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  • その1:喜多見庵夜噺……「喜多見と江戸」

    今日の日記は2回に分けてお送りいたします。 前半は歴史噺。 16時から喜多見の須賀神社境内で「第20回 喜多見庵夜噺」。 夜は調布市花火大会を観に行く予定なので自転車に三脚やら何やら積んで須賀神社へ。 あんな何もない場所でどうやって座学するんだろと思ったら、 境内の片隅にプレハブがあり、そこが会場になってるのであった。 前回参加して面白かったこともあり、その後Facebookで中の人ふたりばかりとつながったこともあり、今回のテーマはなんとしても要注目だったこともあり 前半だけ出席するつもりででかける。 テーマは「喜多見と江戸」。 世田谷区の喜多見……多摩川沿いの微高地……は古墳がたくさんあるくらい古くからの土地で、中世、「江戸城を太田道灌に明け渡した江戸氏が逃れてきて喜多見氏となった」といわれてる場所。江戸氏の墓所もある。 ちなみに、江戸氏は秩父流平氏のひとりで、 平安時代末期から室町時代

    その1:喜多見庵夜噺……「喜多見と江戸」
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