2007年5月19日のブックマーク (4件)

  • 「美人のつくりかた 石版から始まる広告ポスター」展 | ONE DAY

    飯田橋のトッパン印刷小石川ビルにある印刷博物館へ「美人のつくりかた」展を観に行ってみました。 明治時代、欧米から導入され普及した平版印刷技 術に始まる「ポスター」。 古いポスターには元から興味がありますが、レト ロなポスターと印刷技術がわかる展示があるのか なぁ、くらいのつもりで博物館に向かいました。 飯田橋駅B1出口から歩いて、新目白通りを首都高 沿いに歩くこと13分。 詳しい地図はここをクリック。 TOPPAN小石川ビルは思った以上にシャープで新 しいビル。一階と地下にある印刷博物館も充実し た空間でした。 伸びやかな大きさのポスターと、その 豊かな色彩、精緻な仕上がりは予想以 上のものでした。 今のように、鮮明な写真からの印刷技 術があるわけではないのに、この艶や かな魅力はなんなのだろう? 一点一点の、絵画としての完成度の高 さ。印刷の職人技。 丁度、質のいい絵画を見たときに感じ

    「美人のつくりかた 石版から始まる広告ポスター」展 | ONE DAY
  • 国立天文台、「Mitaka」の正式版v1.0を公開 | スラド

    窓の杜ニュースによると、国立天文台が天文シミュレーター「Mitaka」の正式版となるv1.0を公開した。国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2U)からダウンロードできる。正式版公開にあわせて、ソースコードもMITライセンスで公開となっている。また、地球と火星の地形データも公開されている。 対応OSは、Windows2000/XP/Vistaで、推奨環境は、Pentium4 1.8Ghz、GeForce3以上とそれなりのスペックを持ったパソコンでないと動作が厳しそうに見えるがタレコミ子のノート(PentiumM1.2GHz)でも、推奨されている設定ファイルの書き換えを行わなくても十分利用できる速度での操作が可能だった。 バージョン1.0 β6からの大きな変更はないが、 立体視ドームシアター上映向けの機能を追加 「準惑星」「太陽系外縁天体」の表記の使用 などの変更がなされているとのこ

  • 窓の杜 - 【NEWS】国立天文台、国産天体シミュレーター「Mitaka」の正式版を公開

    国立天文台は11日、純国産の天体シミュレーター「Mitaka」の正式版v1.0を公開した。Windows 2000/XP/Vistaに対応し、非営利目的に限りフリーソフトとして利用可能。現在、国立天文台が運営するWebサイトからダウンロードできる。またバージョンより、ソースコードも併せて公開されている。 「Mitaka」は、国立天文台の“4次元デジタル宇宙プロジェクト”が開発した天体シミュレーター。指定した惑星などを中心に宇宙空間を観察できる“宇宙空間モード”と、地球上から星空を眺める“プラネタリウムモード”が用意されており、どちらのモードも時間経過による星の動きをシミュレートすることが可能。 今回公開された正式版では、一部の惑星の表記が変更された。これは昨年、国際天文学連にて行われた“太陽系における惑星の定義”での名称変更および、今年4月に日学術会議が提言した和訳に伴った変更となって

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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