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2009年4月12日のブックマーク (4件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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    blackshadow
    blackshadow 2009/04/12
    謙虚で誠実な陰謀論者か。一番性質の悪いタイプだな。
  • 太陽光発電普及で大停電の恐れ 経産省が実証実験 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    太陽光発電が普及すると大停電のリスクが高まる?!」。政府が10日に決めた追加経済対策の目玉の一つである太陽光発電をめぐり、こんな問題点が指摘されていることを受け、経済産業省は今夏から実証実験に乗り出す。太陽光などの自然エネルギーによる電気が大量に電力網に組み込まれると、突然の天候の変化などで供給量が激減し需給バランスが崩れ、通常の発電所がダウンしてしまう恐れがあるためだ。経産省では、全国各地に200基の太陽光パネルを設置してデータを収集し、影響と対策を検討する。 政府は、地球温暖化対策として太陽光発電容量を平成42(2030)年度に現在の約40倍の5321万キロワットに拡大する目標を掲げている。現在運転中の原子力発電所53基分の計4793万キロワットを上回る規模で、住宅や学校、工場への発電パネルの設置に加え、大規模な「メガソーラー」発電所の整備を進める計画だ。 追加経済対策でも、麻生太郎

    blackshadow
    blackshadow 2009/04/12
    新エネルギーマンセーにならずこの手の検証がきちんと行われるのは、健全な議論が行われている証。
  • asahi.com(朝日新聞社):理科教材費、どーんと15倍 経済対策に200億円盛る - サイエンス

    上皿てんびんに電流計、顕微鏡……。理科の授業で使う実験器具や教材の費用として、文部科学省は、200億円の予算を政府の新経済対策に盛り込む。昨年度までの数年は年13億円前後で推移。厳しい財政事情で購入費がゼロの学校もあるため、例年の15倍の「特盛り」予算で、「理科離れ」「理科嫌い」を防ぐことにした。  実験用のてこや丸底フラスコ、メスシリンダー、図鑑……と、理科の授業で使われるものの購入費を広く補助する。公立と私立のすべての小中高校、特別支援学校が対象だ。理科教材は、購入費の半分を国が補助し、公立なら自治体が、私立なら学校が残りを負担する仕組み。今回は自治体の負担分も特別交付金で多くを手当てする方向だ。  「ゆとり路線」から学力向上にかじをきった新しい学習指導要領は、理科と算数・数学について今春から前倒し実施され、授業時間が増えた。  しかし、科学技術振興機構と国立教育政策研究所の昨年の抽出

    blackshadow
    blackshadow 2009/04/12
    有効活用されることを願う。
  • 痛いテレビ: ボルビックの環境破壊に協力しないでください

    ミネラルウォーターのボルビック(Volvic)が日ユニセフ協会とタイアップして「1L→10L」というプログラムをやっている。 これはボルビックの売り上げの一部を日ユニセフ協会に寄付して、それを資金にしてユニセフがアフリカのマリに井戸を掘るというもの。 その寄付の割合がボルビック1リットルにつき、井戸水10リットル。 ボトルあたりの寄付金の額を知りたいところだが、FAQには答えられないと書かれているので勝手に計算してみる。 日の水道水は単価で言うと1リットルあたり30銭ぐらいだろうか。 これを当てはめてみると、ボルビック1リットルにつき、寄付金は3円。 浄水設備に金をかけている日で「1L→10L」キャンペーンをした場合でも、3円しかかからないのだ。 正確な数字を出すために、ボルビックの活動報告から数字を拾ってみる。 「マリ共和国に生まれる水の量は約7億1200万リットル」 これを10