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ブックマーク / www.axisjiku.com (6)

  • ワタリウム美術館「新政府 坂口恭平展」レポート | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」

    ワタリウム美術館で、建築家でありアーティストの坂口恭平さんの個展が開催中だ。 「東京では1円もかけずに暮らすことができる」。 衝撃的なキャッチフレーズで一躍有名になった坂口さん。「建築家を目指して大学に入ったが、もうすでに建物が余っていた」世代だ。早々に建築の設計をやめ、人の住まい方に興味を向けた。お金や土地を所有しない住まいのあり方はないかと、集合住宅の屋上にあった空の貯水タンクに住むなど、都市に暮らす人とハコの関係について考えてきた。 ▲ 坂口さんにとっての建築の原体験は、小学生のときにコクヨの学習机と毛布でつくった「テント」だった。 ▲ 2階の展示より、公道のガーデニングの例。斬新なパブリックスペースの使い方に坂口さんは純粋に驚いたと綴る。 「不動産は不要だ」「(車輪のついた)家はどこにでも建てられる」など、過激な持論を展開して人々に衝撃を与える坂口さんだが、基にあるのは都市や生活

    ワタリウム美術館「新政府 坂口恭平展」レポート | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」
    blanc2005
    blanc2005 2013/01/28
    行きたかった...
  • アーティスト鈴木康広さんによるパラパラマンガを公開します | jiku

    11.10.17 現在、ワークショップの参加者を募集している「鈴木康広ワークショップーーひらめきを誘発するためのスケッチとパラパラマンガ」。パラパラマンガについて鈴木さんは誌150号の連載「まばたきの記憶」で触れていますが、百聞は一見にしかずということで、鈴木さんのつくったパラパラマンガをご紹介します。鈴木さんによれば、この動画は、描きためたもののほんの一部にすぎないそうです。 (動画が表示されない場合は、こちらへ) (動画が表示されない場合は、こちらへ) (動画が表示されない場合は、こちらへ) *ワークショップの詳細については、こちらをご覧ください。

  • 洗濯をもっと楽しく!——新しいランドリープロダクトブランド「nasta(ナスタ)」。 | jiku

    今月3日まで東京ビッグサイトで開催された「インテリアライフスタイル」展。ここで、建築金物などの開発・製造を手がけるキョーワナスタが、インテリアに調和する美しさと機能性を兼ね備えたランドリーアイテムのブランド「nasta」を発表しました。 洗濯バサミやハンガー、ランドリーバスケット、室内物干し台など全19種類で構成された新ブランドは、NARUMI(鳴海製陶)のクリエイティブディレクターとしても知られるエムテド(アートディレクターの田子 學とプランナーの田子裕子によるデザインユニット)がクリエイティブディレクションとデザインを担当しています。 ▲洗濯物だけでなく、ちょっとしたメモを挟んだり、袋口をとめるのにも重宝しそうなクリップ。ブルー、レッド、イエローの3種があり、同色6ピースが1セットで780円(税込)。洗濯バサミが14個付いたサークルハンガー(いちばん最初の写真)は3,800円(税込)

  • 発想の異なる空気清浄機「アンドレア」、日本発売スタート - AXIS jiku

    2010.09.08 発想の異なる空気清浄機「アンドレア」、日発売スタート 誌vol.132(2008年4月号)の新製品コーナー「information」で紹介した空気清浄機が、製品名を「アンドレア」に変え、いよいよ10月上旬に日市場に登場する。 開発したのは、フランスのデザイナーMathieu Lehanneur(マティユー・ルアヌール)と、ハーバード大学教授で科学者であり作家でもあるDavid Edwards(デヴィッド・エドワーズ)。空気清浄機とはいうものの、家電量販店で見るそれとは目的も見た目も大きく異なっている。花粉やウイルス、臭いを取り除くのではなく、植物の力で人体に有害なホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物を浄化するというものだ。

    blanc2005
    blanc2005 2010/09/08
    机上にも置けるサイズもあると良いのにな〜。職場に置きたい!
  • AXIS jiku

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    2010.05.01 AXISフォーラム「MITメディアラボ 副所長・教授 石井 裕氏 講演会」レポート その4 AXISフォーラム「MITメディアラボ 副所長・教授 石井 裕氏 講演会」レポートの最終回です。 前回まではこちら;その1/その2/その3 「未来はすでにここにある」 「独創とは?」 「新しい問いを発すること……」 「技術とニーズは大事、でも限界がある。改良、翻訳ではなく、質的な問いを発しないと、歴史にかすり傷さえ与えられない……」 「2200年の未来、あなたは何を残せますか?」 AXISでは、石井教授のこれからの展開にますます注目していきます。 石井 裕/1956年東京生まれ、札幌育ち。北海道新聞社のコンピュータプログラマーだった父の影響で幼少期からコンピュータに興味を持つ。80年北海道大学大学院情報工学専攻修了後、日電信電話公社(現NTT)に入社。NTTヒューマンイン

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