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  • 「僕の歩く道」に見るきょうだい児の心理 - S嬢のPC日記

    昨日の「僕の歩く道」第10回放送。 障害をもつ子のきょうだい児の心理にどば~んとスポットをあててましたね。 特に妹が、自分の生育歴の中で、母親が障害をもつ子どもに集中し、自分が甘えられなかったという話を医師にするところ。「あなたの話を聞きましょうか」と言われるまで、自分主体の話ができない、できなくなっている事実。話しながら、当は母親に甘えたかったのだと声をあげて泣くシーン。 その後に母親の肩をもみながら、母親に手を握られることで後ろから母親に抱きつくシーン。 このひとつひとつのシーンを見ながら、障害をもつ子のきょうだい児って立場の息子と一緒に見ながら、泣けてねえ。もう泣けて泣けてたまらんかったですよ、わたしは。 うちの息子は、障害をもつ子のきょうだい児としては、サインをよく出す子だった。そういう意味ではわかりやすく、問題の先送りということをしにくい子だったと思う。 サインは多かった、応え

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