病院がなくなっても幸せに暮らせる!夕張市のドクターが説く、"医療崩壊"のススメ 今日はこちらを読んでからどうぞ。 この記事・動画が高い評価を受けているようです。 しかし、読んでみて「違くね?」と違和感を受ける箇所が多々あったので、学校行くまでの間自分の意見を簡単にまとめます。 ↓現在のブログ順位はこちら にほんブログ村 にほんブログ村 この記事のいいたいところを簡潔にまとめると 「夕張は財政破綻して市立病院が消えたが、救急車の出動回数・高齢者1人当たり医療費・ガンや心臓系の死亡率が下がった。財政問題を抱える日本では、行政に何でも頼らず個人が自立する"夕張モデル"を目指すべきでは?」 「自治体が財政破綻したが、そこで暮らす人の意識が変わり、医療関係でいい方向に向いている」という考え方が根底にあるのが分かるかと思います。それをモデルに問題提起していると。ちょっと考えてみましょう。 ◆「救急車
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