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  • 江漢/広重東海道五十三次の研究     

    東海道五十三次 「蒲原」 広重図と江漢図は全く同じ図柄、どちらかがモデルでどちらかがコピーであることは確かである。 ところが、現地風景や地形図は江漢図とそっくり。 どちらがモデルか一目瞭然である。 世界的な名作と言われ、郷土の歴史や東海道ロマンのシンボルとして、多くの人に親しまれている広重東海道五十三次に、最近モデル(原画)とされる司馬江漢の東海道五十三次画集が発見された。 55枚のうち50枚が全く同じ図柄であるから、偶然の一致ではなく、どちらかがモデルで他方がコピーである。 司馬江漢(~1818没)は広重五十三次(1833刊行)より前の時代の人物だから、江漢の署名が物なら、江漢図は広重東海道五十三次の原画ということになり、これまでの広重研究は根底から見直す必要があるという美術界の大事件である。 一見、江漢図は広重図を単純に模写しただけのように見える。発見当初は後年(明治20年頃)、誰か

    blackspring
    blackspring 2013/11/12
     東海道五十三次画帖の作者は司馬江漢で、広重の東海道五十三次のモデル説の人(2004年)
  • 大畠洋一著作集 CD総目次

    広重江漢 東海道五十三次 広重五十三次にはモデルがあった ! 新発見の司馬江漢「東海道画帖」との比較で 広重五十三次の謎がすべて解けた。

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    blackspring 2013/11/12
     広重江漢 東海道五十三次 / 保土ヶ谷郷土史 / 石仏ライブラリ ・「保土ヶ谷の歴史再発見」講座 http://koktok.web.fc2.com/KOZA2007/koza_index.htm
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