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2006年12月9日のブックマーク (5件)

  • 注目のWeb2.0でこれまでにない、画期的なサービスを仕掛けていく

    注目のWeb2.0でこれまでにない、 画期的なサービスを仕掛けていく 鈴木友康氏 ぷらっとホーム 代表取締役社長 2005年、秋葉原駅前に再開発で建てられたばかりの最新ビルに移転。自社製品や代理店として製品を販売する、ぷらっとホームがWeb2.0のサービスで新たな仕掛けを展開していく。今後、手掛ける新サービスと必要となる人材について、代表取締役の鈴木友康氏に直撃インタビューした。 Web2.0のサービス実現のための開発に着手 自社製品のサーバ・ストレージの販売からVPN機器、OSライセンスなどIT製品の代理店販売まで、優れた製品を取り扱う、ぷらっとホーム。 2005年5月、社を秋葉原の駅前に建設されたばかりの最新ビルに移し、Web2.0の考え方をいち早く企業システムに取り入れて新たなサービスを展開していく予定だ。 同社はこれまでにもLinuxを日で初めて導入し、注目を集めた実績のある企

    注目のWeb2.0でこれまでにない、画期的なサービスを仕掛けていく
    blanc2005
    blanc2005 2006/12/09
  • 「業務の本質」を見抜こう─(1)抽象化で視点を変える─

    Openthologyは要求開発のガイドラインであり,企画段階であいまいな要求をシステム化に必要な具体的なレベルまで最短距離で導くための,ノウハウを提示している。 ユーザーとの共同作業で要件定義を進める際,いかにしてユーザーの「業務の質」を見抜くかは重要な課題である。今回は,「業務の質」を理解するためのOpenthologyのノウハウの利用について考えてみたい。 筆者はユーザー企業に常駐するSEである。システム開発に携わる中でシステムの利用者や利用部門の代表者と直接話をする機会が多く,要件定義を中心とした上流工程の作業が業務の大半を占める。 打ち合わせの中でユーザーの話す内容を理解し,開発サイドにブレなく要求を伝えるためにはそれなりの業務知識が必要となる。もちろん,業務の専門家であるユーザーの担当者と私では,業務知識のレベルに大きなひらきがある。 しかし,少なくとも,ユーザーと業務を検

    「業務の本質」を見抜こう─(1)抽象化で視点を変える─
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    blanc2005 2006/12/09
  • 【インタビュー】"Photoshopの伝道師" Russell Brown氏が来日 - Dr.Russellの楽しい講義(ショー?)を聞く (1) まずは今回の来日の経緯とおさらいから | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    11月28、29日に東京流通センターで行われた「Photoshop world conference & expo 2006 BIG DEBAT」。代表的フォトレタッチソフト「Photoshop」をメインに、アドビシステムズのさまざまなソフトを絡めたセッションや企業展示が行われた一大イベントだ。 中でもクリエイターの期待が大きかったのは、今回お話を伺った米Adobe SystemsのSenior Creative Director、ラッセル・ブラウン(Russell Brown)氏のセッションだろう。初代Photoshopの開発者であり日にも多くのファンを持つ"Photoshopの伝道師"。そんな彼によるTips & Tricksの紹介は、毎回映画やドラマのキャラクターを巧妙に取り入れるというユーモア溢れた内容で、常にユーザーの話題になっているのである。今年は「カリブの海賊

  • 【特別企画】IT派遣でキャリアアップする方法 (2) キャリアアップに最適な派遣会社の選び方 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    この調査結果からは、自分のライフスタイルに合わせて職種、勤務先、勤務時間帯などを選べるのが派遣社員の大きなメリットであることがうかがえる。反面、長期的に安定した就業が望めず、収入が不安定なのが派遣社員の大きなデメリットである事実も浮き上がってくる。 しかし、調査結果をよく見れば、派遣社員のメリットとデメリットは表裏一体の相関性を持っていることがわかるだろう。たとえば、「時給が高い」のは「ボーナスがない」「祝日が多い月は収入が減る」「定期昇給がない」などと関係があることだし、「いろいろな仕事が経験できる」反面、「契約更新されるかが不安」な状態に置かれてしまうわけだ。つまり、派遣社員個々の職業観や人生観により、メリットもデメリットも一概に断定できないのだ。したがって、派遣社員という仕事スタイルは「自分にとって何がメリットで何がデメリットなのか」を十分吟味することが重要だと思われる。 その上で、

    blanc2005
    blanc2005 2006/12/09
  • どうやって“What”を引き出せばいいか

    WhatからHowが大事だというのは分かったかもしれませんが、では、どうやってWhatを引き出すことができるでしょうか。 Whatを引き出すには 私たちは、過去・現在・未来の時間の軸で生きていますが、過去には良かったこと、楽しかったことがあるし、辛かったこと、嫌だったこともあります。過去の楽しかったことの延長線上である現在に、「自分らしさ」「価値観」「自分にとって何が大事?」があります。そして、さらにその延長線上の未来に、「ありたい姿」「当はどうなればいい?」があります。 前回説明したように、「自分らしさ」と「ありたい姿」を合わせてWhatになります。価値観もWhat、ビジョンもWhatです。価値観から積み上げ式に行くほうがいい人と、ビジョンからトップダウン式に行くほうがいい人がいる、ということですね。 Whatが4つのレベルに分かれる、というのは、現在と未来の間にある状態です。まず、1

    どうやって“What”を引き出せばいいか