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2011年12月30日のブックマーク (4件)

  • モフモフ手袋でにゃ〜 - とラねこ日誌

    皆様ご存じの通り、どらねこは寒い地方に住んでいるなのですが、今シーズンはことさら冷え込んで、自前の被毛だけでは十分に寒さをしのげません。何かぬくぬくの良いアイテムは無いかと探しておりましたところ、デイリーポータルZと謂うオモシロサイトでぴったりのものが見つかりました。 『ネコになれる手袋ができた』 http://portal.nifty.com/kiji/111215151696_1.htm 上記の記事で、べつやくれいさんが紹介している手袋に心を奪われてしまいました。 ■つくってつくって ところが、どらねこは不器用です。針と糸を持たせたら手を縫ってしまうぐらい不器用です。ミシンを前にすると、親指にぶっとい針が貫通するところを想像してしまうほど不器用です。そんなわけで、どらねこはに懇願し作ってもらうことにしました。 どら:つくってつくって どら:え〜 どら:ごろにゃん どら:しょうが

    モフモフ手袋でにゃ〜 - とラねこ日誌
    blackrook368
    blackrook368 2011/12/30
    爪が綺麗だなあ。ぼくも作ったけどまだ肉球が実装されてない。/良いお年を。
  • Hal Tasaki's logW 1112:NHK 追跡! 真相ファイル: 低線量被ばく 揺れる国際基準

    日々の雑感的なもの ― 田崎晴明 一覧へ 最新の雑感へ タイトル付きのリスト リンクのはり方 前の月へ / 次の月へ 茶色の文字で書いてある部分は、相当に細かい仕事の話なので、ふつうの読者の方は読み飛ばしてください。 2011/12/4(日) やりたいこと・やるべきことが、稠密に存在する感覚。 絶対に不可能な量ではないが、ヘタをするとぼくに許された時空からあふれてしまいそうなくらいの、ちょうどギリギリのたぷたぷの量。 ともかく、「イジング」は(最後のではなく)ベータ版完成にむけた最後のがんばりだ。400 ページ超をすべて印刷して、しっかりと赤を入れて読む。 そのあと原との最終調整がすんだら、ベータ版の査読者を募集する。 非平衡熱力学関連の初めての数学的に厳密な仕事の論文の草稿は、発作的にものすごい短時間で主要結果を書ききったあとは放置状態。 最後の証明を手直しして、例を書いて、イントロと

    blackrook368
    blackrook368 2011/12/30
    そうか、曖昧なのか。/ぼくが見た番組はこれだったhttp://nagiwinds.blogspot.com/2011/11/20111111zero.html同じNHKなのにな。
  • GM作物の栽培禁止は違法と裁定 仏最高裁 | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞

    GM作物の栽培禁止は違法と裁定 仏最高裁 フランスの最高裁判所にあたる国務院は11月28日、フランス政府の遺伝子組換え(GM)作物の国内栽培を禁止令が違法であるという裁定をくだした。 フランス政府が国内での栽培を禁止したのはGMトウモロコシMon810で、EUで栽培が認められている数少ないGM作物の一つ。フランスでも08年にこの禁止令が出るまでは、2万2000haで商業栽培されおり、10万ha規模まで拡大すると予測されていた。 フランス政府は、08年に健康および環境へのリスクを理由に栽培を禁止したが、欧州司法裁判所(ECJ)はこの9月に、GM作物の健康および環境へのリスクを示すいかなる科学的な根拠をフランス政府が示すことができず、したがったEUの認可を停止するために必要な手順にしたがったいないと、この禁止令を違法と裁定した。 フランス最高裁の裁定はこのECJの裁定を支持して下されたもので、

  • 【シリーズ・遺伝子組換え作物を考える EU編】加盟国の温度差大きく課題が山積み | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞

    【シリーズ・遺伝子組換え作物を考える EU編】加盟国の温度差大きく課題が山積み EU(欧州連合)はヨーロッパの27カ国が加盟しているため、遺伝子組換え(GM)作物についてみるとき、一筋縄ではいかない面がある。最近のGM作物に関するEUの動向の特徴について立川雅司茨城大学教授の話を中心にまとめた。 ◆北欧向けGM作物が登場 最近のEUにおけるGM作物に関するトピックス的なできごとといえば、まず2010年3月にスターチ用ではあるがGMバレイショ(BASF社のAmflora)の商業栽培が認可され、ドイツ・スウェーデン・チェコ・オランダ・スロベニアなどで栽培されたことだろう。 もっとも苗のなかに未認可バレイショ(Amedea)が混入していたために、ドイツやスウェーデンなどは直ちに栽培を中止したが…。 しかしそれでも、これまで商業栽培が認可されているGMトウモロコシ(MON810)が「主として南欧向