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2016年4月26日のブックマーク (5件)

  • 東芝 原子力事業の資産価値見直し2600億円の損失計上 | NHKニュース

    不正会計の問題を受けて経営の立て直しを進めている東芝は、アメリカにある原子力事業の子会社、ウェスチングハウスの資産価値を見直し、ことし3月期のグループ全体の決算でおよそ2600億円の損失を計上する見通しになったと発表しました。 東芝は不正会計の問題を受け、半導体や家電部門などで合わせて1万4400人余りの大規模なリストラに必要な費用がかさむことなどから、ことし3月期のグループ全体の最終損失は7100億円の赤字になるとしていました。 今回、多額の損失を計上する一方で、医療事業の子会社だった東芝メディカルシステムズを売却したことに伴う利益を計上することから、最終損失は4700億円の赤字に縮小する見通しです。 東芝の室町正志社長は会見で、「財務基盤が安定したとはとても思っていない。一定の収益を継続的にあげられるようにしたい」と述べました。 東芝は、2030年度までに新興国などで45基の原発の受注

    東芝 原子力事業の資産価値見直し2600億円の損失計上 | NHKニュース
    blackseptember
    blackseptember 2016/04/26
    三菱重工が「あんな値段で買って採算取れるわけねえ」って呆れてたあれ。
  • 北海道新幹線、乗車率20%台 開業1カ月、「北陸」の半分止まり - 日本経済新聞

    北海道新幹線の開業から26日で1カ月。北海道旅客鉄道(JR北海道)によると新青森―新函館北斗間149キロの4月10日までの乗車率は27%で、1年前、北陸新幹線の延伸開業後18日間の乗車率、49%に比べ大きく見劣りする。開業前の予想(26%)を上回る効果はみられず、当面、赤字が続くだけに利用者増へ首都圏に加え東北や青函間の需要を増やすことが今後の課題となる。北海道新幹線の4月10日までの利用者数

    北海道新幹線、乗車率20%台 開業1カ月、「北陸」の半分止まり - 日本経済新聞
    blackseptember
    blackseptember 2016/04/26
    起死回生のカンフル剤と思ったら筋弛緩剤だったみたいな。
  • 弊社インターネットサービス等の提供終了について

    弊社は、1985年5月の創業以来、パソコン通信サービスを皮切りに、1999年には国内初の商用ADSLサービスを開始し、近年ではFTTHを利用した接続サービスを展開するなど、様々なインターネットサービス等を提供して参りました。これもひとえに皆さまのご愛顧によるものと深く感謝しております。 しかしながら、設備の老朽化により、サービスを維持することが困難となったため、この度インターネットサービス等の提供を終了することにいたしました。 今までご愛顧いただきましたお客さまには深く御礼申し上げますとともに、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

    弊社インターネットサービス等の提供終了について
  • クライマーDONの汗物語 : 傾山、吉作坊主と吉作落し。 - livedoor Blog(ブログ)

    11クライマーにはなりたいし、縦走登山もいいし、 北アルプスの岩稜歩きや沢登も続けたい。 欲張りクライマーの日記。 大分県竹田市緒方町 傾山 1602m。 アケボノツツジの時期に、この山に登るプランが浮上してきた。 傾にはこれまで3回登っている。 ①:九折→三津尾→坊主尾根→傾→センゲン尾根→九折越→九折。(周回) ②:杉ヶ越→傾き→杉ヶ越。(ピストン) ③:冷水→傾→冷水。(ピストン) (このコースは去年行った道。) 花を楽しむなら③がお勧め!! しかし花と同時に変化の有るルートを体験したいなら杉ヶ越ルート。 坊主尾根も捨てがたい・・・・。 さて、今日の話は登山そのものではなく、傾の岩峰にまつわる話。 『九州の岳人たち』 日山岳会 福岡支部の編。 2002年5月12日 発行。 この中に『吉作落し』という話が載っている。 吉作坊主は坊主尾根ルートの西に突き出ている岩峰で 南西面が岩壁にな

    クライマーDONの汗物語 : 傾山、吉作坊主と吉作落し。 - livedoor Blog(ブログ)
  • まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 吉作落とし

    崖の途中に取り残された、哀れな一人の男の話 ある山に、岩茸(いわたけ)を採って暮らしている「吉作」という若者がいた。独り暮らしの吉作は山の男らしく、身も心も清くたくましい立派な若者だった。 ある晴れた日、初めて入った傾山(かたむきやま)のある岸壁で岩茸を採っていた。岩茸はそそり立つ断崖絶壁の壁面に生えているため、綱一に捕まりながら採るという大変な仕事だった。岩茸はたくさん採れ、ふと崖の途中に人が座れるくらいの小さな岩棚があるのに気が付いた。苦しい姿勢が続いていた吉作は、岩棚に降りてしばらく休憩する事にした。 岩棚に座って十分に休憩しそろそろ上にあがろうとすると、今までぶら下がっていた綱に手が届かない。吉作の体重を支え伸びきっていた綱は、吉作が手を放した際にずいぶん上の方まで上がってしまっていた。吉作は、岸壁の途中に一人で取り残されてしまった。 吉作は声を限りに何度も叫んだが、その声は岸壁

    blackseptember
    blackseptember 2016/04/26
    随分えぐい話やってたんだな