2014年3月11日のブックマーク (2件)

  • 横浜駅大改造を縮小、線路上空には建てない

    駅前棟と線路上空棟、鶴屋町棟の3棟としていた当初計画の建物を、駅前棟と鶴屋町棟の2棟に減らした。これは、東日大震災前に立てた当初計画を見直した結果だ。JR東日は13年6月、横浜市が開催した会合で、「安全性を高めた構造とするために、建物全体を縮小する方向で検討中」と表明していた。同年12月には事業主体から東京急行電鉄が撤退し、JR東日に一化した(関連記事:どうなる横浜駅大改造、西口はJRに一化)。 駅前棟は延べ面積を当初計画の約13万6000m2から、約9万4000m2へと4万2000m2縮小した。高さは約180mから約135mに引き下げ、地上部分を33階から26階に変更した。

    横浜駅大改造を縮小、線路上空には建てない
  • 首都圏の主要道路の変遷メモ

    明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。 ■今昔マップ on the web 首都圏編 で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。 なお、情報源はこの今昔マップが主で、一部ウィキペディアからの情報で補足しているが、事実と異なる記述があったらご容赦。自分の興味地域は、東京南部~神奈川なので、以下はそのエリアについてのみ。 【おもな放射道路編】 東海道(国道1号・15号)日橋~品川区間。 1900ごろ時点で現在の国道15号と同じルート。市電も敷設されていた。八ツ山橋が現在の道路形状になったのは1960ごろ。品川~横浜間。 京急線が1900ごろ時点ですでに敷設されているが、道路は現在の旧東海道のみ。六郷橋は1900ごろ時点ですでに架橋されていた。現在の国道15号品

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