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ブックマーク / mag.osdn.jp (7)

  • CVS/Subversionを使ったバージョン管理(中編:CVSを使ったバージョン管理) | OSDN Magazine

    利用するプロトコルは、「CVSROOT」環境変数でリポジトリのルートディレクトリとともに「:<使用するプロトコル>:<ユーザー名>@<ホスト名>:<リポジトリのルートディレクトリ>」という形で指定する。たとえば、下記のような条件でCVSリポジトリにアクセスするとしよう。 使用するプロトコル:ext(SSH経由) ユーザー名:john ホスト名:cvs.sourceforge.jp リポジトリのルートディレクトリ:/cvsroot/sample1 この場合、CVSROOT環境変数は「:ext:john@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/sample1」となる。この環境変数を設定するには、以下のようにコマンドを実行すればよい。 export CVSROOT=:ext:john@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/sample1 (sh系シェルの場合)

    CVS/Subversionを使ったバージョン管理(中編:CVSを使ったバージョン管理) | OSDN Magazine
  • 自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine

    オープンソースのソフトウェアが質、量ともに充実していくなかで、日フォントは成長が遅れていた分野の1つだが、徐々に選択肢を増やしてきている。行書体や隷書体などはほとんど見かけないが、日常的に使用するゴシック体、明朝体であれば実用になる日フォントがオープンソースで利用可能になっているのだ。そこで稿では、オープンソースの日フォントを集め、それらの概要とサンプルをカタログ化してみたい。

    自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine
  • CVS/Subversionを使ったバージョン管理(前編:バージョン管理の基礎) | OSDN Magazine

    ソフトウェアを開発する際、ソースコードや各種リソースの管理に役立つのがバージョン管理システムだ。バージョン管理システムはソースコード管理システムなどとも呼ばれ、大規模な開発を行う際には必須と言っても過言ではない。また、大規模な開発だけでなく小規模な開発や個人による開発においても、ファイルの変更履歴の記録やバックアップといった用途に活用できる。 特集ではバージョン管理システムの基的な考え方や用語を解説するとともに、オープンソースソフトウェア/フリーソフトウェア開発において多く利用されているバージョン管理システムである、SubversionおよびCVSを使ったバージョン管理方法について説明する。前編となる記事では、まずバージョン管理システムの基的な考え方と、用語について解説する。 バージョン管理システムのメリット バージョン管理システムとは、その名のとおりプログラムのソースコードや各種

    CVS/Subversionを使ったバージョン管理(前編:バージョン管理の基礎) | OSDN Magazine
    blanc2005
    blanc2005 2008/09/11
    続きに期待
  • Open Tech Press | PowerPointで聴衆を苦しめるのはもうやめよう:印象的なプレゼンテーションを行うためのテクニック

    著名な業界人の講演を拝聴しようと、ITスタッフたちが熱意を持って真面目に会議室に座っている。聴衆にはスライドのコピーが配られている。やがて部屋が暗くなり、講演者が壇上に上がった。そして最初のスライドが表示された直後、聴衆の目はどんよりと曇り、ついさっきまでとはまるで別の感じになってしまった。彼らは黙って座っているが、話を聞いているわけではない――講演者の話す内容を理解しているのではなく、声が聞こえているだけなのだ。彼らは眠気と戦うことに必死になり、コミュニケーションは崩壊する。彼らは自分自身で気付かないまま、論理と退屈さの狭間にある世界に入り込んでしまった。その世界では実質的なコミュニケーションは存在せず、あらゆる意味での生産性が失われる。その世界とはすなわち、PowerPointゾーンだ。 私はPowerPointというアプリケーション自体について特に何か不満を持っているわけではない。P

    Open Tech Press | PowerPointで聴衆を苦しめるのはもうやめよう:印象的なプレゼンテーションを行うためのテクニック
  • Adobe、RIA関連の次世代技術を本邦初公開 | OSDN Magazine

    Adobe Systemsは11月1日、東京・台場で開催されたクリエイターおよびディベロッパー向けのイベント「Adobe MAX Japan 2007」(11月1日-2日)の基調講演で、現在開発を進めているリッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)関連の次世代技術を一斉に紹介した。 米国Adobe Systems プラットフォーム事業部担当シニア・バイスプレジデント兼チーフ・ソフトウェア・アーキテクト ケビン・リンチ氏 同イベントの基調講演に登壇した米国Adobeのプラットフォーム事業部担当シニア・バイスプレジデント兼チーフ・ソフトウェア・アーキテクト、ケビン・リンチ氏は、冒頭で、「Adobeは過去25年間にわたって、“人とアイデア”および“人と情報”のかかわりを変革し、“豊かなエクスペリエンス”をもたらすことのできるプラットフォーム作りに力を注いできた」と述べたうえで、「RIA時

    Adobe、RIA関連の次世代技術を本邦初公開 | OSDN Magazine
  • 「パブリック・ドメイン」とは何か | OSDN Magazine

    ライセンスがらみの用語で、知っているようで知らない言葉の筆頭が、「パブリック・ドメイン」ではないだろうか。オープンソースのライセンシングで問題となる点を中心に、少し復習してみたい。 はじめに 「パブリック・ドメイン(公有)」とは、ある無体物に関して著作権や商標権 が消滅ないし放棄された状態を指す。 「パブリック・ドメイン」をGNU GPL などと同様ラ イセンスの一種と勘違いしている人が多いようだが、パブリック・ドメインとい うのは状態であって、ライセンスではない。作者は何の権利も主張しないのだか ら、わざわざライセンスを指定する必要もないのである。 日では著作権は譲渡・放棄できるが著作者人格権は放棄できないとか、い ろいろテクニカルな事情があって自作を(自分の意志で)当の意味でのパブリッ ク・ドメインに置くということはできないようだが、「一切権利を行使しない」 と明確に宣言しておけば

    「パブリック・ドメイン」とは何か | OSDN Magazine
  • GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine

    例のMSとNovellの話でGPLと特許の関係がにわかに注目されているが、どうも勘違いをしている人がいるようだ。 まず、話の前提として、GPLというライセンスの機能が何なのかを理解しておいてほしい。GPLの機能はフリーソフトウェアを普及させること、ではない。それは目的のひとつである。そもそも目的は私たちGPLを使う人間が勝手に考えればよいことであって、あくまでGPLはそれを達成するための道具に過ぎない。トンカチの機能は家を建てること、ではなくて、あくまで釘を打つことでしょう。それと同じで、GPLというライセンスそのものの機能は、GPLの下で誰かに渡ったコードは、相手がGPLに違反しない限り、いかなるときでも何人たりとも、GPLの下で自由に利用できることをどうにかして保証するということである。言い替えれば、GPLのライセンシー間で、行使できる権利に差があってはならないということだ。 具体的に

    GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine
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