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2009年8月29日のブックマーク (4件)

  • ■開業つれづれ:”インフルかかってない証明くれ”というバカ 「新型インフルで救急外来急増 過剰反応に病院疲弊」

    勤務医から田舎で個人医院を開業。医療ネタ、マンガやなど思いつくまま、気の向くまま。いつも読んでくださる皆さんに感謝、感謝で頑張っています。 沖縄では 「新型インフルにかかってない証明書、くれ」 という人が出たり 無症状の人が「インフル検査してくれ」 とか言ったり、 インフルが治った後 「完治証明書」出せ と言ったり、 まあ、想像できる限界に挑戦する勢いで 愚民度を発揮しています。 病院に行って、 「インフルかかっていない証明書」 をもらって、 一緒に新型インフルなんか かかったらおバカです。 新型インフルで救急外来急増 過剰反応に病院疲弊 2009年8月27日10時15分配信 琉球新報 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090827-00000007-ryu-oki 家族など身近な人に新型インフルエンザ感染者が出た場合に、事業所側が職員に対して罹患(

    ■開業つれづれ:”インフルかかってない証明くれ”というバカ 「新型インフルで救急外来急増 過剰反応に病院疲弊」
    blackshadow
    blackshadow 2009/08/29
    やっぱりこうなる訳か。厚労省はこの事態を全国に広げたいのかね。
  • 水が燃える~未来のエネルギーが現実に! -  ブログ版・一杯のコーヒーから地球が見える:楽天ブログ

    2005年07月11日 水が燃える~未来のエネルギーが現実に! (4) テーマ:ニュース(99126) カテゴリ:環境・自然 水が燃える?! 常識では考えられないことが現実になっています。 水はH2O。つまり二つの水素と一つの酸素が結びついてできています。電気分解で水素を燃やすことは可能ですが、その電気分解には膨大なエネルギーが必要なので実用には向いていません(今のところ)。この装置は、水を「ある磁性体」に触れさせて蒸発させるだけです。出てくる水蒸気は、みごとに燃えました。 近い将来、水燃焼機関を持った「自動車」。家庭用水燃焼コンロ。家庭用水燃焼発電システムが実用化。環境問題、エネルギー問題は一気に解決するでしょう。それには、多くの人たちが今の常識を捨てる勇気を持たなければならないのかもしれません。 開発したのは日理化学研究所を設立者された倉田大嗣博士。倉田さんは17歳で渡米。アメリカ

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  • 今回の「永久機関」はフライホイールか

    また出た! 永久機関だ! 新聞が騙されてるぞ! というわけで話題になっている。 発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給--木下さん開発 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞) 蓄電装置を組み込んだシステムの一部を見れば「発電装置」といえなくもない、という程度の話か。太陽光や風力より効率がいいとかいう部分はよく理解できない。「始動用」モーターでアルミ円板を回すなどと書いているから、多分、フライホイールの一種だと思う。「始動用」というのが、実際は「充電用」なんだな。 日フライホイール株式会社 フライホイールでモータと電池に勝つ方法 - 日経エレクトロニクス - Tech-On! ちまちま電気を貯めて、ガツンと使う。歯車によるトルク変換や時間をかけたエネルギーの蓄積を介在させると、入力を見て直感的に予想される範囲を遥かに上回る出力がドカンと出るので、けっこうビックリするんだよね。毎日

    blackshadow
    blackshadow 2009/08/29
    関西アーバン銀行が永久機関に20億投資したという笑い話にもなりゃしないネタがありまして>「本当に偉い先生やなんかがお墨付きを与えているような素晴らしい発明なら、銀行とかが資金援助するに決まってる」
  • 「社会活動の制限を要請する」新型インフルエンザ対策 - ooyake

    blackshadow
    blackshadow 2009/08/29
    これ日本でも同じことが起きそうで怖いんだよなあ