2024年4月9日のブックマーク (9件)

  • Gmail「Gemini」統合【Google Cloud Next '24】

    この記事のポイント Google、ビジネスクラウドテクノロジーカンファレンス「Google Cloud Next ’24」で「Gmail」の「Gemini」統合を発表 メール下書き自動作成機能「Help me write」に音声指示機能追加 &「インスタントポリッシュ(推敲 / すいこう)機能」提供 「Gemini for Workspace」アカウントと「Google One」新プラン[AI プレミアム(2TB)]加入ユーザーに提供へ Google は 2024 年 4 月 9 日(火)、同日オンライン開催したビジネスクラウドテクノロジーカンファレンス「Google Cloud Next ’24」にて、グループウェア「Google Workspace」のメールサービス「Gmail」に対する最先端大規模言語モデル「Gemini」の統合を発表しました。 「Gmail」の「Gemini」の統合

    Gmail「Gemini」統合【Google Cloud Next '24】
  • 予告通り!Android「iDアプリ」v42.20.0配信

    この記事のポイント 2024 年 4 月 9 日(火)、NTT ドコモが Android 版「iD アプリ」にアプリバージョン v42.20.0 アップデートを配信 2024 年 4 月 2 日(火)に予告されていた通りの配信 アップデート内容は軽微な修正(マイナーアップデートNTT ドコモは 2024 年 4 月 9 日(火)、FeliCa 依存タッチ決済サービス「iD」の Android 版「iD アプリ」に対して v42.20.0 アップデートを配信開始しました。 今回の Android 版「iD アプリ」v42.20.0 アップデートは、2024 年 4 月 2 日(火)に予告されていた通りの配信です。

    予告通り!Android「iDアプリ」v42.20.0配信
  • Android「Google ウォレット」仕様説明カード複数追加

    この記事のポイント 2024 年 4 月 8 日(月)、Android 版「Google ウォレット」アプリにアプリバージョン v24.12.620933303 アップデート配信開始 複数の仕様説明カードが追加 新たな設定カテゴリ[セキュリティ]や最近適用された人確認認証厳格化などを確認可能に Google モバイル決済サービス「Google ウォレット」の Android 版アプリに対し、2024 年 4 月 8 日(月)にアプリバージョン v24.12.620933303 アップデートが配信開始されました。 今回の Android 版「Google ウォレット」アプリ v24.12.620933303 アップデートでは特に目立った新機能などは追加されていませんが、ホーム画面下部に複数の仕様説明カードが追加されています。この新しく追加された仕様説明カードでは、「Google ウォレット

    Android「Google ウォレット」仕様説明カード複数追加
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    blog_jetstream 2024/04/09
    ⏩️最近動きが激しい
  • Android「Google Play ストア」v40.4配信【2024年4月8日(月)】

    この記事のポイント 2024 年 4 月 8 日(月)前後に Android 版「Google Play ストア」アプリに対しバージョン v40.4(バージョン:40.4.31-31 [0] [PR] 621249419)配信 公式アプリやゲームをダウンロードするように求められた際のインストール操作が改善 マイナーアップデート 2024 年 4 月 8 日(月)前後に、Android アプリストア「Google Play ストア」アプリに対してバージョン v40.4(バージョン:40.4.31-31 [0] [PR] 621249419)が配信開始されました。 Android 版「Google Play ストア」アプリ v40.4 では、公式アプリやゲームをダウンロードするように求められた際のインストール操作が改善されていることが、2024 年版「Google システム アップデート」最新

    Android「Google Play ストア」v40.4配信【2024年4月8日(月)】
  • Android Studio「Gemini Pro」実装

    この記事のポイント Google、「Android Studio」の「Gemini Pro(Gemini 1.0 Pro)」実装を発表 Android アプリ開発者向けの AI 活用コーディングアシスタント「Studio Bot」が「Gemini Pro」へと移行するカタチで提供 プレビューリリースされているベータ版ビルド(Android Studio Jellyfish など)を実行している場合に無料提供 Google は 2024 年 4 月 8 日(月)、Android プラットフォーム向けアプリケーションソフトウェア開発用統合開発環境「Android Studio」に対する、最先端大規模言語モデル「Gemini Pro(Gemini 1.0 Pro)」実装を発表しました。 「Android Studio」の「Gemini Pro」は、Integrated Development E

