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2014年6月3日のブックマーク (10件)

  • STAP 存在に新たな疑念 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが作製に成功したとするSTAP細胞を培養して出来た細胞を詳しく分析したところ、この細胞は実験に使っていないはずの別の種類のマウスの細胞だった疑いが強いとする研究結果を国内の複数の研究チームが、まとめていたことがわかりました。専門家は「STAP細胞は存在しないのではないかという強い疑問を抱かせる結果だ。理化学研究所はしっかりと調査すべきだ」と話しています。 このうち、横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。 それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析しました。 その結果、この細胞は「F1」という種

    STAP 存在に新たな疑念 NHKニュース
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    blackshadow 2014/06/03
    若山先生とは別口の調査。理研この期に及んで追加調査しないとか何やってんのさ。手遅れになるぞ
  • STAP論文:幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析 - 毎日新聞

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    blackshadow 2014/06/03
    前に情報があったマウスの性別云々という部分とは別物か?
  • 『『健康食品販売会社「日本健康促進協会」が効能を偽り健康食品を受注せずに送り付け薬事法違反で逮捕』』

    【2013.06.18】 『健康品販売会社「日健康促進協会」が効能を偽り健康品を受注せずに送り付け薬事法違反で逮捕』 山口県警は18日、抗がんなどの効能をうたった健康品を無許可で販売したとして、東京都中野区の健康品販売会社「日健康促進協会」の元社員4人を薬事法違反(無許可販売)容疑で逮捕したと発表したとのことです。注文を受けずに商品を送り付け、代金を支払わせていたとみられ、被害は全国で約2800人計約5800万円に上る見込みとのことです。 逮捕されたのは東京都の中村信仁(26)、関健治(34)、近藤由記子(59)と、千葉県の半田健悟(31)の4容疑者とのことです。半田容疑者は容疑を認め、3人は「医薬品として販売したつもりはない」などと話しているとのことです。 逮捕容疑は、共謀のうえ昨年5~6月ごろ、山口、福岡、大分、島根、広島の各県の73~81歳の男女6人に、「神の雫(しずく)

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    blackshadow 2014/06/03
    『東京都の中村信仁(26)、関健治(34)、近藤由記子(59)と、千葉県の半田健悟(31)の4容疑者』
  • 健康食品送り付け詐欺容疑 愛知県警、5人逮捕 - MSN産経ニュース

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    blackshadow 2014/06/03
    『健康食品販売会社「日本健康促進協会」の元社員』『自称建設会社役員、藤本典孝容疑者(27)ら5人』
  • アジア安保会議:「日米は挑発的」中国軍幹部が反論 - 毎日新聞

  • オーストラリア有機農家が完敗~GMカノーラ越境裁判の判決

    執筆者 宗谷 敏 油糧種子輸入関係の仕事柄、遺伝子組み換え作物・品の国際動向について情報収集・分析を行っている GMOワールドⅡ 宗谷 敏 2014年6月2日 月曜日 キーワード:バイテク メディア 2010年11月、西オーストラリア州でGM(遺伝子組換え)カノーラ農家から、収穫時切り倒して乾燥(スワッシング)させていたGMカノーラ(のサヤ)が、風に運ばれて隣接する有機農家の圃場に落ちた。その結果、有機農家が生産物の有機認証を失格し、損害を蒙ったとする裁判(Marsh vs. Baxter)の判決が2014年5月28日に出され、有機農家の告訴は全面的に却下された。 裁判に至ったこの事件の発端については、2011年5月30日にFoocomにかなり詳しく書いたので、先ずそちらから読んでいただきたい。当時、GMカノーラが有機栽培カノーラと交雑した事件という誤解があった(いまだにそう書いてある専

