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2008年2月21日のブックマーク (15件)

  • 機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう本当の理由 - キャズムを超えろ!

    一昨日メディアの方とランチしながらふと話題になったのが「今の家電メーカー製デジタル家電って機能ありすぎてわかんないよね」という話で、先に書いたRSSリーダーの話にも通じる。 まったくもってその通りなんだが、じゃぁ「なぜ・どうしてそうなっちゃったの?」を紐解くと、わりとシュールな要因が浮かんでくる。 ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。多少使いにくくてもそれが売れない決定的理由にはなりづらいことから、(売れなかったときの)責任を問われる立案者・決裁者ともに「多少複雑になってもかまわず機能を上積みしていくこと」は保身のためを考えるとリスクが少ない手法というわけだ。逆に削ることは、安定した大企業の会社員としてはものすごい勇気がいる。下手すりゃ前モデルで20%あったシェアが5%とかに落ちてしまう可能性も高いわけで、そんな企画を立案した者(担当者)・

    機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう本当の理由 - キャズムを超えろ!
    blanc2005
    blanc2005 2008/02/21
    引き算のデザイン(続編)
  • ここが変だよウェブマーケティング第1回 勘と経験に頼る流れにさようなら | Web担当者Forum

    集客のためによかれと思ってやっている、さまざまなマーケティング手法。なのに結果がついてこない、アドバイスを聞いてもなんとなく納得いかない……とお悩みの方は多いのではないだろうか。もしかしたらそんなあなたと、あなたの周囲のウェブマーケティングは、どこかが「変」なのかもしれない。 デジタルフォレスト 清水昌浩氏が、実話をもとにウェブマーケティングの問題点とその解決策を読み解くシリーズ。 サイトの問題点を改善するとき、あなたは何を頼りにするだろう。過去の成功例、周囲のアドバイス……。いろいろあるが、それは当にサイトにとって大きな効果を生むものなのだろうか? そもそも、改善するべきその問題が生じた原因を明らかにしなければ、前には進めない。ここでは、適切な分析と施策の判断について、具体的な事例を挙げて紹介していく。 第1回となる今回のテーマは、「コンバージョン数の向上」。コンバージョン数の向上は多

    ここが変だよウェブマーケティング第1回 勘と経験に頼る流れにさようなら | Web担当者Forum
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200802210255.html

  • お部屋の4角にチュッとするだけで蚊に刺されない空間を作るスプレー

    アースノーマットやごきぶりホイホイで有名なアース製薬が3月3日から、電池も電気も火も使わない新しいタイプの蚊取り商品、「お部屋の4角にチュッとするだけで蚊に刺されない空間を作るスプレー」というのを発売するとのこと。 にわかには信じがたい話ですが効果はどれほどなのでしょうか? 詳細は以下から。 『お部屋の4角にチュッとするだけで蚊に刺されない空間を作るスプレー』 新発売 内容量は25mlで1000円。1回の使用で8時間ほど効果は持続し、マイクロ粒子が一種の見えない「蚊帳」のようになって防御できるらしい。噴射剤と有効成分のみなので使用後のべたつきなどはなし。噴射式と言っても定量噴射式なので使いすぎる心配はなく、1日1回4プッシュした場合、30日分使用できるとのこと。どれぐらいが有効な範囲なのかは不明ですが、大きい部屋でも小さい部屋でも効果があるらしい。 一体中に何が入っているのでしょうかね、こ

    お部屋の4角にチュッとするだけで蚊に刺されない空間を作るスプレー
    blanc2005
    blanc2005 2008/02/21
    チュッとする...とな?
  • 日本ビジネスオブジェクツ、BIと検索エンジンを融合化するツール発売 | 経営 | マイコミジャーナル

    blanc2005
    blanc2005 2008/02/21
    キーワードがヒットした文書を一覧するだけの検索から一歩先を行くアプローチ
  • RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

    RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core
  • RSSリーダーが一般人に使われないのは「自由度」と「用語」と「見せ方(宣伝文句)」だけの問題 - キャズムを超えろ!

