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2007年9月5日のブックマーク (6件)

  • 「弁護士会はバカ」 橋下弁護士会見でケンカ売る

    山口県光市で発生した母子殺害事件の裁判をめぐって、被告の弁護団に「懲戒請求」を呼びかけ、提訴された橋下徹弁護士が記者会見し、反論を展開した。橋下弁護士は「弁護士は何をしてもいいわけではない」と被告の弁護団を徹底的に批判。さらに批判の矛先は、懲戒請求の制度についても向けられ、「弁護士界に喧嘩を売る」かたちになった。 被害者なり社会に対し分かる形で説明しないといけない 山口県光市の母子殺害事件の裁判をめぐって、テレビ番組で被告の弁護士に対して「懲戒請求」を呼びかけたとして、被告の弁護士4人が橋下弁護士を提訴した問題で、橋下弁護士は2007年9月5日、東京・西新宿のホテルで記者会見した。会見は2時間以上に及んだが、そこには「タレントめいた」空気はいっさい無く、弁護士としての「真面目」な説明が展開された。 橋下弁護士は会見の冒頭、「番組を通じて、法律家として責任をもって発言したことなので、違法性が

    「弁護士会はバカ」 橋下弁護士会見でケンカ売る
    blackseptember
    blackseptember 2007/09/05
    橋下弁護士は刑事裁判の弁護をやったことが無いんじゃないだろうね。 
  • (8)続・阿佐ヶ谷将棋会

  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:ナノテク食品と販売開始のお伝え

    品のナノテクノロジー商品 参院選挙後、慌しく時が過ぎていきました。最初は正直申し上げて、何から手をつければ良いのかさえも迷う有り様でしたが、試行錯誤の中で、ようやく今後の動きに確かな手応えを掴みつつあります。 皆さまの温かいご支援がとても心に身に沁みました。今は第二の人生のスタート台に立った、そのような新鮮な気持ちの中で、一歩一歩を着実に踏みしめていきたいと思っています。 選挙後に先ず思ったことは知名度の不足であり、組織的実態のなさでした。これは新風の悪口ではなく、私自身のことであり自分としてはもう少し知られた存在であったと思っていました。 また、選挙にはある程度の支援組織が必要であることを痛感しました。それは思想だけではなく、実利的に結ばれた人間関係の中で築き上げられたものでなければなりません。 例えば女性党などは化粧品販売会社を基盤としており、その販路の中から支援者を獲得していますし

    blackseptember
    blackseptember 2007/09/05
    新風恥まったな。/↑NATROM氏キター!
  • 維新政党・新風の瀬戸弘幸氏、マークパンサー化する - 解決不能

    【日の】維新政党・新風Part19【埃】 ここの新風スレで見逃してはならない動画を発見したので、ご紹介。 ■品ナノテクノロジー ■ニコニコ動画 ニコニコ動画(RC)‐維新政党・新風の瀬戸弘幸氏、「品ナノテクノロジー」を宣伝 品ナノテクノロジーって危ないんじゃないの? なんで?危なくないよ だって合法なの? もちろん合法だよ なんで?だって品ナノテクノロジーということはニセ科学なんでしょ? 違うよ。全然違うよ。 でも、悪徳商法なんでしょ? 全然違うよ。全く関係ないよ。 怪しい政治団体なんじゃないの? 全く違うよ。政治活動の自由はあると思うよ。でもこれは政治活動じゃないよ。 ・ネット右翼の神が健康品の販売を始めた瞬間 (魚拓) ・コメント欄で非難轟々になってもまだやめへんで〜 (魚拓) これからの瀬戸弘幸氏の言動・行動に目が離せません。

    維新政党・新風の瀬戸弘幸氏、マークパンサー化する - 解決不能
    blackseptember
    blackseptember 2007/09/05
    8/17のエントリで「友人から健康食品の販売を依頼されてる」つってたけど、これか。 花粉やらカニ殻エキスやらロイヤルゼリーだったらまだ反発も少なかったろうに・・・。
  • 【オピニオン】子どもの名前、自動命名リスト方式の導入を - bogusnews

    <まんが評論家・呉智英(ホーチンフェイ)さん> このところ読みにくい名前の子どもが増えている─。やたらと難しい漢字を多用し、奇をてらうばかりの読みづらい名前。わが子を溺愛するあまり、常識をわきまえ空気を読むことを忘れるひどい親が激増しているようだ。 最近の例では 「悠仁」 などというどう読んだらいいのか、どこが名字なのかもわからない、お前はどこの騎馬征服民族の末裔か! と思わせるような名前の幼児を見かけた。こういう難読名の子をもつ家庭は例外なく非常識な親姉弟を抱えているものだ。負け戦をしかけておきながら責任を取らなかったり、側近にねつ造メモを遺させたり。留学先のヨーロッパでご乱交を繰り広げるようなモンスターファミリーである。この子も将来どう育つか、推して知るべしだ。 こうした名付けをしてしまう親たちは、授かった子どもの命の価値を勘違いしているのだろう。子どもなどというのはただの労働力であり

  • 研究テーマ別に論文を読む-「日本の経験」を伝える-図書館ジェトロ・アジア経済研究所

    交通・運輸の発達と技術革新:歴史的考察 論文タイトル: 第6章:戦時下の交通・運輸ー1938~1945(昭和13~20)年 III 道路 著者名: 山 弘文 出版社: 国際連合大学 出版年: 1986年 第6章:戦時下の交通・運輸ー1938~1945(昭和13~20)年 III 道路 (1) 戦時下の自動車工業 1920年代から日フォード,日GMの圧倒的な支配が続いていた自動車工業は,1936(昭和11)年5月に公布された自動車製造事業法によって,一つの転機を迎えた.この法律の背後には,世界恐慌後の国際緊張の高まりのなかで,普通自動車の国産化体制を急遽確立し,有事に備えるという,軍事的な動機があった.そのため年産3000台以上の自動車を製造する企業を許可制とし,これに対して税制上の優遇措置や資金調達上の制限の緩和などの保護助成を与える半面,外国企業に対しては営業規模の制限(年間組立台