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2013年9月18日のブックマーク (3件)

  • 「使いやすい」サービスよりも「使える」サービスへ - UXploration

    前回から約半年。 今回は4期生の方々を対象に MOVIDA Japan 様主催もと、LeanUX Workshop(リーン・ユーザエクスペリエンス・ワークショップ)を開催しました。第2回目となる今回は前回の約2倍、計20社から50名以上の方にご参加いただきました。 前回はユーザエクスペリエンスや人間中心設計のコンセプトを基軸にワークショップを展開していきましたが、今回は Lean Startup(リーンスタートアップ)の根底にある考え方をベースにデザイン思考とアジャイル開発という2つの概念を基盤とした LeanUX を4つのステップにまとめてワークショップを進めました。 LeanUX Workshop at Movida Japan from Kazumichi Mario Sakata LeanUX の3つの基原則 Collaborative, Transparent, and Dem

    「使いやすい」サービスよりも「使える」サービスへ - UXploration
  • [JS]ダイナミックなアニメーションでレイアウトを変更するスクリプト -Isotope

    Demo: images IsotopeにはimagesLoadedプラグインも含まれており、画像のロードにコールバック関数を利用できます。 Isotopeの特徴 レイアウト モード: CSSだけではできない、インテリジェントでダイナミックなレイアウトを実現します。 フィルタリング: jQueryのセレクタを使用して、簡単にエレメントのフィルタリングが行えます。 ソート: あらゆるデータからソートが行えます。 各機能の互換性: レイアウトモード、フィルタリング、ソートの各機能は一緒に利用することができます。 最適化: Isotopeのアニメーションエンジンは、表示しているブラウザごとに最適なものを使用します。例えば、CSS3 transitons, transformsなどで、これらに非対応なブラウザ(IEなど)は、JavaScriptでアニメーションを実現します。 Isotopeの実装

  • takram laboratory » 自己帰属感・体験のインタフェースデザイン

    takram academy レポート:講師 渡邊恵太先生 アプリケーションのユーザインタフェースの設計において、サクサク感といった一種の気持ちよさの設計が求められるようになってきています。では、その気持ちよさとは、いったいどこからやってくるのでしょうか? 明治大学の渡邊恵太先生による講演では、自己帰属感というキーワードから「人があることを体験すること」とはどういったことなのか、デモを通して明快にご説明いただき、それに基づいたインタフェース・デザインの指針を解説していただきました。 講師 明治大学 先端メディアサイエンス学科 渡邊恵太先生 講演タイトル 「自己帰属感、体験のインタフェースデザイン」  takramでは、幅広い人々との対話を通して共に成長する組織であり続けるために、“takram academy”という寺子屋的な取り組みをはじめました。社内講師によるパイロット講義を通