    Android Studio「Gemini Pro」実装
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    blog_jetstream 2024/04/09
    ⏩️へー
  • Pixel 8「デバイスを探す」電源OFFでも追跡可能

    この記事のポイント Google、2024 年 4 月 8 日(月)よりついにオフライン対応の Android「デバイスを探す(Find My Device)」を提供開始(米国 / カナダ) そして新機能として「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」における電源 OFF 状態での位置情報追跡機能も発表 特殊なハードウェア要件をクリアしているおかげ(詳細不明) Google は 2024 年 4 月 8 日(月)、オフライン状態の Android デバイスや Bluetooth デバイスの位置情報まで取得できるようになるオフライン対応 Android「デバイスを探す(Find My Device)」を、まずは米国とカナダでついに提供を開始しました。 そしてオフライン対応 Android「デバイスを探す(Find My Device)」提供に合わせた新機能として、「Pixel 8」「Pix

    Pixel 8「デバイスを探す」電源OFFでも追跡可能
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    blog_jetstream 2024/04/09
    ⏩️ごいすー
  • オフライン対応!Android「デバイスを探す」提供開始【米国/カナダ】

    この記事のポイント Google、一時は一旦なかったこととなっていたオフライン対応の Android「デバイスを探す(Find My Device)」をついに提供開始 オフライン対応 Android「デバイスを探す(Find My Device)」は世界 10 億台以上の Android デバイスのネットワークを活用して位置情報を取得し、紛失したり盗難されたデバイスの位置を特定できるようになる AppleAirTag」と同様の機能 まずは米国 / カナダで提供(今後世界中に展開予定) Google は 2024 年 4 月 8 日(月)、昨年 2023 年 5 月 10 日(水)開催開発者向けイベント「Google I/O 2023」にて発表し、2023 年夏頃に提供開始されたと思いきや一旦なかったことになっていた、オフライン状態の Android デバイスや Bluetooth デバイ

    オフライン対応!Android「デバイスを探す」提供開始【米国/カナダ】
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    blog_jetstream 2024/04/09
    ⏩️年内に日本でも提供されるかな?
  • Google アシスタント「ルーティン」Google Fitアクション追加

    この記事のポイント 「Google アシスタント」の「ルーティン」に新しい[健康に関する情報の確認]アクションが追加 「Google Fit」が取得したフィットネスアクティビティや睡眠データを教えてくれるアクションを追加可能に [アクティビティ データを教えて]では[歩数][距離][消費カロリー][エクササイズの日数]、[睡眠データを教えて]では[睡眠時間]と[睡眠開始時刻]を教えてくれるアクション 1 つのトリガーで複数の情報を表示 / 発信したり機能発動するなどのアクション実行を自動化してくれる「Google アシスタント」の「ルーティン」に、新しい[健康に関する情報の確認]アクションが追加されました。 「ルーティン」に追加された[健康に関する情報の確認]は、「Google Fit」が取得したフィットネスアクティビティや睡眠データを教えてくれるアクションを追加できるアクションです。[ア

    Google アシスタント「ルーティン」Google Fitアクション追加
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    blog_jetstream 2024/04/09
    ⏩️ルーティン、しばらく使ってないや
  • 大幅拡充!SwitchBot「Matter」対応デバイス

    この記事のポイント SwitchBot、「Matter」対応デバイスの大幅拡充を発表 一気に 10 製品以上が「Matter」対応デバイスとして追加 1 つのハブ製品に登録できる「Matter」デバイス最大台(スロット)数も 6 台から 8 台に拡充 創立 9 周年を迎えた IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot は間もなくの 2024 年 4 月 8 日(月)、スマートホーム標準規格「Matter」対応デバイスの大幅拡充を発表しました。 「Matter」に対応している SwitchBot 製品はこれまで、「SwitchBot ロック」「SwitchBot ロック Pro」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot カーテン 3」「SwitchBot ブラインドポール」など 9 製品で、「Matter」のハブとなる「SwitchBot ハブ 2」「SwitchB

    大幅拡充!SwitchBot「Matter」対応デバイス
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    blog_jetstream 2024/04/09
    ⏩️対応デバイスよりスロット数の拡充の方が嬉しい