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2010年12月1日のブックマーク (4件)

  • よく見かけるインチキ・誇大広告商品の数々

    ■編集元:車板より 976 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2010/11/10(水) 18:48:58 ID:FeraNIzl0 よく見かけるインチキ・誇大広告商品の数々 マイナスイオン:根拠の「レナード効果」は100年前の仮説で、科学的実証研究ゼロ カテキン:緑茶1日5杯飲んでも胃がんのリスクは上昇も低下もしない コラーゲン:分子が巨大で皮膚には浸透しない&飲めばただのアミノ酸として分解吸収 コエンザイムQ10:アンチエイジング効果にも疑問/過剰摂取は酸化促進で動脈硬化も にがり:主成分の塩化マグネシウムが下痢を引き起し、強制排出で体重減少→ダイエット効果? ミネラルウォーター:水道水より砒素の基準が5倍も緩い・ハイリスクハイリターンの嗜好品 海洋深層水:逆浸透膜法で淡水化すると東京湾の表層水でも同質に(もともとケイ素しか違わない) クロレラ:免疫力アップのた

    blackrook368
    blackrook368 2010/12/01
    アミラーゼってα-1,3結合切れるんだ、知らなかった。/ていうかヒアルロン酸の結合ってαじゃなくてβだよね?/Wikipediaの記述直した。「ソースはWikipedia」はやめてほしい。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

  • カニの味を合成したら、確かにカニだった - 夜食日記

    べる人を夢中にさせるカニ。そのカニの味を、人が簡単に合成できると知ったら誰しも驚くのではないでしょうか。 今日の大学1年生対象の少人数教育産業基礎演習」でのお話です。この演習科目は、基的には各教員が何を教えても構わないというフリーな科目で、私はべ物の「おいしさ」に関連したディスカッションや簡単な実験をしています。 今日のテーマは、今が旬の「カニ」について。 カニの味を再現することができる成分表(カニ味再現表)というのが、明らかになっています。具体的には、下の表のとおりです。 必須成分 組成(mg/100 ml) グリシン 600 アラニン 200 アルギニン 600 グルタミン酸ナトリウム 30 イノシン酸ナトリウム 20 塩 500 第二リン酸カリウム 400 4つのアミノ酸と1つの核酸、そして2つの塩類、たったこれだけです。これを混ぜあわせただけで、はたしてカニの味になるの

    カニの味を合成したら、確かにカニだった - 夜食日記
  • 健康食品誇大広告:がんに効く、確実にやせる 業者公表へ--消費者庁方針 - 毎日jp(毎日新聞)

    「飲むだけで確実にやせる」「がんに効くといわれている」といった誇大な広告を使用する健康品について、消費者庁は30日、悪質な業者名を12月から公表する方針を固めた。健康被害や効果がないなどの苦情が絶えないことから、健康増進法の運用を強化し、同法に基づく行政処分に初めて踏み切る。 健康品で「がんが治る」などと医薬品のような効能をうたうと、薬事法に触れ、刑事罰の対象になる。 しかし、同法には触れないが、消費者を誤解させる広告は、インターネットを中心に少なくなく、国民生活センターには、健康品について「飲んだら吐き気がする」「利用してもやせない」などの相談が、毎年1万5000件前後寄せられている。 健康増進法では、病気の予防効果や栄養成分の効果などをうたう広告で「著しく事実に相違したり、著しく人を誤認させるような表示」を禁止している。 消費者庁は今年6月以降、「最高のダイエット品」「血行を整

    blackrook368
    blackrook368 2010/12/01
    確かに。景表法が消費者庁に移ってから、食品関連の取り締まりが多くなったよね。良いことはちゃんと評価したい。悪質な業者を公表することも消費者を守るという観点からは大事。