cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
anond:20210509075626に追記を書きしました。 anond:20210506123407を読んで、書いておこうと思った。 弱者男性を名乗る人々が精神障害持ち女を「でも理解のある彼氏くんが」と、積極的に叩いて来たことは忘れないし、いくら弱者男性が辛そうにしていても「所詮弱者男性は自分の不幸を理由に人の不幸(精神障害)を軽んじ、嘲笑する人間性だからな」と思い続けるだろう。 そして今現在の心境としては、弱者男性がいくら辛そうにしていても絶対に手を差し伸べたくないと思っている。 思っている、というよりは 思ってしまうようになった、というのがより適当だ。 わたしは普段の生活において、「人に親切にしよう、人に気を配ろう、(いくらかの定型発達の人々が無自覚にするような)人を追い込むような真似はやめよう」と積極的に気をつけて生きているつもりだ。別に、不幸な人々を負け組と嘲笑し生きるような人
普段ことあるごとに女性の辛さを矮小化しようと躍起になってる人達から言われると随分と都合がいいなあと思ってしまう。 全員とは言わないけどね。ただ女性や障害者等の訴えを冷ややかに見てた人もいるだろう。 だからと言って男の辛さを否定する気なんて元からないよ。 例えば前に女性の生理の辛さが話題になった時、男だって性欲が発散できなくて辛い!男の生理!みたいなふざけた事言ってた奴等がいたじゃん。 そういうふざけた主張で女の辛さが矮小化されるせいで女は辛さを強く訴える必要があったんだよ。 こんな事言われたら当然怒るじゃん。 その怒りや批判が弱者男性の否定に見えてしまったんだろうな。 具体的な弱者男性差別の内容について質問するのもふざけた事言って弱者を装い女性を腐したいだけの輩がいるから。 アンチフェミニスト界隈の有名人がミルキーにパパの味がないのは差別だ!とか言って不二家に抗議した件があったよね。 あれ
この所弱者男性関連の話を追っていて「あれ?」と思った事が有るので記しておく。 弱者男性関連の増田やブコメを読んでると、やはり「弱者男性」という問題設定やそれが差別であるかと言う事について、否定的だったり抵抗感が有る女性のコメントは有る、 ただ、この所(いや、最初からかも知れないが)弱者男性に同情的な人も出てきていて、「こういう事は良くない」という事を書いてくれて居る事も有る、本当にありがたい事だなと思う。(https://anond.hatelabo.jp/20210506114728 等がそうだ) 少しずつではあるけど、弱者男性の苦しみや境遇について理解は進みつつある・・・・・と言う事を考える内、違和感が有った。 そもそも弱者男性を嘲り差別し叩く人達は、女性・フェミニスト以外の方が多いのでは? これはコメントを大量に眺めるうちに至った実感だ。 勿論増田やブクマカの性別は見えない、しかし性
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