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前の記事 多様化する3Dプリンター:HPの参入と、各種の安価なシステム 「音波浮揚」で宇宙の塵を除去(動画) 次の記事 命を救ったiPhoneアプリ:ハイチ地震64時間後の救出 2010年1月21日 Brian X. Chen 写真は米国防総省。別の英文記事より 米国人の映画制作者Dan Woolley氏は、ハイチで貧困についてのドキュメンタリー映画を撮影しているときに地震と遭遇した。同氏は、iPhoneのおかげで九死に一生を得た。 MSNBCの記事によると、瓦礫の山に埋まったWoolley氏は、まずiPhoneを使って周囲を照らし、周囲の写真を撮影して、安全な場所を検討した。エレベーターシャフトに避難した同氏は、iPhoneの救急アプリを見て包帯や添え木のあて方を学び、頭部の傷からの出血を止血した。 アプリには、ショック症状が起こりそうであれば眠ってはならない、という指示もあったので、W
「三流企業がものをつくり、二流企業が技術を開発、一流企業がルールを決める。」中国企業や政府に広がる言葉を原田は何度も聞いた。明確な国家戦略の存在に驚く。 日経2010/01/16朝刊1面より、浜松ホトニクスの原田勉氏周辺への取材から引用。 中国は決して安価なものづくりでイイと思っているわけではなく、技術の日本、ルールを決める欧米を超えようとしている。 日本の技術集団はルールを決めるということの重要性を理解していないのではないか。ルールを守ろうという意識は強くてもルールを作りにいこうという発想が希薄。 仮に日本の企業がグーグルを見習うのなら、最強の技術者を集めるだけではなく、最強の企業法務を作らねばならない。「日本では出る杭は打たれる」なんて甘っちょろいことを言ってないで、裁判所で戦う体制は必要。
先日、ほぼ全ての国内メディアをすっぱ抜いて見っけてきたAmazonの70%ルール。そのままもうちょっと深読み編へ。 頭よさそうな人たちのトリッキーな戦略を、無駄に深読みするのは楽しす。 ・印税が70%に 直接的にはiSlateに対する牽制と思われ。ただ、これは苦渋の選択というよりはAmazon的には折込済みなんじゃないかと。独占配信中は暴利を貪りつつ、競合がでた瞬間に規模をいかして焦土戦をしかけるというのは、プラットフォーム争奪戦としては定石手かなと。 AmazonもAppleも儲けはデバイス販売で回収できるようになってるんよ、多分。 ・書籍の価格帯は$2.99~$9.99の範囲であること 裏返せば、この価格帯がKindleのメインターゲットですよ!というのが見える。 深読みするとリスクコントロール。 何に対してかというと、(将来を見越して)写真集や学術書など、高価格帯および広帯域書籍のコ
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