song from the Jazzamor album - a piece of my heart
song from the Jazzamor album - a piece of my heart
ボクシング一家の親父が、批判されているのはもっともなコトだと思うけど、批判されているコトの中に、『息子をちゃんと学校にやってない』ってのがあって、そこで思ったんだけど、この間、『サウスバウンド』という映画を観たんだけど、そこの主人公の親父も、沖縄の離島に引っ越した後、子供を学校に通わせようとはしてなかったんだよなぁ・・・ まぁ、結局は、学校の校長が主人公の親父からもしても『良い人』だったんで、学校に通わせるコトになるんだけどさぁ・・・ それは、たまたま、校長が『良い人』だったから、物語の原作者や映画の製作者も、『子供を学校に通わせない親』というコトに対して、突き詰めた評価から目をそらすコトができたというか、コメディにするコトができたんだろうけど、あれが、『子供を学校に通わせるのは義務です!』とかいう校長で、主人公が『ナンセンス!』って言って、子供を学校に通わせなかったら、一体どうしたんだろ
・最近のコメント ・最近のトラックバック ・blog内検索 Syndicate this site (XML) 以下はこれの続きである。 「公園日和」とでもいうべき、うららかな秋の土曜日の午前中、件の、西東京市いこいの森公園へ「検証」に出かけた。 僕を含めて、こうした公共の外部空間の設計に関わる仕事をしている現役5名が同行し、加えて僕は公園の典型的利用者のサンプルとして、ウチの3歳&5歳の「純粋ノイズエレメント」を連れて行った。 調査(というか見学)のポイントは、当該公園は「設計ミス」と言えるか、という点であった。もちろん、今回の件をめぐっては、「子供」とか「地域社会」とか「都市居住と住環境」とか「権利」とか「個人と公共」とか「寛容と憎悪」とか、この件が喚起するいくつもの議論がありうる。が、それらはあくまでこの件が「喚起する」ものである。今回の措置の主旨は「騒音被害を訴えた住民の住居で基準
自分自身が極めて怠惰な人間なのでこんなことを書くのもなんだが、発言・発表・書をしたためる以上学者は中立であることはアリエナイ。解釈は他人がなすのであって私ではない、という立場は”真理追究”の徒である科学者でも第二次世界大戦前までは通常だったかもしれないが、原子爆弾の強烈なインパクト*1が”真理追究”ではダメなのであると科学者に覚醒をもたらしたのである。そもそも”真理追究”は神の手に導かれて真理に至るというキャリアパスであったのだが、それがそうではないことになった手前、追求のその過程において道の周囲にぶちまけていくさまざまな断片に気を配る必要が生じた。一方、追求の道を歩む人間は面倒くさがりで怠惰だ。わが道をゆく周りになにが起ころうが、特異的に熱狂的であり、したがって一般的に怠惰であるがゆえに、熱狂の生み出すあれやこれやを振り返らぬことになる。だからこそ中立でアリエナイと常に認識し、自らの政治
まさか、これほどまでとは。 すでに、数々の現象から明らかに精神世界の魅力に憑りつかれていることでお馴染みの貴乃花親方。先日もリンチ殺人とも言われる時津風部屋での弟子死亡事件について、喜色満面でコメントするなど、「生と死」「この世とあの世」「コチラとアチラ」に垣根を感じていない様子。コチラ側しか知らない低俗な一般人からは、「貴乃花親方は大丈夫なのか?」「いや、ダメだろう」などの声も数多く聞かれるようになりました。 しかし、我々のような魂のステージが低い、霊的な賎民には及びもつかない精神世界を、貴乃花親方は見ているのです。スポーツ選手の多くが「神を見る」という体験をしていますし、まして横綱とは神に近い存在であるわけですから、貴乃花親方がそのような高いステージを垣間見ることができるのはある意味当然のこと。もはや、我々が口出しすべきことではないのでしょう。 ということで、同じく高次元の魂を持
