東京・銀座にある“奇妙なデザイン”のビルを巡って、論争が起きている。議論の的は「中銀カプセルタワービル」。手がけたのは日本を代表する建築家・黒川紀章だ。世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅だという昭和47年竣工のビルは、積み木のような斬新なデザインで内外の建築ファンを魅了し続けている。 だが今や築43年。深刻な老朽化を前に、建て替えを望む声が上がる。壊れた給湯設備に剥げ落ちた外壁、建築材にはアスベストが使用されている。中には「爆弾」だと表現するオーナーさえいる。
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「東京文化財ウィーク2015」の開催について 平成27年8月27日 教育庁 東京都教育委員会は、文化の日を中心に都内全域の文化財の公開や文化財に関わる様々な企画事業を実施し、都民の方々が文化財に触れる機会を提供する「東京文化財ウィーク」を今年度も次のとおり開催します。 1 ウィーク期間 平成27年10月31日(土曜日)から11月8日(日曜日)まで 2 主な事業(詳細は別紙「「東京文化財ウィーク2015」の開催について」(PDF形式:348KB)のとおり) (1) 特別公開(87件) 通常は公開されていない文化財の一斉公開などを実施 (2) 特別企画 文化財めぐりコースの設定 1)区部(白金高輪) 2)多摩部(新選組ゆかりの地) (3) 企画事業(257事業) 特別展、講座・講演会、現地鑑賞会、聴覚障害者・視覚障害者向け教養講座などを実施 (4) 白金高輪ガイドツアー 文化財めぐりコースをも
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