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2014年5月22日のブックマーク (5件)

  • 小保方氏、誤り指摘に「何ですかそれは」 - 社会ニュース : nikkansports.com

    STAP細胞の論文に新たな画像の誤りが指摘された問題で、理化学研究所の小保方晴子氏(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士が22日、大阪市内で記者団の取材に応じ「(誤りが指摘された)写真は小保方氏ではなく別の著者の担当分野で、違っているかどうかも彼女には理解できない」と述べた。 三木弁護士によると、小保方氏は新たな誤りについて報道で初めて知り「何ですかそれは」と話していたという。三木弁護士は「あたかも小保方氏が(画像を)ごまかしているようになっている点に憤慨している」と指摘した。 三木弁護士は「理研の調査委員会の調査は終わっている。報告書で取り上げなかった話が、なぜ正式な発表でない形で出るのか」と理研の対応を批判した。 理研は情報提供によって、別の実験結果を示す2匹のマウスとした写真が、同じマウスの別カット写真だったことが判明したとしている。(共同) [2014年5月22日12時31分]

    小保方氏、誤り指摘に「何ですかそれは」 - 社会ニュース : nikkansports.com
    blackshadow
    blackshadow 2014/05/22
    同じサンプルの画像をSTAPとESのキメラに使いまわした弁明にはまったくなっていない。三木弁護士は相変わらず頓珍漢なコメント。弁護士共々筆頭著者を務める意味すら理解していなかったと。
  • バイオインフォマティクス人材育成カリキュラム(次世代シークエンサ)速習コース 開催概要 - NBDC

    バイオインフォマティクス人材育成カリキュラム(次世代シークエンサ)速習コース 開催概要 ライフサイエンス分野の研究現場においては、莫大・多様な研究データが産出され、取り扱うデータ量が飛躍的に増えています。一方で、それらのデータを整備・活用するための人材は不足している状況です。 このような研究現場の状況を踏まえ、NBDC運営委員会人材育成分科会において、研究データを整備・活用するバイオインフォマティクス人材を育成するためのカリキュラムが策定されました。 今回のカリキュラムは対応が急務であると思われる次世代シークエンサ(NGS)データに焦点を当てた内容となっており、最低限必要とされる知識・技術を2週間程度で身につけることを想定した「速習」と、時間をかけて習得することを想定した「速習以外」に分かれています。 このカリキュラムに基づき、下記日程で2週間にわたる「速習」コースを試行的に開催し、受講者

    バイオインフォマティクス人材育成カリキュラム(次世代シークエンサ)速習コース 開催概要 - NBDC
    blackshadow
    blackshadow 2014/05/22
    自分で行くほどではないけど新人を放り込むのにはちょうど良さそうなカリキュラム
  • NHK NEWS WEB STAP 未公表の新たな疑義

    STAP細胞は存在するのか、しないのか? STAP細胞の論文について、新たな問題がNHKの取材で明らかになりました。 理化学研究所内の検証チームが複数の画像やグラフに疑義があるとする調査内容の文書をまとめたものの、研究所ではこうした調査について一切、公表していませんでした。 日の科学研究を揺るがすSTAP細胞問題。科学文化部の藤原淳登記者が解説します。 調査委の認定は2つ STAP細胞の論文は、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが科学雑誌「ネイチャー」に2同時に発表しました。 しかし、その後、論文の画像にさまざまな疑問点が指摘されたことから、理化学研究所は調査委員会を立ち上げ研究不正について調査を行いました。 調査は今月8日に終了し、調査委員会はこのうちの1の論文にねつ造と改ざんに当たる2つの不正行為があったと認定。研究所では現在、関係者の処分の検討を進めています

    NHK NEWS WEB STAP 未公表の新たな疑義
    blackshadow
    blackshadow 2014/05/22
    NHKから画像付きで詳しい説明が来た。しかし何でこれさっさと公表しなかったのやら。また風当たりきつくなるぞ。今も特許申請取り下げないことといい、まだ理研内部にSTAPに未練たらたらな抵抗勢力が残ってるのか?
  • 万能細胞:STAP論文問題 小保方氏採用も特例 通常審査の一部省略 理研CDB、秘密保持に重点 - 毎日新聞

    blackshadow
    blackshadow 2014/05/22
    笹井さんも尻に火がついている模様。ここのところ毎日新聞がかなり切り込んでるが、多分理研上層部に情報提供者を確保してるんだろうな。
  • <STAP問題>不正認定以外の画像2件に疑義 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「STAP細胞」の論文不正問題で、理研調査委員会が不正と認定した画像以外に、2件の画像が論文に掲載された説明とは異なる条件の実験で得られたものだったことが、関係者への取材で分かった。理化学研究所は「現状では、改めて調査する予定はない」と話している。 【写真特集】小保方氏会見 1月末以来公式の場に  2件は、いずれもSTAP細胞の万能性を示すため、細胞が全身に散らばることを確認するキメラマウスの実験結果として掲載された。それぞれの画像の元データなどを調べたところ、胚性幹細胞(ES細胞)を使った実験結果として掲載された画像は、実際はSTAP細胞を使ったとされる実験の画像だった。もう1件も論文の説明とは異なる条件の実験で撮影されていた。 理研は、STAP細胞に関する2の論文のうち、調査委が不正と認定した画像が掲載された1について、著者らに撤回を勧告した。今回問題が明らかになった画像は、もう

    <STAP問題>不正認定以外の画像2件に疑義 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    blackshadow
    blackshadow 2014/05/22
    このマウス胎児写真やっぱり不正な画像だったか>https://twitter.com/blackshadow0/status/443515503139508225