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ブックマーク / www.news-postseven.com (5)

  • 胸チラ防ぐ谷間隠し 男性の怒りの声で2万枚超えのバカ売れ

    “まるでパンツ?”な見た目のインパクトで注目を集めているベルメゾンの『胸元ラインカバー』は、ブラジャーに取り付けて“胸チラ”を防ぐアイテムだ。 販売する千趣会の企画部・創造研究開発室・クリエイティブチームの梅野理佳さんは売り上げアップの理由を次のように話す。 「女性会員から、かがんだ時や電車で座っている時、前にいる男性の視線が気になるという声が多く、昨年発売した商品なんですが、今年の4月にある情報番組で紹介されて以降、驚くほど売れています」 以降、「おかげで胸チラが見えなくなる!」と、男性ネットユーザーの怒りの書き込みが急増し、注目度がアップ。翌日には注文が約10倍に激増したという。 「昨年は、ワンシーズンで約8000枚だった売り上げが、今年は6月の時点で既に2万枚を突破しました」(梅野さん) 早速、記者も胸元が開いたカットソーの下に装着。ブラの紐にスナップボタンで留めるだけ。俯いてもか

    胸チラ防ぐ谷間隠し 男性の怒りの声で2万枚超えのバカ売れ
    blackrook368
    blackrook368 2012/06/30
    ホントだ、パンツみたいw私が持ってるのは四角い布みたいな感じだけどこっちの方が胸の部分がごわつかなくていいのかも…でも見た目が…
  • 福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる

    新聞・テレビにあふれる悲劇や美談だけでは大震災の真実は語れない。真の復興のためには、目を背けたくなる醜悪な人間の性にも目を向けなければならない。福島県内およびその近くでの出来事もその一つだ。 心底、嫌悪と怒りがこみ上げる話である。被災地選出の国会議員が、やりきれない悔しさを込めて語った。 「福島近郊にある高速道路のサービスエリアで、地元の銘菓や品類が大量に捨てられている。おそらく、県外の住民が福島で地元の人からもらったお土産を捨てているのだろう。訪ねてくれた御礼に被災者たちが用意したものだったはず。風評被害というには、あまりにも悲しすぎる」 福島県内の高速を回ると、残念なことにそれが事実であることは簡単にわかった。磐越自動車道・阿武隈高原SA(サービスエリア)の女性清掃職員が証言する。 「確かに、よくお菓子が捨てられています。福島のおまんじゅうだとか、封を切らないお菓子の箱だとか。もった

    福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる
    blackrook368
    blackrook368 2012/03/13
    この前の東北フェアでゆべしが買えなかったぼくに謝れ…!/捨ててる人は少数なのだろうけど、穢れを家に持ち帰ることが嫌なのだろう。だったらお願いだからもらうのを断わってくれんか。
  • 「放射性物質は食物連鎖で濃縮されない」と水産庁担当課

    すでに茨城県沖や福島県沖のコウナゴから基準値以上のセシウムが検出された。海の中は何段階もの物連鎖が起きており、生物濃縮が起きやすい環境にある。かつて有機水銀によって引き起こされた水俣病の例もある。 しかし、水産庁による調査・研究「水産生物における放射性物質について」によれば、ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、ウラン、プルトニウムなどの生物濃縮は「ほとんど起きない」と結論づけられている。 31種類の魚類を調べた研究では、セシウムの海水中濃度と魚体中濃度がほぼ正比例することがわかった。具体的には、1990年から1999年までに、海水中濃度はほぼ一定割合で減り続け、9年間で約33%減少した。この間、魚体中濃度も一定割合で減り、9年間で約40%減少していたのである。 これは物連鎖による生物濃縮が起きていないことを示唆しているが、それはなぜなのか。水産庁増殖推進部研究指導課に聞いた。 「海水中の

    「放射性物質は食物連鎖で濃縮されない」と水産庁担当課
    blackrook368
    blackrook368 2011/07/02
    4月23日の記事
  • 280円ユッケに専門家「ユッケは安くても1皿700円以上」

    〈この店の肉は、一番高くても1皿380円のカルビ。しかも、国産黒毛和牛のA3クラス!〉 4月18日放送の日テレビ系『人生が変わる1分間の深イイ話』で、死者4人を含む数十人の中毒患者を出した焼肉チェーン店「焼肉酒家えびす」が紹介された。この店で出されるすべての牛肉がA3クラスの国産黒毛和牛かどうかわからない曖昧な言い方ではあるが、ある肉流通業者はこう解説する。 「通常、ユッケを作る場合は牛のサーロイン(ロース)かモモ肉を使う。一般に高級店ではサーロイン、中堅以下やチェーン店ではモモ肉を使うケースが多い。A3クラス和牛のモモ肉は卸価格で1kg当たり2000円程度ですが、肉の表面部分は菌が付着しているので捨てなければならず、実際に使える部分は少ない。一皿(60~80g)なら、安くても700円以上になる。280円で出していたとしたら大赤字です」 消費者はともかく、番組を制作する側は当然、“こ

    280円ユッケに専門家「ユッケは安くても1皿700円以上」
    blackrook368
    blackrook368 2011/05/17
    『肉の鮮度が落ちていないかを、見た目の変化やにおいなどで判断できる肉調理のプロが必要』いやいや、腸管出血性大腸菌の場合、その見た目やにおいは当てにならないのよ。
  • 悪徳食肉卸業者 古い肉を混ぜたユッケ肉をミンチにして出荷

    4人の死者を出した「焼肉酒家えびす」のユッケ集団中毒事件。同店にユッケ肉を卸した東京・板橋区の肉卸業者・大和屋商店は「生用として出してない」と主張しながらも、それを覆すメールが見つかったほか、大和屋役員とみられる人物がネット上で「ユッケ用」として牛肉を通信販売していたことも発覚した。つまり、同社では“生用の肉”と認識した上で、一般の客にも肉を販売していたことになる。 どうしてこんなことが当たり前のように行われてきたのか。東京都内で古くから焼き肉店を経営するAさんがこう話す。 「われわれのように古くから焼き肉店をしている人は、信頼している組合などに加盟している大手の卸業者からしか肉を仕入れません。しかし、大手の卸業者は激安店や新規参入のチェーン店などには、あまりいい条件を提示しません。ですから、そういう店の経営者は組合などに加盟してない小さな卸業者を探して、価格を叩いて仕入れるんです

    悪徳食肉卸業者 古い肉を混ぜたユッケ肉をミンチにして出荷
    blackrook368
    blackrook368 2011/05/17
    郡司和夫…
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