2019年6月24日のブックマーク (3件)

  • IT活用で中小企業を効率化 グーグルが支援へ | NHKニュース

    地域の中小企業にとって働き方改革が大きな課題になる中、グーグルは、地方銀行などと連携してITを活用した効率化の進め方を幅広く伝える取り組みを始めることになりました。 こうしたことからグーグルは、社内の専門家が中小企業にさまざまなデジタル技術の活用方法を伝える取り組みを始めることになりました。来月から、福岡銀行と連携して中小企業を募り、福岡県で12回のワークショップを無料で開いてクラウド上で文書やスケジュールを社員が共有することなど、効率的に業務を進める方法を教えます。 また、社員の中からITを活用する中核メンバーを決め、効果を検証することなど、取り組みを根づかせるノウハウも伝えるということです。 全国中小企業振興機関協会が3年前に行った調査では、中小企業の半数以上が文書の作成や表計算のソフトを十分に活用していると答えた一方で、スケジュールや業務を共有するソフトの活用は12%余りにとどまって

    IT活用で中小企業を効率化 グーグルが支援へ | NHKニュース
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    bloglider 2019/06/24
    "クラウド上で文書やスケジュールを社員が共有することなど、効率的に業務を進める方法"とあるのでG suiteのプロモーションの一環だねぇと。一人月額600円くらいだし塵積で稼げるからだろう。
  • 「自分にふさわしい終わり方を」――増える“直葬”変わる弔いの形 - Yahoo!ニュース

    親類や知人が通夜に集まって故人をしのび、翌日には葬式・告別式で送り出す。そんな葬儀の「定型」が変わりつつある。通夜や告別式を行わずに遺体を火葬場に送り、それを最期とする「直葬」が増えているのだ。直葬を選ぶ人の事情とは――。(ノンフィクションライター・熊谷祐司/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「自分にふさわしい終わり方を」――増える“直葬”変わる弔いの形 - Yahoo!ニュース
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    bloglider 2019/06/24
    自分の父親は七人兄弟姉妹で最初に亡くなったのと、70歳前で仕事を辞めて数年だったって事で、普通の葬儀で喪主を努めたけど、結果としては正解だったと思ってるし、葬儀は残された者の為にやるものだと実感もした。
  • 納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか(石川 敬史) @gendai_biz

    納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか 私たちはこの達成をすぐに忘れてしまう そもそも国民の権利は、納税の「対価」なのか 近年、納税額の少ない人間を「税金泥棒」と呼ぶ言説が登場し話題になっている。この興味深い言説が登場した経緯を簡単に振り返ってみよう。 金融庁のワーキンググループによる報告書——「平均的な高齢夫婦の場合、毎月およそ5万円の赤字が続き、退職後の30年間でおよそ2000万円の不足が生じる」、「若いうちから積立、分散、長期の投資などを奨励」——を受けて6月4日に麻生太郎財務相が記者に対して、「100まで生きる前提で退職金って計算したことあるか?」と説教を始めた映像に国民の多くが面らった。 報告書に示される、威圧的な文字列に恐慌を覚えたこともさることながら、なぜこの財務大臣は、「100年安心」という建前を反故にする内容をこうまで偉そうに語ることができるの

    納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか(石川 敬史) @gendai_biz
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    bloglider 2019/06/24
    "国民の権利の基礎づけについての日本社会の危うい理解を可視化することに"なった件を枕に、高校の世界史的に"「国民国家とは国民の権利を保全するために存在している」という原則"を歴史の流れに沿って確認する記事