08年5月、事務所移転により住所が新しくなりました! 〒190-0023 東京都立川市柴崎町3-9-18 99+TACHIKAWA 202 042-540-9904(TEL) 042-540-9905(FAX) office @ sozoron.org ※郵便振込口座に変更はございません 1986年より、創造科学研究会として活動していた私たちは、2005年4月より新名称クリエーション・リサーチとして再発進しました。私たちは、聖書の天地創造の記述のとおり、「創造主」なる方によって、宇宙・地球・いのち全てが6日間(1日は文字通りの24時間)で造られたことを信じ、創造の世界観をもって、聖書/人生/教育/科学のことを考えていく団体です。 宇宙・地球・いのちの起源が創造主にあるという立場にたって、起源を説明する立場のことを『創造論』と呼びます。また、日本の学校教育でお馴染みの『進化論』は、自然選択と
English blog Dokan(Windows版FUSE) が、昨日、オープンソース(LGPL)になりました! http://decas-dev.net/2008/05/26/open-source-dokan-library-032-released/ FUSE とは、File system in User space の事で、通常はファイルシステムを作るには、カーネルモードで開発しなくてなならないのですが、ファイルシステムへのアクセスがあった際に、カーネルモードからユーザーモードにコールバックすることにより、ユーザーモードのアプリとして、ファイルシステムを作ることを可能にするライブラリのことです。FUSE があることにより、ファイルシステムの作成は劇的に楽になります。 Linux や MacOSX の FUSE はあるのですが、Windows 版の FUSE はオープンソース版が
kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江本勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord
【船場吉兆会見詳報】(上)断腸の思いで廃業を…湯木社長、むせび泣き(1時〜1時25分) (1/3ページ) 28日午後、大阪市内で記者会見した船場吉兆の湯木佐知子社長ら。 定刻の午後1時に、灰色の和服姿で会見場に姿を見せた湯木社長は2人の代理人弁護士に付き添われ、深々と一礼をして会見場に入った。 カメラのフラッシュが一斉にたかれた。 代理人弁護士から紹介を受けると、湯木社長は伏し目がちに何度も頭を下げ、続いて用意した書面を読み上げた。 湯木社長 「このたび当社におきましては、お客様、関係取引先様、社会の皆様に大変なご迷惑をおかけし、食品の安全・安心に対する信頼を裏切ったことを心よりお詫び申し上げます。食にたずさわるものにあるまじき行為であり、誠に申し訳なく、社会のすべての皆様に対しまして、改めて深く心からお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」 《「申し訳ございませんでした」を何度
使用方法 まず平均顔を作成する元画像を複数用意します。元画像は人物の正面画像を、カラーのビットマップ画像(ビットの深さ24)として用意してください。画像サイズは600×600前後のサイズ(正方形もしくは横長の画像)を推奨します。 次に用意したすべての画像について、FaceToolの中のFaceFitを用いて顔のモデリングを行います。モデリング方法は、FaceFitのマニュアル(FaceToolとともにダウンロードしていただいた「顔合成システム操作マニュアル」)に従ってください。髪については平均を行わないのでフィッティングをする必要はありません。平均顔作成用のフォルダを作成し、フィッティングを行ったファイル(pntファイルおよびbmpファイル)をすべてそのフォルダに移動してください。 Heikin.exeを実行します。ダイアログのフォルダ参照①のボタンを押して平均顔作成用のフォルダを指定して
