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2018年7月1日のブックマーク (3件)

  • 顔の動く腫れを自撮りで記録、正体は寄生虫

    (CNN) 顔の皮膚の下で動く腫れを数週間にわたり女性が自撮りで記録し、最終的に医師が寄生虫を摘出した――。そんな症例報告がこのほど、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表された。 腫れが現れたのは、女性(32)がモスクワ郊外の農村地帯を訪れた後のこと。まず左目の下に小さな膨らみができ、5日後には目の上に出現。その10日後には上唇が腫れ上がった。 医師は最終的にピンセットで膨らみをつまみ、局所麻酔をかけた上で寄生虫のディロフィラリア・レペンスを取り出した。 診察に当たったロストフ州立医科大教授の医師はCNNの取材に、「この寄生虫は数分足らずの間に現れたり消えたりする場合がある」と指摘。「この疾患に詳しくない医師は患者の話を信じない」とも述べ、自撮り写真を撮るよう頼んだのはそうした症例を踏まえた対応だったと説明した。 この医師は同様の症状の患者を少なくとも10人診察し

    顔の動く腫れを自撮りで記録、正体は寄生虫
    blackshadow
    blackshadow 2018/07/01
    ディロフィラリア・レペンス「この寄生虫は数分足らずの間に現れたり消えたりする場合がある」「この疾患に詳しくない医師は患者の話を信じない」
  • 認定医・専門医リスト

    ※日メディカルホメオパシー学会認定医・専門医リストは、ホメオパシーを希望される患者様にご利用いただける医療機関の紹介です。 一般業者や他団体からのダイレクトメールなどのためではありません。 ダイレクトメールなどへ利用されたい場合は必ず日ホメオパシー医学会事務局の許可をお願いいたします。 このページでは、ホメオパシーの診療をご希望される方に、一般社団法人 日メディカルホメオパシー学会が認定する認定医・専門医をご紹介しています。受診を希望される場合は、直接お問い合わせください。 専門医:日ホメオパシー医学会の研修を3年以上受け、専門医試験に合格した医師 認定医:日ホメオパシー医学会の1年間の基礎研修コースを修了し、認定医試験に合格した医師 統合メディカルケアセンター Tree of Life 朴澤孝治 (耳鼻咽喉科・アレルギー科・統合医療科) 宮城県仙台市青葉区国分町2-14-18-

  • 学会が明確に否定したホメオパシー治療を行う歯科医存在

    国家資格を持つ歯科医師だから、“基的に正しい治療を行なっている”と多くの人は信じているだろう。しかし、実際は、有効性が完全に否定された治療法や“全身のがん治療”を行なう歯科医までいる。発売即重版の話題書『やってはいけない歯科治療』著者のジャーナリスト・岩澤倫彦氏が混迷する歯科医療現場の摩訶不思議な実態をレポートする。 * * * 筆者は100人を超える歯科医や歯科衛生士を取材してきたが、不可解な場面に何度か遭遇した。関東のある歯科医院では、虫歯治療に使用するコンポジット・レジン(プラスチック系の材料)の種類を、「腕長反射テスト」なる不思議な方法を使って選んでいた。 まず、診察チェアに座った患者の胸元に、レジンを置く。そして伸ばした患者の両手を、歯科医が握って交差させる。 「このレジンは体に合っていないから、片方の腕が伸びなくて“ズレ”てしまいます。次に別のレジンに変えてみましょう。ほら、

    学会が明確に否定したホメオパシー治療を行う歯科医存在
    blackshadow
    blackshadow 2018/07/01
    これがデタラメやってる医師、歯科医のブラックリスト> https://www.jpsh.jp/physician-list/