2010年11月15日のブックマーク (13件)

  • コピーと引用| 新美術世界 |BLOG|TRANSIT GENERAL OFFICE INC.

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  • 「黄金町バザール」とは結局なんなのか | 「消えた横浜娼婦たち」の事情

    旧称:メリーさんの故郷の写真……メリーさんや横浜の裏話あれこれ、書籍販促計画など <<写真:牧小港のチャブ屋女たち。戦前撮影>> 警察庁による2005年のちょんの間一掃作戦(通称「バイバイ作戦」)。 この一連の掃討作戦により、多国籍娼婦群は一掃された。 その後<地域とアートの共存を通して街を再生する試み>として始まった黄金町バザール。 ↓ http://www.koganecho.net/koganecho_bazaar_2009/info/info01.html このムーブメントに関して評価は様々かもしれない。 近隣に住む者として、軽いジャブを打ってみたい。 以前より漠然と感じていた不満。 それを文字にすると、以下の一言に尽きると思う。 ↓ ↓ ↓ 「黄金町バザール」とは、アートに理解のある人間・関心のある人間だけを導き入れ、それ以外をやんわりと排除する運動なのではないか。 しかし必要

    blackspring
    blackspring 2010/11/15
     コメント欄も。
  • 横浜異人娼館 | 「消えた横浜娼婦たち」の事情

    京急・日ノ出町駅から徒歩わずか一分たらずの路地裏に、ひっそり佇む朽ちた魔窟。 ふと寺山修司の「上海異人娼館」が思い浮かんだ。 「横浜異人娼館」。 勝手にそう呼んでしまおう。 内部も痛みがち。キッチンの天井部分。 室内の様子 その1。 室内の様子 その2。 女郎屋だった頃の名残か? 金魚をあしらった水回りの壁。 廊下はひと一人がやっと通り抜けられるほどの狭さ。 せせこましいが、典型的な遊郭のつくり。各部屋の入り口に軒がついている。 この建物は昭和20年代前半に建てられたという。5年前まで中国人(チョゴリを来た婦人のカレンダーが掛かっていたので、韓国人の間違いではないかと思うのだが……)の一家が住んでいたのを最後に、空き家になっていたという。 「空き家」とはいうものの、まごうことなき廃墟である。 建設当初、この建物が何に使われていたか、正式な名称はなんというのか、近隣に住む年配者たちもまったく

  • 消えた横浜娼婦たち 第三章全文 | ブクログのパブー

    株式会社データハウスより発売中の檀原照和の著作から、第三章を抜き出してリリース。 さらに電書オリジナルコンテンツとして、メリーさん人の肉声(音声ファイル)も収録しました。 書籍版にはない「メリーさんが故郷を出た経緯」や「名」についても追記した「追訂版」です。 <10年におよぶ取材で明らかにされる「語られなかったヨコハマ正史」。 それはロマン以外には何も生みださなかった港町が、海上貿易の衰退によってそのロマンすら失い、 月並みな観光地へと収束していく歴史だった。 進駐軍物資を襲う海賊から、密輸や外人バーの「和製ジャズ・エイジ」。 そして「ヨコハマメリー」の知られざる物語まで。 「東京からもっとも近い異境」の地下世界物語。> この“「ヨコハマメリー」の知られざる物語”の部分がお読みいただけます。 *デザインを一新し、ページを追加したのに伴って有料にしました。 *表紙を変更しました。 <スタ

    消えた横浜娼婦たち 第三章全文 | ブクログのパブー
  • 白塗りメリーの物語 〜「消えた横浜娼婦たち」第三章全文〜 - 白塗りメリーの物語 〜「消えた横浜娼婦たち」第三章全文〜

    昨年(2009年)データハウスより発売された「消えた横浜娼婦たち」。 このサイトはメリーさんについて語った第三章全文です。 映画「ヨコハマメリー」で全国的に有名になったメリーさん。 しかしあれは「中村監督の描写したメリーさん像」だと思います。 あの映画の中の彼女は、生身の人間ではなく、まるで幻のよう。 メリーさんは血の通った人間でしたし、もっと多面的だったのではないでしょうか。 現在「白塗りメリーの物語」を電子ブック化するべく売り込み中ですが、無事電子商品化されるまで無料で公開いたします。 (公開は終了しました) ↓ 2010年4月半ばから9月9日まで無償公開していましたが、「パプー」というブクログの電子出版サービスから電子出版としてリリースいたしました。 このパートを含む「消えた横浜娼婦たち」全文をお読みになりたい方は、Amazon や最寄りの書店でご購入ください。 図書館リクエストも推

    blackspring
    blackspring 2010/11/15
     「消えた横浜娼婦たち」の事情 http://yokohamamerry.jugem.jp/ より。→ http://booklog.jp/puboo/book/9294http://p.booklog.jp/book/9294(PDF)
  • 散歩の変人

