建築と天文に関するblackspringのブックマーク (4)

  • 旅日記風野辺山電波天文台見学記

    今年の夏は帰省できなかったので、遅まきながら飛び石三連休に有給休暇を付けて 4連休とし、実家に帰省をしてきた。夏休みにガンガン仕事をしたので、 中間期末の繁忙期と言えど文句を言う人もおるまい。 で、愛知県まで帰る訳だが、東名高速や中央高速は正直もう飽きた感じだ。 元々ブラブラとドライブするのは大好きだから、今回は12時間かけてぶらりと 下道帰省と洒落てみることにしよう。 経路は中央道沿線の下道経由で、沿線の名物を見ながらのんびりぶらり旅だ。 第一目的地は直径45mもの大パラボラがそびえ立つ野辺山電波天文台である。 他にもお祭り見物とかあるのだが、当サイトはあくまでPC系サイトなので、 旅日記では電波天文台以外は余談として簡単に述べるだけにする。 さて、愛車プリメーラは甲州街道を西へ西へと進む。 甲府を過ぎ、韮崎で国道141号に乗り換えると、だんだん国道の傾斜が急になってきた。 野辺山は高原

    blackspring
    blackspring 2007/09/26
     ここは141号からも見える。ここの近くの道で、ビーチボーイズの初回の反町の真似をして車で小海線と併走したのを思い出して若干恥ずかしくなったw
  • 一般公開見聞録(臼田宇宙空間観測所編)

    GWの帰省であるが、朝も早くから数十kmの大渋滞だそうだ。 バカ高い高速料金を支払ってノロノロ運転というのもバカバカしい。 というわけで、どうせノロノロ走るのならばと、 またも下道帰省を試みることにした。 長時間ドライブはほとんど気にならないドライブ好きであるし、 到着時刻にそれほど差がないならば、高速料金を払ったつもりで マザーボードを1枚買った方が良い。(値段同じくらいだし。) ただし、一般国道でも高速道路沿いの経路は渋滞する。 このため、今回はGW渋滞を避ける意味でかなり怪しいリスキーな経路を選択している。 この経路選択、吉と出るか凶と出るか... 現住所発-東京-所沢-飯能-秩父-臼田-茅野-塩尻-木曽福島-中津川-実家着 問題点は二つある。秩父-臼田間は国道299号だが、ここの間にある十石峠は 道が極めて狭いこと。また、臼田-茅野間を最短コースで行こうとすると メルヘン街道越えと

  • パラボラアンテナ - 臼田宇宙空間観測所

    R141を北上。臼田町の下小田切交差点を西へ10kmほど、林道のような道を進むと、木々の間にいきな り巨大なパラボラが姿を表す。ここでまず、涙腺が緩む。 なにしろデカい。日最大64mは伊達ではない。とりあえず「ぽかーん」と口を開けて、上を向くこ と。無駄口は無用である。 ディッシュの曲率が大きくないのも、いいよねぇ。 そのデカさが、臼田の最大の魅力なのは確かだが、ディッシュ裏面のトラス構造の美しさも忘れては ならない。これがまた、実に繊細な雰囲気を持っているのだ。

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    blackspring 2007/09/26
     ここのアンテナは本当にでかい。
  • 国立天文台三鷹~太陽系ウォーキングと近代建築

    東京都三鷹市大沢にある国立天文台。江戸幕府天文方の浅草天文台が発祥で、東京帝国大学内の天文台、港区麻布の東京天文台を経て、1914(大正3)年~1924(大正13)年に現在地へ完全移転しました。我が国における天文学研究の共同利用センターで、戦前より数々の天体観測と重要な発見をしています。近年では広報活動の一環として施設の一部を常時一般に開放しており、特に第2土曜日の前日(金曜日)と第4土曜日には社会教育用望遠鏡を使って、事前申込み不要の天体観測会も行われています。 というわけで今回は国立天文台三鷹キャンパス。見所は色々ありますが、個人的に一押しなのが太陽系ウォーキングと呼ばれるコーナーです。なんと、太陽、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の特徴や探査の歴史をパネルで見ながら、それぞれのパネルの距離を実際の惑星どうしの140億分の1で並べることで、その距離感をお手軽に

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    blackspring 2007/07/21
     裏辺研究所 - 日本の旅・鉄道見聞録 http://www.uraken.net/rail/ の一コンテンツ。
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