2013年12月22日のブックマーク (2件)

  • 【大阪から世界を読む】「ウサギ小屋」に住み始めたアメリカ人たち…日本への揶揄どこへ、背景に米国社会の“構造変化”(1/3ページ) - MSN産経west

    米国の大都市で「マイクロアパート」と呼ばれる住まいが注目を集めている。日の「ワンルームマンション」に相当し、なかには台所共有の物件も。背景には景気後退や単身家庭の増加などがある。ゆったりとした広さをモットーとしてきた米国流の住まいも曲がり角。かつて日を揶揄(やゆ)した「ウサギ小屋」に住む米国人が増えてきた。(坂英彰)「お金あまり無いけど、これなら払える」 AP通信が伝えたのは、西海岸のシアトル市に住むクリス・キングさん(36)のケース。借りたアパートは120平方フィート(約11平方メートル=約7畳)と、“ゆったりした駐車スペース”ほどの広さ。1カ月の家賃は750ドル(約7万7千円)だ。まわりのアパートは最低でも1千ドルはするから格安だ。最初は狭さにショックを受けたというが、ベッドや流しなどがコンパクトにまとまった部屋を気に入った。 町の中心部でカウンセラーをしているキングさんは「お金

    【大阪から世界を読む】「ウサギ小屋」に住み始めたアメリカ人たち…日本への揶揄どこへ、背景に米国社会の“構造変化”(1/3ページ) - MSN産経west
    bloglider
    bloglider 2013/12/22
    農薬散布用の小型飛行機を家の横の納屋兼格納庫から引っ張り出して公道まで取り付け道路から飛んだり、空港に隣接してハンガー付きの家を売り出していたり、ってな感じの凄く偏ったイメージもある。
  • マツダ、EVでロータリーエンジン復活へ

    あのロータリーエンジンが復活した。搭載されたのは電気自動車(EV)だ。 マツダは、発電用のロータリーエンジンを用いた電気自動車(EV)の試作車を公開した。これはレンジエクステンダーEVと呼ばれるプラグインハイブリッド車(PHV)の一種で、EVの弱点である航続距離を延ばすために、エンジンで発電しながら走行する。 排気量330cc・シングルローターの小型エンジンと発電用モーター、インバーター、燃料タンクなどで構成したユニットを、2012年からリース販売している「デミオEV」の後部トランクスペース下に搭載した。試作車の基性能はデミオEVと同等だが、航続距離は満充電で200キロメートルから、満充電・満タン(9リットル)で380キロメートル弱に伸びている。 静かな走りを実現 今回開発したレンジエクステンダーの特長は、ロータリーエンジンを用いることで通常のピストンエンジンを使うよりも、軽量・コンパク

    マツダ、EVでロータリーエンジン復活へ
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    bloglider 2013/12/22
    通常動力としての言及もあり。レンジエクステンダー用システムとして外販も視野、ってのが上手く行くと良さげ。