タグ

2008年8月25日のブックマーク (5件)

  • 自分の自殺シーンをWebカメラで中継した男

    また痛々しい事件が起きたものです…。 ユタ州でハンティングライフルを用いて自殺を図った男がいました。その光景を、なんとカルフォルニアに住む元カノが、目撃していたというのです。どうやら男は、自分の自殺シーンをWebカメラでストリーミング中継していたんだとか。ホントにひどいお話です。 こうした事例は、世界で初めてのことではないようですね。かつてイギリスやインドでもWebカメラの前で首を吊ろうとした人がいたとのこと。 Webが発展するのは大変望ましいことですが、こういう使われ方をするのは、当に悲しい限りです。 [KSL] Brian Lam(原文/オサダシン) 【関連記事】 ・刑務所を逃げ出したスパマー、一家心中を図る ・自殺男の手にかすり傷ひとつ残さない、美しきスナイパーの技(動画) ・「Coke Is It」:コーラで自殺するロボット(動画)

    blackseptember
    blackseptember 2008/08/25
    ダリオ・アルジェントがこの事件に興味を・・・
  • id:HALTANもひどいけどid:hokusyuも良くないと思う! - 女教師ブログ

    (追記2) というわけで相変わらず、「あなたもひどいけどhokusyuさんも良くないとは思う」と書いてくる人は誰もいない。語彙 - HALTANの日記ということなので、誰か「hokusyuさん、あんたも悪い」と言ってあげてください。Romanceわかった。俺が言う。D_Amonいや、俺が言おう。buyobuyoいや、ここは俺からがつんと。kanoseまあまあ、僕から言っておきますよ。terracaoあ、じゃあ、私も。 全員どうぞどうぞ terracao                  _,,,..   -   .,,_            ,,.. - "´          、`  、           /               )、、 \         /                ノ ヽ   ヽ、         /                ル'   ヾ  

  • 「ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群」のメカニズム - シロクマの屑籠

    ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群 リンク先のはてな匿名ダイアリーの記事が、色々と示唆的だ。「ダメな俺も丸ごと受け止めてくれ」、という三十代オタク男性に、女性の側が当惑し、到底引き受けられないと結論づけるまでのいきさつが記述されている。 くだんの三十代男性は、女性側が未だ好きとも嫌いとも、付き合うとも付き合わないとも判断しきっていない段階で、いきなり自分のダメな所を延々と語り始めたわけである。これは、例えば「合コン」「お見合い」などの場ではありうべからざる、交際前段階のコミュニケーションとしては非合理的な振る舞いのようにみえる。自分が職場で活躍している武勇伝でも話したほうが、まだしも効果的かもしれない。 にも関わらず、異性にアプローチするなかでのダメ語りというのは、意外と耳にすることがある。何故、付き合ってもいないうちから「ダメな俺も丸ごと受け止めてくれ」と言い出してしまうのか?私は、非

    「ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群」のメカニズム - シロクマの屑籠
  • 自民党参院議員義家弘介 蟹工船ブーム 社会のせいにするな、改革するのは本人の意思 - kei999の日記

    今日の中日新聞朝刊 政治総合2面 タイトル「私が正しい!」 劣悪な環境で過酷な労働を強いられる貧しい労働者を描いた小林多喜二の「蟹工船」が ベストセラーになっている。 戦前のプロレタリア文学の代表作が再び読まれている背景に何があるのか。 自民、共産両党の議員に意見を戦わせてもらった。 自民党参院議員義家弘介氏 ―蟹工船ブームと言われている。 「蟹工船の内容と、現代の若者たちの状況に、似ている部分はあるが、 蟹工船の場合、命がかかっている。今はうには困らない。 事件のたびに格差社会が背景にあるといわれるが、非常に違和感を覚える。 必死に頑張って、底辺から這い上がろうとしている人間もたくさんいる。 すべて格差社会の罪と断じてしまうのは、非常に危険な風潮だ」 ―冷戦終結後、弱い人を切り捨てている新自由主義が席巻し、頑張っても、はい上がりにくい社会になったのでは? 「そんなことは全くない。労働が

    自民党参院議員義家弘介 蟹工船ブーム 社会のせいにするな、改革するのは本人の意思 - kei999の日記
    blackseptember
    blackseptember 2008/08/25
    じゃあ国会議員なんて要らないよな。さっさとヤメレ。
  • 回憶 北京五輪(2)評判のよくなかった日本の五輪取材記者 | スポーツCHINA~体育中国 | スポーツナビ+

    「日の記者は凶暴だ!(中国語で「凶」)」 ある競技場で、メディア担当の大学生ボランティアが私に漏らした言葉だ。 穏やかでないことをいうので、事の真相を聞くとこうだ。 記者席に座っている某日の新聞記者に試合の資料を配ろうとしたところ、その記者にシッシという手振りをされた上に、英語で「×××」という“文字にはできない”罵りの言葉を浴びせかけられたというのだ。恐らく、その記者も、試合中に周りをうろうろされて、いらだっていたのだろう。その記者はサングラスをつけてかなり強面の形相で、「ボランティアの態度が悪い」と同業の記者たちに大声で叫んだり、資料を配るタイミングが遅いとクレームをつけたりし、ボランティアたちに“恐れられて”いた。 僕は「記者は忙しい仕事。連日の取材で、彼らもいらだっているんだよ」となだめたものの、同時に、その記者の人間性を疑わざるを得なかった。 北京五輪の会場で、日人記者の評