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ブックマーク / www.gakushuin.ac.jp/~881791 (4)

  • ニセ科学フォーラム 2009

    ニセ科学フォーラム 2009 のお知らせ 当日のプログラム(pdf ファイルです) 懇親会についての案内を掲載しました。下をご覧ください。 受付締切のお知らせとお詫び: たいへん多くの方にお申し込みをいただき、現時点での申込者数が会場の定員に達してしまいました。 たいへん申し訳ありませんが、この時点で参加受付を締め切らせていただきます。 ご迷惑をおかけすることをお詫びいたします。(11月12日11時) 今年も「ニセ科学フォーラム」を開催します。 広く一般の方を対象に、私たちのまわりにあふれる「ニセ科学」について考えていこうという集まりです。 今回は、初めての大阪での開催です。 「ニセ科学」批判の基姿勢や問題点を整理するとともに、教育への影響を議論し、また実際の訴訟の経緯の報告もおこないます。 さらに、ゲストとして大阪大学の藤田さんをお招きし、「脳科学」に関わる「ニセ科学」についてお話して

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    blackshadow 2009/11/06
    大阪なら参加できるな
  • ニセ科学フォーラム 2008

    ニセ科学フォーラム 2008 のお知らせ 一昨年、昨年に続いて、「ニセ科学フォーラム」を開催します。 今回は、これまでの批判の活動をふまえて、「ニセ科学」批判の基姿勢や問題点を整理するとともに、きわめて重要な課題である「健康系ニセ科学」の問題についても踏みこんだ議論をしたいと考えています。 以前から「ニセ科学」問題に関心を持っている皆さんだけでなく、新たに興味を抱いた皆さんにも気軽に参加していただきたいと思っています。 ニセ科学フォーラム 2008 実行委員会代表 左巻健男 日時・会場 2008 年 11 月 9 日(日曜日) 午後 1 時半から 5 時半まで (受付は午後1時〜1時25分) 学習院大学・西 5 号館地下 B1 教室 (山手線目白駅の改札を出て右に向かって徒歩一分で、学習院大学西門です。西門を入って道なりに歩いて左側の高い建物が西 5 号館です。こ

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    blackshadow 2008/09/14
    さて、どうしようか
  • 科学と「ニセ科学」をめぐる風景

    この文書の pdf 版 科学と「ニセ科学」をめぐる風景 田崎晴明 物理教育学会誌54巻3号(2006年9月)の「企画」欄への寄稿 「科学的な機構の位置づけ」の部分に誤解を避けるための加筆(2007年8月) さる2006年3月に愛媛大学・松山大学で開催された第六十一回物理学会年次大会において、「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」というテーマのシンポジウムが開かれた[1]。 不穏な天候にもかかわらず、ジャーナリストや人文系研究者などの非会員を含む三百数十人が参加し、定員が三百人弱という会場を埋め尽くす大盛況だった。 また、シンポジウムの最後の討論では、幅広い参加者たちが活発に発言し、予定時刻を大幅に延長して熱い議論が続いた。 物理と社会にかかわる問題について大学院生を含む一般の会員が真摯に議論しあえる機会がもてたことは、きわめて有意義だった。 以下では、このシンポジウムの基調になる考えを説

  • 「水からの伝言」を信じないでください

    全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校

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    blackshadow 2006/11/09
    良コンテンツ。うちも援護射撃と行くか。
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