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2011年2月18日のブックマーク (3件)

  • 生活環境研究所ブログ | 消費者庁食品安全セミナー「農薬について、知りたいこと、伝えたいこと」

    株式会社生活環境研究所です。品の安全性や表示、機能性など品科学に関する情報を、出版物やセミナーなどで提供しています。 ◆業務/取材依頼◆  info@skk-inc.co.jp ◆事業内容◆  品科学に関する執筆、広報誌・パンフレットの制作、講演、セミナーの開催など。詳細はこちら  ●サイトに掲載されているの文章、画像などの著作権は、サイト管理者または第三者である著作権者に帰属します。  ●これら著作物を、私的利用の範囲を超えて、著作権者の許諾なしに複製することは禁止しております。  2月8日、消費者庁による品安全セミナー「農薬について、知りたいこと、伝えたいこと」が開催されました。 当日は、農薬のリスク管理手法や生産現場の様子、有機農業に関する講演とディスカッションがありました。 ☆「農薬のリスク管理はどのように行われているのか」(財団法人残留農薬研究所理事、加藤保博氏)

    blackrook368
    blackrook368 2011/02/18
    平易でわかりやすい記事。紹介記事だけど、農薬については拙ブログにリンクがあります。初学者におすすめ。http://kuroha.blog.shinobi.jp/Entry/146/
  • 第モフ回日本モフモフ療法学会記念大会 - とラねこ日誌

    ※このエントリに書かれている事は全てフィクションです。実在のモフモフとはなんら関係がございません。 去るモフ月モフ日、日モフモフ療法学会学術大会が開催されました。今回は記念大会という事で、モフモフ療法界の伝説とも呼ばれる方を招くなど豪華なゲストを招いてのスバラシイ大会となりました。また、モフモフ界をリードする著名な先生の講演と最新の知見を紹介する学術発表などたいへん実りのある研究会ともなりました。 日モフモフ療法学会公式ブログであるとらねこ日誌では大会の様子などの当日の雰囲気を紹介いたします。 ■第一部 記念講演【三毛流・モフトラダムスのヨゲン集】 講演者:モフトラダムス 世界的に有名なヨゲン者、モフトラダムスがモフモフ療法学会に駆けつけてくださいました。余りにも素晴らしすぎて、何が語られたのかそれとも語られなかったのかすら定かではありません。何が語られたかは聞いたモノの解釈に委ねられ

    第モフ回日本モフモフ療法学会記念大会 - とラねこ日誌
  • 東海林さだおがいいなぁ webronza騒動のおかげでブログ更新(1)

    シノドスVol.70を525円払って購入してみた。 毎日新聞の石戸諭記者が「webronza問題」について特別寄稿していたからだ。 石戸記者はその記事「Webronza問題-「科学」と「意見」を分けることの大事さについて-」で「ホメオパシーがADHDに対して治療効果がある」という偽りの情報をwebronza編集部が初出時そのままに掲載している事実が大問題であり、悪影響を懸念した批判が主にそこに向いていることは認識した上で、「長期的に見て損失が大きいと考えている」のは「webronza編集部が当該記事を(「科学」と「意見」の見分けがついていないから)「多様で有益な言論」、と認めてしまっていること」であると論じている。 同感である。 webronza編集部は当初から「記事は論評の範囲内」であるとし、それは2月8日の見解(現時点で最後の見解)でも変わっていない。 一貫していると言えば言えるのだが