「千羽鶴」 とうとうやる馬鹿が出たかということで、2003年に広島市中区の平和記念公園で、「原爆の子の像」に供えられた折り鶴約14万羽が放火され燃え尽きた。 2002年2月に、やはり放火により約5万羽の折り鶴が焼かれたことから、同年の4月には、ステンレスの骨組みに強化ガラスをはめた保管施設が完成し、いたずらで燃やすのは難しい環境になっていたにもかかわらずである。 ちなみに、折り鶴を供える人は、その保管施設の中に持参して吊り下げるのだが、保管施設には折り鶴データベースに登録するための用紙等も備えられており、用紙に記入してボックスに投函すると、広島市が運用する”折り鶴データベース”に登録される仕組みになっている。 この事件では、保管施設の監視カメラの映像などもあり、関西学院大学(兵庫県西宮市)に在籍する22歳のいい歳をした男子学生がその日の内に逮捕された ・・・ 自首ではないあたりが情けないが
誰のため、何のための献花なのか。 J-CASTニュース : 2ちゃんねらー「薄気味悪い」 神戸新聞不思議なネット感覚 2ちゃんねらーの死者追悼は、軽い、ゲーム感覚、おまけに薄気味悪い。これだけ言われて黙っていられない「ねらー」は多かったようだ。神戸新聞が2007年10月11日のコラムで述べた感想を巡って、2ちゃんねるが祭り状態になっている。きっかけは、2ちゃんねるの有志が、飛び降り自殺した私立滝川高校(神戸市)の3年生の男子生徒を悼んで同校で献花したことだった。 ここで批判されている神戸新聞の記事はお世辞にもよく書けたものとはいえない。 なにより取材が浅い。飯田記者は個人的な違和感に立ち止まったままで「集団献花」参加者たちの心情を掘り下げていない。文章力も物足りない。「ゲーム感覚」という言葉はいかにもマスコミ的なステロタイプだ。実際に「これを見た住人」がそんな言い方をしたのだろうか。記者の
以前わたしがはてなキーワード「マイク・ホンダ」を編集した件に関連して、嫌韓系らしきブログにこんな記述があった。 (1)[韓国/サヨク]はてなで活動するサヨク 人権擁護活動を行っているが,中国の人権抑圧とか国内の人権状況を批判しないので批判を浴びている(下記英文参照)。また,韓国人がアメリカに永住できるように韓国人救済法案を提出した。したがって,日系とはいえコリア・チャイナロビーと思われる。 という記述をはてなの住民 macskaさんが次のように書き換える 人権擁護活動を行っているが,中国政府による人権抑圧に甘いという批判を浴びている ( ´∀`)「最近,慰安婦関連のはてなキーワードがサヨク的思想の方々が書き換えているんですよね」 http://boutarou.blog103.fc2.com/blog-entry-34.html どうでもいいって言えばどうでもいいんだけど、集団分極化に楔を
山口・光市母子殺害事件に関して、弁護士懲戒が4000件を超えたそうだ。 裁判を引き延ばす理由ができて 弁 護 団 は ニ コ ニ コ だ 「裁判長! 本件懲戒請求は本件事件に関してのものですから、これを全て解決しないと 裁判は進めることができません。 1件の解決に1ヶ月かかるとして、次回の期日は4000ヶ月後(333年後)にお願いします。」 ってか。 ま、ここまでは裁判長も認めないだろうが(当たり前!)、 裁判が遅れることになるのは確実。 5年、10年と遅れれば、その頃には、社会のこの事件に関する関心も薄くなっているし、 弁護団が、 「担当弁護士が4000件超の懲戒請求を受けたことで明らかなように 被告人は、十二分な社会的制裁をうけています」 って主張をするだろうから、 死刑じゃなくなる可能性でてきたね。 今の状態で死刑判決をすると 裁判官は、マスコミやタレント弁護士に乗せられ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く