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2011年6月1日のブックマーク (6件)

  • 【MAD】TIGER★MAN【TIGER&BUNNY】

    おじさんMAD、という名のシーン詰め合わせ。1~9話から。画質が悪くてすみません。

    【MAD】TIGER★MAN【TIGER&BUNNY】
    blackrook368
    blackrook368 2011/06/01
    ホイホイされますた。
  • モンサント社なしで世界を養う方法は? - OurWorld 日本語

    毎日1分ごとに、私たちの地球は255人の赤ん坊を世に迎え入れている。これは、新たに養わねばならない口が毎年1億3,400万人分増えるということだ。今後30年の間に、世界の人口は合計で22億人増加することになる。 遺伝子工学を用いて、植物に除草剤や殺虫剤への耐性を持たせたり、収穫量の増加を理論的に可能にするような特性を与えたりすることを、世界中の人々が受け入れなければならない主な理由として、アグリビジネス企業大手、モンサント社の最高経営責任者であるヒュー・グラント氏は、世界の人口が急激に増加していることをしばしば引き合いに出す。グラント氏を始め多くの人々が、遺伝子組み換えを行わなければ、世界の人々は餓死する運命にあるということを確信しているようだ。 しかし、もっとよく調べてみると、このような「参加するか死か」という立場は、見かけほど絶対的なものではない。The Union of Concer

    モンサント社なしで世界を養う方法は? - OurWorld 日本語
    blackrook368
    blackrook368 2011/06/01
    有害性でセラリーニの論文引っ張ってくるあたりがダメな気がする。モンサントに頼るデメリットと、モンサントに頼らないコストがわからないので、全ての人が実践可能なんかわからん。他のGM種苗会社はスルー?
  • 食の安全にあれこれ思うこと - とラねこ日誌

    肉の生問題を切っ掛けにして、の安全などの問題に関する話題を色々なところで見かけるようになりました。最近は日常の会話でもたびたび登場するほどです。そんなの規制しちゃえば良いとか、そもそもべるのが間違っているとか、個人の自由じゃね?など人によって意見が大きく違ったりで色々と興味深かったりします。でも、この問題は正解なんて無いと思うんですよね。考慮しなければならない事柄が多すぎるとも思います。 今回は肉の生問題に絡め、と安全の事について少し乱暴な感じで個人的に思うことや観じた事などを書かせてもらいます。このエントリでは少々の逸脱・飛躍についてはどうぞご容赦下さい。 ■中毒はどこまで許容できるのか 現在、日には約一億二千七百万もの人間が住んでおります。それぐらいの人口規模であればどの程度の中毒発症人数までなら許容できるモノなのでしょうか。 中毒は0にするべきモノなんだ、そんな意見

    食の安全にあれこれ思うこと - とラねこ日誌
    blackrook368
    blackrook368 2011/06/01
    答えが一つじゃない問題は「なるべく多くの人が制限されずにすむ解決法」を模索したい。安全のために見えないコストが支払われていることについて、少なくとも自覚的でありたいと思う。
  • 世界禁煙デー2011はWHOタバコ規制枠組み条約を祝う - 食品安全情報blog

    2011-05-31 RASFF week 21-2011 EU 警報通知 カナダ産品サプリメントのシネフリン、中国品サプリメントのシルデナフィル(100 mg/個)、中国品サプリメントのタダラフィル(35 ; 23 mg/個)など 注意喚起情報 モルジブ産チルドキハダマグロのヒスタミン(480 mg/kg)、タイ産缶詰油… 2011-05-31 EU Fish II –バルト海の重要な汚染物質 EVIRA EU Fish II – key environmental pollutants in Baltic fish 30.05.2011 http://www.evira.fi/portal/en/food/current_issues/?bid=2521 EU Fish IIプロジェクトは多くのバルト海の魚(スズキperch、pike-perch、シロマスvendace、カワ

    世界禁煙デー2011はWHOタバコ規制枠組み条約を祝う - 食品安全情報blog
  • 国立医薬品食品衛生研究所 生化学部

  • フードインクに見るモンサントポリス - 食の安全情報blog

    FoodScieceで松永和紀さんがモンサントポリス問題について書いていた記事が はてなブックマークで掘り起こされていたので、書きそびれていたことを書いてみたいと思います。 先日公開され、それなりに話題になっていたフード・インクという映画があります。内容は現代の品産業に対する批判、特に大企業が品産業を「支配」している問題について描かれています。筋立ては、以前このブログでも紹介した雑動物のジレンマから狩猟・採取生活の部分を除いたような内容です。映画アメリカの広大な穀物畑から始まり、コーンの大量生産を元にした大規模な品産業を取り上げます。次に、それに対する代替的な生活としての「オーガニック」について、商業化した「オーガニック」と「伝統的」な農業としての「オーガニック」を描き、最後に遺伝子組換え作物に焦点を当てます。今回は映画の最後の部分、フード・インクが描くモンサントの姿について取

    blackrook368
    blackrook368 2011/06/01
    そういえばモンサントのそのページ前に見た。大豆は他家受粉率は1%以下で、10m以上離すと実質的には極めてゼロに近くなっていたはず。選別をしていなければ99%以上は非GMになる、普通は。