「私はどのような手だてによっても癒されることのない深い傷を負っている」という宣言は、たしかにまわりの人々を絶句させるし、「加害者」に対するさまざまな「権利回復要求」を正当化するだろう。 けれども、その相対的「優位性」は「私は永遠に苦しむであろう」という自己呪縛の代償として獲得されたものなのである。 被害者の呪い (内田樹の研究室) という記事があったんで、尻馬しておこうと思う。 内田先生の記事をよんでから、書こうと思ってたことなんだけど、先を越されて感じではある。 ちなみに、このエントリは、「被害者の呪い」を経済学におけるインセンティブの問題から考えて見る、というものである。 インセンティブ(英:incentive)とは、経済学では、費用と便益を比較する人々の意思決定や行動を変化させるような誘因をいう。 インセンティブ (経済学) で、なんだけど、このインセンティブに関しては、「インセンテ
毎日新聞に三ヶ月に一度「水脈」というコラムを書いている。 いささか旧聞に属するが、そこに聖火リレーのことを書いた。 昨日の夕刊に出たので、もうブログに採録してもよろしいであろう。 こんな話。 オリンピックの聖火リレーをめぐる騒動を眺めていて、いささか気鬱になってきた。何か「厭な感じ」がしたからである。何が厭なのか、それについて少し考えたいと思う。 熱い鉄板に手が触れたときに、私たちは跳びすさる。「手が今熱いものに触れており、このまま放置すると火傷するので、すみやか接点から手を離すことが必要である」というふうに合理的な推論してから行動するわけではない。たいていの場合、私たちはわが身に何が起きたのかを行動の後に知る。 聖火リレーにまつわる「厭な感じ」はそれに似ている。 だから、この論件については、誰の言い分が正しく、誰の言い分が誤っているというような「合理的」なことは申し上げられない。それは「
核ゲノム全体の分析から、現生人類の拡散経路を復元した研究(Hellenthal et al.,2008)が報道されました。この研究では、核ゲノムの一塩基多型のデータが用いられ、新たな統計的方法で現生人類の拡散経路の復元が試みられています。ミトコンドリアやY染色体といった、追跡の容易なDNA情報からの現生人類の拡散経路の復元は多く試みられていますが、核ゲノム全体を対象としてのものとなると、まだ少ないのが現状でしょう。その意味で、この研究は注目されます。 この研究では、現生人類の拡散経路についての遺伝学におけるじゅうらいの研究が、人類学の研究成果に基づく先入観に影響されてきたことが指摘され、人類学の研究成果に大きく依拠しない、遺伝学からの現生人類の拡散経路の復元が提言されています。そのためこの研究では、人類集団の区分をのぞいて、人類学の研究成果は参照されていません。 この研究でも、現生人類のア
集団遺伝学におけるボトルネック効果(ボトルネックこうか)または瓶首効果(へいしゅこうか)[1]とは、生物集団の個体数が激減することにより遺伝的浮動が促進され、さらにその子孫が再び繁殖することにより、遺伝子頻度が元とは異なる均一性の高い(遺伝的多様性の低い)集団ができることをいう[2][3]。 概要[編集] ボトルネック効果という名称は、細いびんの首から少数のものを取り出すときには、元の割合から見ると特殊なものが得られる確率が高くなる、という原理から命名された。 人類の規模が7万5千年ほど前に急減して総数1万人以下となり、遺伝子の多様性が急速に失われた形跡がある。この原因を、その頃のインドネシア・スマトラ島トバ火山の大噴火(火山の冬)に求める意見もある(トバ・カタストロフ理論)。つまり、現在の全人類はこの時生き残った一握りの人々の子孫である可能性が高い。一方で、少数の人々が移住して現在の人類
SFを語るなら1000冊読んでみよという言葉がある。これだけの数のSFを読まなければSFを語るな、ともいわれる。果たしてこれは本当なのであろうか? ここに面白い実験のレポートがある。それを紹介したい。 宮崎県の串間市にある石波海岸から約200メートルほど離れたところに「幸島」と呼ばれる小さな島がある。 1948年に京都大学の研究グループがこの島でニホンザルの観測を開始した。1952年にはサツマイモの餌付けに成功し、翌53年には「イモ」(imo)と名付けられた当時1歳半のメス猿が、それまでどの猿も行わなかった「砂のついたサツマイモを川の水で洗う」という画期的な行動を発明している。 さらにその翌年、「ハヤカワ」(hayakawa)と名付けられた3歳のメス猿の前に一冊のSF(※ハインラインの『夏への扉』だったと言われる)を置いたとき、なんとそのメス猿がその本を読み始めたのである。 この行動はやが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く