物を解するとされる。 みつどん:自称体重1デシトンらしい。今回は会話にのみ登場。 ポニョ子:ガラガラガラっ!どらねこいる〜っ? どらねこ:どうしんだい、ポニョ子さん?血相を変えて・・・ ポニョ子:△×※&$○!! どらねこ:まぁ、まぁ落ち着いて。 【ポニョ子のはなし要約】 最近通いはじめたモフモフ拳道場の師範は変わったヒトで、彼の提唱する夢想の離論によれば、世の中の仕組みを全て解き明かす事も出来るらしい。 ある日、道場にて他の門下生とポニョ子が結婚と子どもの人数について理想を語っていたところ、ある人の妹が最近妊娠したという話しになった。そして、コーヒーアルコールを飲めないのが

    そんな葉酸摂取で大丈夫か? - とラねこ日誌
  • 太鼓の達人の遊び方を間違えてみた

    太鼓の達人の遊び方を間違えてみた [ゲーム] Player:ゆうだい(20/10/15)10年たちました → sm37672721(12/12/16)再びゲームカテ1位!? 2年前の...

    太鼓の達人の遊び方を間違えてみた
  • J. Nakanisi Home Page

    雑感536-2010.10.12「ノーベル賞−二つの話題−」 戦後の技術革新時代の力量 クロスカップリン反応の発明者、活用者3人にノーベル化学賞が授与され、その内2人が日人だったのでやや興奮。北大名誉教授の鈴木章さんと、米国Purdue大学特別教授の根岸英一さん。根岸さんの経歴を見ると、湘南高校、東大応用化学、帝人、Purdueとなっていて、その当時は最も秀才の人が辿る典型的な経歴である。 当時は、戦後の技術革新の波が押し寄せていた時代で、その内容は石油化学だった。成績の良い学生が応用化学に進み、その中で一番、二番の学生が帝人や東レなどの繊維系の化学会社に引き抜かれた。合成繊維がまさに技術革新の成果だった時代。そういう時代背景を考えると、根岸さんの受賞はよく分かる。1960年代(昭和30年代)の日の力を反映しているように思う。 受賞の対象となっている反応が広く使われていること、さら

    blackrook368
    blackrook368 2010/10/26
    おめでとうございます。