「STYLE」刊行記念サロン、伊勢丹メンズレジデンス(チャーリーヴァイスのサロン)にて。日曜の夜、しかも8000円+税というハードルの高さにもかかわらず、画伯の絵に出てくるようなおしゃれなお客様で満員御礼。まずは貴重なお時間にご参加くださいましたみなさまに、心よりお礼申し上げます。 いつものチャーリーヴァイスのサロンとちがったのは、まず「控室」があったこと。(これまではいきなりサロン集合よ。笑) 控室から会場へ向かう間、ものものしい伊勢丹の重役さん?たちがずら~りと10人くらい並び、お見送りしてくださいました。いつもと違いすぎるこの重たさ、もちろん世耕大臣がいらっしゃるからですね。 トークショーの中で知ったのですが、世耕大臣はメンズ館4階でお仕立てされている顧客でもあり、燕尾服もこちらでのお仕立て。(燕尾服お仕立てまでの経緯は爆笑ものなのですが、それはまたいずれ) 「出張Tender」とい