そういえば、ちょっと思い出した機能があります。 以前試してみて、なんだできないじゃん、と残念だった機能。 Kindleには、知る人ぞ知る機能があります。これはもう絶対便利だから使わないと損だよって、会う人ごとに紹介していた機能です。amazonkindleです。 Kindleで本を読み、ハイライトを付けたりメモを記入したりすると、実はWhispersync機能を有効にしておくだけで、これらの情報がアマゾンのサイトにすべて保存されています。それがamazonkindle。 amazonkindleにアクセスし、アマゾンのアカウントでログインすると、amazonkindleのページが表示されます。これはKindleのソーシャル読書のひとつの機能で、他のユーザーをフォローすると、そのユーザーが読んだ本や付けたハイライト、メモなどを閲覧したりすることもできるもの。 あるいは、ページ上部の「Your
「絵に物語を付けるというスタイルはなくならない。でも、今の漫画はなくなるかもしれない」――Kindle初の日本語漫画を配信したことでも知られる漫画家・うめ氏はそう語る。電子漫画に造詣の深い3人の漫画家が、“デジタル×漫画”の将来を議論した。 電子漫画には電子ならではの表現手法があり、突き詰めるとそれは今の「漫画」とは違うものになるのかもしれない――。電子書籍アプリ「電書カプセル」の発表も兼ねて12月7日に行われたイベント「電書カプセルNight!」で、「デジタルと漫画」と題したトークセッションが繰り広げられた。 関連記事:それは“ライブ会場”のような電子書籍――「ぷよぷよ」米光氏らが作る「電書カプセル」とは 登壇したのは、ガイガーカウンターの使い方を解説する電子漫画『放射線の正しい測り方』を無償配信して話題を呼んだ鈴木みそ氏、2010年にKindle初の日本語漫画『AOZORA Finde
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