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ブックマーク / www.data-max.co.jp (5)

  • 意味不明な採用面接に留学生悲鳴||NETIB-NEWS(ネットアイビーニュース)

    ツイート 福岡の企業への就職を考える中国人留学生から「日の企業は何を考えて採用しているのか分からない。学歴なのか、才能なのか、ルックスなのかよく分からないので努力のしようがない」と不満の声が聞こえてきている。 5月になり、就職活動解禁から1カ月。会社説明会や一時面接を受けた留学生から「意味が分からない」との声が上がっている。会社説明会と一次面接を同日に開催する会社もあり、その場合、面接を希望する学生は、おのずと会社説明会を受けざるを得なくなる。「早く合否を決めてほしい」「会社の説明なんか意味がないから、面接だけにしてほしい」といった声も聞かれている。 ある会社説明会では就職コンサルタントと称した人物が出てきて、組織について延々とヨイショしていたという。学生からは、「新人を採用したいのか」あるいは「学生相手に会社の広報活動をしたいだけなのか」意味が分からないとの声が上がった。「ジャン負けゲ

    意味不明な採用面接に留学生悲鳴||NETIB-NEWS(ネットアイビーニュース)
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    blackshadow 2015/05/10
    求める人材像がはっきりしてるなら最初から一本釣りするか明確な採用基準が作れる。意味不明な採用面接するところは会社の人材ニーズがあやふやなところ。人間力とか総合力とか言ってる会社は地雷。
  • アメリカ国防総省が進める「進化した人間創造計画」(1)|Net-IB|九州企業特報

    世界の未来を創造する研究に資金を惜しまぬ組織としては、アメリカの国防総省国防先端技術開発局(DARPA)に勝る組織はないだろう。DARPAは常に20年から50年先の世界を見据え、未来社会にとって最も強力な武器となる新技術の開発に潤沢な資金を提供している。例えば1960年代の初頭、まだコンピュータ・サイエンスが学問分野としても誕生していないときに、将来のコンピュータ社会を具体化するビジョンの下、新たなコンピュータのネットワーク社会を描いていた。 <未来の戦闘員を生み出すための研究開発> 当時、DARPAの前身組織であるコマンド・アンド・コントロール・リサーチ部門の責任者であったリック・リダー氏は全米の大学や研究機関、政府の主要部門を結ぶ「アルパネット」と名づけたコンピュータのネットワーム網を立ち上げる準備に着手。60年代の後半になると、DARPAの資金供用を受けた企業や大学の研究者たちがこぞ

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    blackshadow 2013/04/23
    まだ五十年はかかるだろうなあ
  • 薬学者が見た健康食品、ニセ薬はなぜ無くならないのか?(3)|Net-IB|九州企業特報

    中島憲一郎教授は、覚せい剤関連化合物の研究に長年従事してきたこの分野の第一人者。2002年に死亡者まで出した、「中国ダイエット品」(無承認無許可医薬品)の成分分析も行っている。研究室では、「覚せい剤など乱用薬物の分析」「医薬品の適正使用に関する研究」「脳内神経伝達物質の分析研究」のほかに、「機能性品の品質評価」も大きなテーマに掲げている。健康品にも大きな関心を寄せており、これまでにも赤野菜やノニ、冬虫夏草などで分析研究を行なってきた。同氏に健康品に関心を持ったきっかけや、健康品の孕む課題、展望について聞いた。 健康品は健康な「品」 ――それは癌に対してでしょうか。 中島 私は特定の疾病名を出したくはないのですね。それは体のホメオパシーを維持するのにいいだろうなとはいえます。たいてい民間伝承薬とか、ずっと伝わって使われているものというのは何らかの効果があるから使われてきている

  • 表示規制の狭間で揺れる健康食品(4)~天下のNHKが健康食品たたき?|Net-IB|九州企業特報

    「追跡!A to Z」がん代替療法に苦言 3月20日、NHKの特別番組「追跡!A to Z」で代替療法が取りあげられた。『がん患者が注目!どうつきあう?代替療法△1兆円市場の実態は?』と題して、乳がん切除の経験を持つタレントの山田邦子をアシスタントに迎え、代替療法として利用されている健康品の明暗にスポットを当てた。番組に先立ち、業界ではこのことが早くから取りざたされていた。 番組では「効くのか、効かないのか?」などと、司会が代替療法の効果に疑問を投げかけたり、モザイク入りの悪質業者が「がん患者はカモ」と告白するシーンを編集したりと、代替療法の暗部をあぶり出すような構成だった。厚生労働省(以下、厚労省)の足立政務官を登場させる中盤となると、「体験談で興味を引こうとしている」というコメントを引き出し、その違法性をクローズアップした。 ラストは治療の不安から代替医療に向き合った女性患者が、最終

  • 統合医療の推進、国会で質疑 鳩山首相「真剣に検討、推進していきたい」|Net-IB|九州企業特報

    民主党・新緑風会・国民新・日の山根隆治議員は1月28日、参議院予算委員会で補正予算に関する総括質疑に立ち、統合医療に関する質問を行なった。 同議員は冒頭、統合医療の基理念に触れ、鳩山由紀夫内閣総理大臣の統合医療にかける思いについて質した。 答弁に立った鳩山首相は、医療には大きく分けて、対症療法的な西洋医学、未病・予防を目指す統合医療の2つがあるとし、わが国の医療制度が西洋医学的な医療に傾斜している実情を説明した後に、「統合医療については今後克服すべきさまざまな問題がある」としながらも、政府として「真剣に検討して、推進していきたい」とその決意を述べた。 山根議員は統合医療に対する厚生労働省の担当窓口が、「漢方」、「鍼灸」、「柔道整復」、「音楽療法」などの診療に応じて細かく分かれていて一化されていない現状を指摘。一化の必要性を強調したうえで、長昭厚生労働大臣の見解を質した。 ◇「窓口

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    blackshadow 2010/02/19
    『ホメオパシーをはじめとしたさまざまな代替医療について、本年度の予算で10億円以上の予算を計上』
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