    オーストラリア有機農家が完敗~GMカノーラ越境裁判の判決
  • ISAS | 第3回:イオンエンジン・化学推進の改良点 / 再び宇宙大航海へ臨む「はやぶさ2」

    今回はイオンエンジンと化学推進について紹介します。イオンエンジンは、地球と小惑星との往復航行を、化学推進の10分の1という少ない推進剤消費で可能にします。化学推進は、イオンエンジンの1000倍以上の推力を発生させることができ、打上げ直後の姿勢制御や軌道の微調整、小惑星周辺での探査機位置制御や小惑星表面への離着陸時などに使用されます。このように性質が異なる二つの推進系が役割分担して「はやぶさ2」の原動力となるわけです。 「はやぶさ2」搭載のイオンエンジンは、「はやぶさ」当時の設計を基的に踏襲しています。「はやぶさ」では2つの大きなエンジントラブルが生じました。一つは初期に発生したイオン源1基のプラズマ点火不良であり、もう一つは1万時間から1万5000時間の運転後に発生した中和器3基の劣化や故障です。「はやぶさ2」では、これらの不具合の原因を推定した上で対策を講じました。前者に対しては、イオ

  • STAP細胞の新たな疑義「理研は調査を」 NHKニュース

    STAP細胞の論文に見つかった新たな疑義について、理化学研究所は先週、調査しないことを決めましたが、これについて、外部の有識者でつくる改革委員会は2日、研究所に対し、調査を行うよう改めて求めることを決めました。 STAP細胞の論文について理化学研究所は、小保方晴子研究ユニットリーダーが不正行為を行ったと認定して調査を終了し、これを基に関係者の処分の検討を進めています。 こうしたなか、STAP細胞の論文には、画像やグラフに新たな疑義が指摘されていましたが、理化学研究所は先週、一部の著者から論文を取り下げる意向が示されていることを理由に、調査は行わないことを明らかにしました。 これについて、外部の有識者でつくる理化学研究所の改革委員会は2日、都内で開かれた会合で、「内容に区切りがついていない時は、調査は継続しなければならない」として、研究所に対し、調査を行うよう改めて求めることを決めました。

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    blackshadow 2014/06/03
    “改革委員会の岸輝雄委員長は、「中途半端にとかげの尻尾を切って逃げるようなことをすると、一番、損するのは理研そのものではないか」”ド直球で行ったな
  • 「予防接種装ったCIA活動やめる」 米政権、批判受け:朝日新聞デジタル

    米オバマ政権が、予防接種を装ったCIA(中央情報局)の情報収集活動を今後は行わないと決めたことがわかった。パキスタンで医療チームがテロの標的となるため活動が困難になってポリオ(小児まひ)が広がり、国内外で批判が高まっていた。 2011年に米軍がパキスタンに潜伏していたオサマ・ビンラディン容疑者を殺害した作戦を巡っては、CIAが、協力するパキスタン人医師を通じて、予防接種を装ってビンラディン容疑者の家族らからDNAサンプルを採取したとされている。 この後からイスラム武装勢力が当の予防接種もスパイ活動と疑うようになり、予防接種に携わる医療関係者が殺害される事件が発生。パキスタン政府や国連の活動が困難になっていた。 こうした事態を踏まえ、米国の公衆衛生大学院12校の院長が昨年、予防接種を装った情報収集活動をやめるようオバマ大統領に書簡で要請した。これに対してモナコ大統領補佐官(テロ対策担当)が

  • 1細胞ウエスタンブロッティング - アレ待チろまん

    2014-06-02 1細胞ウエスタンブロッティング 科学 いつか発表されると思っていたこの手法がついにNature Methodsに発表されました。既存のwestern blottingを置き換えることはなさそうですが、FACSと組み合わせるとすごい力を発揮しそうです。 Single-cell western blotting (Nature Methods, 2014) ウエスタンブロッティングについて知らないと読んでもよく分からないと思うので、興味がある人だけどうぞ。 Single-cell western blottingの流れこの手法は、小さなウェルに細胞を1つ1つ入れ、可溶化し、電気泳動し、蛍光標識した抗体を用いてシグナルを検出すると言う流れで行われます。既存の方法と大きく違うのは、メンブレンに転写するステップが無いというところです。 1.ゲルの作製 20x20x30μmの

    1細胞ウエスタンブロッティング - アレ待チろまん
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    blackshadow 2014/06/03
    Single Cell Western blotting