    『週刊金曜日』で、従軍慰安婦を描いた韓国映画『雪道』が上映されることを知りました。来ならば日で製作すべき映画なのにと忸怩たる思いです。『MINAMATA』もそうでしたね。気骨ある映画人よ頑張れ。 それはともかく是非観てみたい映画です。山ノ神は合唱練習があるとのことで、一人で観にいってきました。「ゆめホールシネマ倶楽部」という市民グループが主催する映画会で、場所は南武線の向河原駅近くの「かわさきゆめホール」です。 練馬駅から有楽町線-副都心線-東急東横線の直通電車に乗って武蔵小杉へ。南武線に乗り換えますが、ホームからは林立するタワー・マンションが見えました。以前も書きましたが、100年後にはこのあたりは人の住まない廃墟となり、あのタワマンは誰も掃苔に来ない巨大な墓標のように風に吹かれているのでしょうか。向河原駅で下車して五分ほど歩くと、小さな「かわさきゆめホール」に到着です。 映画「雪道

    散歩の変人
    blackspring
    blackspring 2010/11/15
     写真いっぱい
  • http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssm2/contents/journal/08journal/08mokuji.html

    blackspring
    blackspring 2010/11/15
     唯研トップページ http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssm2/
  • サービス終了のお知らせ

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    blackspring 2010/11/15
     強制労働――労働社会からの脱出のために
  • 不破哲三著『「資本論」全三部を読む』を学習しよう:Internet Zone

    不破議長の『「資論」全三部を読む』は、2002年、1年間にわたって党部でおこなわれた代々木『資論』ゼミナールの講義録です。全体で21回になった講義を3回分で1冊にまとめ、全7冊のシリーズとして刊行中です。 不破さんは、2001年の新春インタビューで、21世紀の展望と結びつけたマルクス研究の今後の課題として、恐慌論を中心にして「マルクスの資主義批判をあらためて整理してとらえなおしたい」という問題と、マルクス、エンゲルスの社会主義・共産主義論について、二人が「自分たちの見解をどこまで明らかにしたのか」「その指摘や言及が、現代の世界にどこまで引き継がれうるのか」、全遺産をふまえてあらためて研究すべき理論問題があると語っていました(不破哲三『世紀の転換点にたって』新日出版社、69~73ページ)。 『「資論」全三部を読む』は、こういう立場からとりくまれた講義録です。『資論』の章立てにそ

  • 堺泉北カープ会: 資本論

  • 一週間de資本論 第3回「不景気分析」の視聴メモ - 何にしても生っかじりの朴念仁

    番組詳細 タイトル: http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20100930_doc.html 放送日: 2010年09月29日(水) 再放送: 2010年10月06日(水) 午前5:35〜 内容: マルクスの「資論」を分かりやすく読み解く3回目は「恐慌のメカニズム」をテーマに送る。マルクスは同書の中で19世紀のイギリスで起こった景気と不景気の循環について考察。資家が労働者を雇って利益を挙げる営みそのものの中に、急速に起こる不景気、すなわち恐慌の原因を見て取ろうとした。一方で20世紀以降、さまざまな経済政策を使って政府が景気をある程度コントロールできると考える経済学者も現れている。リーマンショック以後の世界経済について発言している同志社大大学院教授の浜矩子さんを迎え、マルクスが論じる恐慌のメカニズムが現代人に何を問い掛けるのかを考える。 出演者 (※敬

    一週間de資本論 第3回「不景気分析」の視聴メモ - 何にしても生っかじりの朴念仁
  • 一週間de資本論 第2回「労働力という商品」の視聴メモ - 何にしても生っかじりの朴念仁

    番組詳細 タイトル: http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20100930_doc.html 放送日: 2010年09月28日(火) 再放送: 2010年10月05日(火) 午前5:35〜 内容: マルクスの「資論」を分かりやすく読み解く。マルクスは労働者たちに「資論」は第8章から読めと言った。なぜなら第8章には、机上の理論ではなく、生きた労働者のさまざまなエピソードが登場するからだ。2回目は「労働」をテーマに第8章から"労働力"を分析し、資主義の秘密に迫る。後半はNPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局次長の湯浅誠氏が登場。生活に困っている人たちを現場で支え続けてきた湯浅氏が「資論」が持つ現代性を読み解く。 出演者 司会 堀尾正明 的場昭弘 湯浅誠 以下、視聴メモ。内容は番組を書き取っただけのものですが、(私自身が理解しやすいよう)だい

    一週間de資本論 第2回「労働力という商品」の視聴メモ - 何にしても生っかじりの朴念仁
  • 一週間de資本論 第1回「資本の誕生」の視聴メモ - 何にしても生っかじりの朴念仁

    番組詳細 タイトル: http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20100930_doc.html 放送日: 2010年09月27日(月) 再放送: 2010年10月04日(月) 午前5:35〜 内容: 難解なことで知られるマルクスの「資論」が今、再び注目されている。そこには貧困や派遣切り、恐慌など資主義の"いま"が描かれているからだ。4回連続でマルクスの「資論」を分かりやすく読み解き、テーマに沿ったゲストを迎え「資論」の世界に多角的に迫る。1回目は、第1章の「商品」の分析から「貨幣」が「資」へと変化していく過程を読み解く。後半は経済アナリストの森永卓郎氏が登場。現代日の「資論」ブームの火付け役、神奈川大教授の的場昭弘氏と共に、マルクスの"オタク"な一面も紹介しながら「資論」に迫る。 出演者 司会 堀尾正明 的場昭弘 森永卓郎 硬い内容を期待し

    一週間de資本論 第1回「資本の誕生」の視聴メモ - 何にしても生っかじりの朴念仁