    RSSリーダーってなぁ一般人には受けねぇんじゃね?」という趣旨のエントリーが話題になっている。激しく同意する部分もありつつ、家電の企画者としては『見せ方が悪いだけじゃないか?』と思う。こういったPC系、テック系アプリに共通するのが"自由度が高すぎる"という点。自分で好きなフィードを登録できたりするところなんかがまさにその典型。DoCoMoのiチャネルみたく、ユーザーのできることを制限し、1点にフォーカスしてマーケティング,プロモーションすれば響く人達は結構いるとおもうのだ。例えば... 面白ニュースを毎日自動的にみつけてきてくれる待ち受けiアプリ 実際は2,3の面白ニュース系フィードが登録されているだけ。何十とあるニュースサイトのリストから選ぶとか、好きなニュースサイトのフィードを追加する、なんてファンクションは"敢えて" "勇気を出して" 削る。 「ビジネス」「エンタメ」「スポーツ」の

    RSSリーダーが一般人に使われないのは「自由度」と「用語」と「見せ方(宣伝文句)」だけの問題 - キャズムを超えろ!
    blanc2005
    blanc2005 2008/02/21
    引き算のデザイン
  • 引き算のデザイン

    クールガーデン インターネットのサイトで、「クールサイト」という言い方がありますね。そのときの「クール」とは、「すてきな」、「すばらしい」、「理知的なあるいは精神的な喜びを与える」という意味です。そんな庭。「クールガーデン」。造語ですよ。 前の項でスタイリッシュな庭のことをお話ししましたが、クールガーデンには少し違う面があります。つまり、スタイリッシュとは、格好いい、おしゃれな感じですね。シンプルでさっぱりとしていて洗練された庭のことをスタイリッシュな庭と呼びました。そうした意味では、見た目はクールガーデンも同じ雰囲気です。違うのは、より鮮明に「理知的で精神的な喜びを与える」ということ。 デザインの世界でも、いろいろなテイストがあります。ヘタウマなごみ系、こってりゴージャス系、カラフルかわいい系もあるし、モノトーン緊迫系などさまざまです。かわいらしい、おしゃれなと言ってもいろいろある

  • 会議を使って評価を上げる方法:Geekなぺーじ

    社内や取引先との会議というのは、実は密かなアピールの場として使えるかも知れません。 会議等で「こいつは使える」と思われたり、取引先の担当者に信用してもらうにはどうしたら良いのだろうかを妄想してみました。 なお、勝手な妄想なので、当に良いかどうかはわかりませんし、やりすぎると嫌らしくなるかも知れないのでご注意下さい。 1. 会議の前にアジェンダを確認しておく 会議には必ずアジェンダ(議題)があります。 議題からそれまくる会議はあまり有意義ではありません。 何が話し合われる会議であるかをあらかじめ把握しておけば、議題からそれた発言をする事も減ります。 また、あらかじめ調べておくと良い可能性が高いもの等を把握する事も可能です。 2. 会議で決定しなければならない事を確認しておく 大抵の会議は何かを決定するために行われます。 決定しなければならない事を意識しない会議は、ダラダラと続く可能性が高く

  • ニュースを「インテリジェンス」に変えるツール | WIRED VISION

    ニュースを「インテリジェンス」に変えるツール 2008年2月19日 メディア コメント: トラックバック (1) Adam Rogers 画像をクリックすると拡大画像が見えます ボストンで開催されている米国科学振興協会(AAAS)の年次総会において16日午前(米国時間)、オープンソースの情報に関するセミナーが開かれた。そこで大きな関心を集めたのが、優れたニュース自動収集ツールだ。 そのツール『Europe Media Monitor(EMM) NewsBrief』は、35カ国語で配信される世界各地のニュースを1日24時間年中無休で10分ごとに読み込んで要約し、そのニュースをストレートな見出しあるいは時間・空間的な「クラスター(まとまり)」として図示する[EMMサイトによれば、世界中の約1400に上るニュースポータルやニュースフィードから1日に約4万のニュースを収集している。サイト表示は約2

    blanc2005
    blanc2005 2008/02/21
  • 航空機や電車が現在どこを移動しているのかGoogleマップ上で見られるネットサービスいろいろ

    Googleマップ上に、現在移動中の航空機や電車を表示するいろいろなネットサービスがあるので紹介。こういうのはぼーっと見ているだけでもなかなか面白い。 詳細は以下の通り。 新幹線が今どのあたりを走っているのか見られるのが「いまどこ?新幹線マップ」。 いまどこ?新幹線マップ 西日版 - マル幹マップ 右上メニューから西日を選ぶと東海道・山陽新幹線や九州新幹線がどこを走っているのか表示される。のぞみ、ひかり、こだまなど列車種別ごとに表示・非表示が選べる。 ぽつねんと走る九州新幹線つばめ。 東日を選ぶと東北新幹線や上越新幹線などが表示される。 こちらはスイスの鉄道がどこを走っているのか見られる「Train map」。 Train map 「S」や「IC」「IR」と書かれたマークにマウスポインタをあわせると始発駅や目的地などの列車情報が表示される。走行速度が表示されるのは面白い。 最後はどの

    航空機や電車が現在どこを移動しているのかGoogleマップ上で見られるネットサービスいろいろ
    blanc2005
    blanc2005 2008/02/21
    dpzの山手線関連
  • 水をきれいに表現するPhotoshopチュートリアルいろいろ | DesignWalker

    水をきれいに表現するPhotoshopチュートリアルいろいろ | DesignWalker
  • 新サービスを開発するときに気をつけてること : a++ My RSS 管理人ブログ

    もう全然気合が足りないので、自分への戒めも含めて「新サービス開発」について思いつくままにメモ残します。 新サービスを開発するときには: コンセプト = メタファーを決める メタファーとは、「そのサービスって、つまり○○だよね」の○○に当てはまる具体的な言葉です。 どんなサービスでも「既存の言葉」に当てはめないと理解しにくいので。 「GPS機能で配送遅延から距離を感じられるオンラインメッセージングツール」じゃなくて「それって伝書鳩」みたいな。 これは知り合いに説明してみるとヒントが得られること多しです。 サービス名を決める ドメイン取るとかの理由もありますが、名前が決まっているかどうかで作業のはかどり方が全然違います。 アイデア ⇒ 開発 ⇒ 仕上げ の苦しみ度合いを理解しておく 実は開発する作業が一番楽です。厳しいのは仕上げ。途中で萎えないような工夫が必要だったりします。 時間をかけて悩ん

  • ポルシェがデザインした『スイス・アーミーナイフ』 | WIRED VISION

    ポルシェがデザインした『スイス・アーミーナイフ』 2008年2月20日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel ポルシェ社は、日常品をデザインし直してハイエンドな輝きを与えることでも有名(例えば、カーボンファイバー製の灰皿など)だが、ポルシェ版の『スイス・アーミーナイフ』もある。 10個の機能があるおなじみのツールが、ルテニウム(プラチナに似たレアメタル)でコーティングされている。お値段はもちろん高くて、170ドル。これでポルシェの鍵を操作して動かすことができたら面白いのだが。 Toolmongerの記事を参考にした。 [製品ページはこちら。『PorscheDesign』サイトには、他にも、ペンや革製品、ジュエリー、パイプなどがある。] WIRED NEWS 原文(English)

    blanc2005
    blanc2005 2008/02/21
    欲しい
  • 上場後に待っていたのは,ビジネスモデルの崩壊だった

    かくして上場までたどり着いたサイボウズですが,その後に待っていたのはなんと「ビジネスモデルの崩壊」でした。少し大げさな言い方ですが,実際にサイボウズの第6期(2002年2月~2003年1月)は,前年度比で売上が約15%,利益は約40%も減少しました。 当時のサイボウズのビジネスモデルは,「シンプルなWebグループウエアを作り,インターネットでダウンロード販売する」という,たいへんわかりやすいものでした。90年代後半のインターネットブームの追い風を受けて,起業直後から業績は予想以上に伸びました。 しかし,主力商品である「サイボウズ Office」のバージョン4をリリースする2000年末ごろには,業績は伸びている反面,先行きに不安を感じていました。と言いますのは,広告の効果が落ちていたのです。それまではコンピュータ雑誌に広告を出せば出すほどダウンロード数が増えていたのに,もうそのころは増えなく

    上場後に待っていたのは,ビジネスモデルの崩壊だった
    blanc2005
    blanc2005 2008/02/21
    本当にお客様に迷惑をかけるのは開発・サポートを続けられなくなること。よいソフトを提供し続けるためには持続する収益モデルを作る必要がある/お客様にほめてもらえるような活動をして,その対価をいただく...